【完全版】WiMAX2+の通信速度（ルーター・エリア・実測比較）

契約検討中の場合も、現在利用中の場合も重要なWiMAX2+の実測通信速度。
　
高速スペックのルーター端末を利用しても遅い実測通信速度では意味が無いですが、WiMAX2+の速度は年平均100Mbpsペースで高速化中。それでも利用中の実測速度が遅い場合はルーターの使用方法やエリアの問題、速度制限の可能性も。
　
このページではおすすめポケット型WiFi・WiMAX2+の通信速度や制限、ルーター端末の使用方法やモード設定などを解説、またWiMAX2+利用者の実測速度のレビューや口コミも紹介、WiMAX2+の通信速度を改善、快適に保つ方法も確認します。

WiMAX2+の実測通信速度は上りも下りも年々スピードアップ

2009年のWiMAXサービス開始に続き、2013年に下り速度が2倍以上に高速化したWiMAX2+サービスが開始され、年々高速化中のポケット型WiFi・WiMAX2+。
　
数年でWiMAX2+の通信速度は大きく向上し、下り最大速度は1年平均約100Mbpsペースでスピードアップ。2019年に下り最大1Gbps突破し、光回線との比較でも同等のネット速度で、WiMAX2+速度の実測値も以前と比較して高速化しました。

WiMAX2+の下り通信速度は毎年平均100Mbps程度向上

2015年以降、WiMAX2+は毎年速度の改善・アップを公表、サービス開始当初は下り最大220Mbpsで業界最速と評判だったのが2017年にWiMAX2+の下り最大速度は558Mbps、2019年にWiMAX2+とauの4G LTE回線を同時に使うハイスピードプラスエリアモードで下り最大速度867Mbpsと5年間のWiMAX2+の速度アップは600Mbps以上！
　
毎年平均約100Mbpsの通信速度アップは、WiMAX2+が人気・おすすめのポケット型WiFiサービスで契約者数が増え続ける理由の1つです。

WiMAX・WiMAX2+通信速度の変遷（2009年～2019年）

WiMAX2+とauの4G LTE回線利用で下り最大867Mbps・上り最大75Mbps

注目は、auの4G LTE回線ネットワークとWiMAX2+回線を同時利用する通信・ハイスピードプラスエリアモード。通常のWiMAX2+回線のみを使うハイスピードモードの下り最大通信速度558Mbps・上り最大通信速度30Mbpsと比較して、ハイスピードプラスエリアモードを使用時は下り最大867Mbps、上り最大75Mbpsまで速度がアップします。
　
auの4G LTE回線利用で上り速度は2倍以上アップ、SNSへの画像投稿や大容量ファイルのアップロードの速度が向上して快適に。WiMAX2+を運営するUQコミュニケーションズとauは同じKDDIグループで、今後も両社の改善効果を期待できます。

有線接続使用で下り最大速度1Gbps超え！光回線と比較しても同等

2019年発売、WiMAX2+のモバイルWiFiルーター最新機種W06は、USBケーブルでの有線接続使用時に下り最大速度1.2Gbps（1,237Mbps）対応の高速通信が可能でおすすめ！一般に下り最大速度1Gbpsのフレッツ光など光回線サービスと比較して同等レベルに高速化しました。

WiMAX回線利用のノーリミットモードは速度が遅く、2020年3月に停波・終了

速度向上中のWiMAX2+と比較して、古いWiMAX回線を利用する通信モード・ノーリミットモードの通信速度は低速化。2013年のWiMAX2+サービス開始当初は下り最大40MbpsだったWiMAXの通信速度は、遅い下り最大13.3Mbpsのサービスになりました。
　
すでにWiMAX2+ルーター最新機種はノーリミットモードに非対応で、2020年3月にWiMAX回線は停波・サービス終了。現在はWiMAX2+回線のみ、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードのサービスです。

速度の高速化の一方、3日間のデータ通信量10GB以上の制限に注意が必要

ギガ放題プラン契約の場合、月間通信量無制限で高速インターネットを使い放題のWiMAX2+ですが、直前3日間で10GBまでのデータ通信量制限・速度制限に注意が必要。直前3日間のデータ通信量合計が10GB以上になった翌日夕方18時～深夜2時まで速度制限がかかり、WiMAX2+の速度は最大1Mbpsまで低下します。

遅いものの夜間の速度制限中も約1Mbpsでインターネット通信可能

ただし、このギガ放題プラン契約中でも注意が必要な速度制限は、夜間の速度制限中も約1MbpsでWiMAX2+ルーターを使用したインターネット通信が可能な比較的緩い制限。遅いものの、約1Mbpsあれば通常のWEBサイト閲覧やメール送受信、Youtube動画も標準画質の場合は制限中も利用できます。

最短8時間でWiMAX2+の速度低下・制限が解除される点もメリット

また制限対象は夜間のみで、日中は制限がかからず通常速度でWiMAX2+を利用でき、直近3日間のデータ通信量が10GBを下回れば最短8時間で速度低下・制限が解除されるため、実際にネットが遅いなど制限を感じず済む場合も。
　
比較して、同じWiMAX2+でも月間データ通信量7GB制限プランの場合、7GB超過の時点で通信速度が約128Kbpsに制限されます。これはインターネット通信をほぼ利用できない厳しい制限で、7GB超過日から当月末まで制限が続きます。

WiMAX2+ギガ放題プランでもハイスピードプラスエリアモードは月間7GB制限

WiMAX2+の月間データ通信量7GBプランとギガ放題プランの違いはハイスピードモードの通信量で、7GB制限か月間無制限で利用できるかです。
　
一方、WiMAX2+ギガ放題プランを利用中でもauの4G LTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモード通信量が月間7GB以上となった場合、厳しい速度制限が発生。7GB以上となると128Kbpsに速度が低下、WiMAX2+回線を利用する標準のハイスピードモードも速度制限対象で、WiMAX2+ルーター端末を使ったインターネット通信はできなくなります。

次にWiMAX・WiMAX2+の通信速度を、ルーター機種やエリアによる違いを比較・解説します。

どのWiMAX2+ルーター端末を使うと速い？～機種別速度比較

WiMAX2+の速度が向上、最速通信が可能なエリアが拡大しても、使うルーター端末が最大速度に非対応では実測速度は改善しません。一番の高速ルーターは比較的発売時期が新しいルーターで、WiMAX2+申し込み時に古い端末を選ばないよう注意すれば問題ありません。
　
また現在も古いルーター端末を利用中の場合、WiMAX2+対応ルーター最新機種への機種変更だけで、同じ利用場所でも通信速度が格段にアップする可能性も。

WiMAX2+モバイルWiFiルーター機種別・対応速度情報一覧

WiMAX2+対応ルーターの対応速度情報の比較の結果、おすすめは下り最大速度867Mbps、上り最大速度75Mbps対応のモバイルWiFiルーター最新機種W06。同じWiMAX2+モバイルWiFiルーターで2020年1月発売、NEC製の最新機種WX06もおすすめですが下り最大速度440MbpsとW06と比較して遅い点が注意点です。

WiMAX2+モバイルWiFiルーター	製品	販売開始	下り最大速度（最速）	上り最大速度（最速）
WX06		2020年1月	440Mbps	75Mbps
W06		2019年1月	867Mbps ※USB接続時は1.2Gbps （1,237Mbps）	75Mbps
WX05		2018年11月	440Mbps	75Mbps
W05		2018年1月	758Mbps	112.5Mbps
WX04		2017年11月	440Mbps	30～50Mbps
W04		2017年2月	758Mbps	37.5Mbps
WX03		2016年12月	440Mbps	30Mbps
W03		2016年7月	370Mbps	15～25Mbps
W02		2016年2月	220Mbps	15～25Mbps
WX02		2015年11月	220Mbps	10Mbps
WX01		2015年3月	220Mbps	10Mbps
W01		2015年1月	220Mbps	10～25Mbps

ルーター端末が遅い場合、WiMAX2+最新機器への変更がおすすめ

ルーター機種別対応速度情報の通り、古い端末の場合はハイスピードプラスエリアモードに非対応などが理由で速度が遅いため、快適な実測速度でネット通信を利用できない原因に。この場合はWiMAX2+ルーター最新機器への機種変更がおすすめ。契約中のWiMAX2+プロバイダによっては機種変更サービスを無料提供中です。

実測速度が遅い原因～パフォーマンスモードの設定確認がおすすめ

WiMAX2+ではルーター最新機種の使用が快適な実測速度でのインターネット通信に必要ですが、比較的新しいルーター機種では省電力モードやパフォーマンスモード設定などモバイルWiFiルーター端末のバッテリー利用を長時間、長持ちさせる機能に注意が必要。
　
「ルーターは最新機種でWiMAX2+の電波も悪くない場所なのに、実測速度が遅い」場合、パフォーマンスモード設定が原因の場合もあり、再確認がおすすめ。パフォーマンス設定の変更でWiMAX2+の実測速度が大幅に改善する場合もあります。

WiMAX2+の実測が遅い場合、ハイパフォーマンスの使用が一番おすすめの速度改善方法

WiMAX2+モバイルWiFiルーター端末の初期設定はバッテリー消費と通信速度のバランス重視のノーマルモード設定ですが、WiMAX2+の実測が遅い、また充電可能な環境で利用する場合、ハイパフォーマンスモード使用がおすすめの速度改善方法。
　
エコモード設定では遅い速度に制限してバッテリー消費を抑えるように作動するのと比較して、ハイパフォーマンスモード設定ではバッテリー消費よりWiMAX2+の速度を優先、インターネット通信速度の高速化が可能です。

WX06クレードルは補助アンテナで電波受信感度が改善、速度が安定化

室内や屋内など、WiMAX2+電波の受信状況が悪い時にクレードルを利用する方法が有効な場合も。WiMAX2+モバイルルーターのWX06やWX05などNEC製機種限定ですが、これらの機種のクレードルにはWウィングアンテナと言う補助アンテナがあり、このアンテナでWiMAX2+電波の受信感度が向上します。
　
電波の受信状況が悪くなりやすい自宅の室内や建物内部では、WiMAX2+の実測速度も低下。WX06やWX05のクレードルの使用で電波受信感度が上がり、ネットの通信状態が安定化、結果として実測速度アップも期待できます。

WiMAX2+の利用が主に室内の場合、ホームルーター製品もおすすめ

WiMAX2+ルーター機器を使ったネット利用が主に室内の場合、ホームルーター製品の使用もおすすめの方法。モバイルルーターのように持ち歩いて使用できない点がデメリットですが、据え置き型のホームルーターの場合はWi-Fi電波の接続範囲が広く、自宅室内でも通信速度が安定します。
　
おすすめはWiMAX2+ホームルーターの最新機種で2020年1月発売のHOME 02や、2019年発売のHOME L02。特にL02機種は下り最大速度1Gbps対応と固定・光回線並みの高速ネット通信が可能な製品で、ギガ放題プラン契約の場合は月間通信量無制限で利用できます。

どのエリアが速い？～WiMAX2+利用エリア別の速度比較

WiMAX2+とauの4G LTEを同時利用するハイスピードプラスエリアモードで下り最大速度867Mbps対応は、東京、神奈川、愛知、大阪、京都、兵庫の一部などの限定エリアです。
　
一方、大都市エリアではハイスピードプラスエリアモードを使わずWiMAX2+回線のみでも高速インターネットを十分利用でき、全国の主要都市が下り最大速度440Mbps以上のWiMAX2+対応エリア。
　
ただし、地方や山間部はルーター最新機種でも220Mbpsの比較的遅い速度の場合やWiMAX2+の圏外エリアが多い場合もあり、利用場所やエリアでWiMAX2+への接続しやすさ、実測速度に差があります。

エリア別の接続速度の違いはUQ WiMAXのサービスマップで確認

エリア別の接続速度の違いはUQ WiMAXホームページのWiMAX2+サービスエリアマップで確認できます。例として、首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）と関西エリア（大阪・京都・兵庫）のサービスエリアマップを紹介します。
　
下記の地図でピンク色で網掛けされたエリアが下り最大速度440Mbps対応のWiMAX2+エリアで、色のないエリアはWiMAX2+に接続できない、圏外の可能性が高い地域です。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)のWiMAX2+・440Mbps対応エリア

首都圏のサービスエリアマップを確認すると東京都内をはじめ、山間部を除き茨城県南部も含むほぼ全域がWiMAX2+の440Mbps対応エリアです。

関西(大阪・京都・兵庫)のWiMAX2+・440Mbps対応エリア

関西のサービスエリアマップでも山間部を除く主要都市部は、滋賀県や和歌山県、三重県も含めてWiMAX2+の440Mbps対応エリアです。

WiMAX2+利用者の実測速度レビューや評判・口コミ

以上の紹介はあくまでスペック上の通信速度で、実際のWiMAX2+の利用では実測速度が重要ですが、通信スピードの実測値がどの程度かはWiMAX2+対応端末を実際に使用して計測しなければ分かりません。
　
一方でWiMAX2+利用者が実測速度を測定、公開している場合も。以下、ネット上の実測レビューや口コミを確認、WiMAX2+の実測が速い・遅いなどの評価や評判を紹介します。

実際にWiMAX2+通信速度の実測値を確認・測定する方法

WiMAX2+など利用中のポケット型WiFi・モバイルWiFiルーター端末がどの程度の速度のインターネット通信をしているか実測値の確認・測定方法には、Googleが提供する通信速度の実測値測定サービスがおすすめ。
　
利用方法は簡単で、WiMAX2+端末と接続したパソコンやスマホのブラウザから「スピードテスト」とググるだけ。Googleの検索結果上部に「インターネット速度テスト」のボックスが表示されるので、ボタンをクリックして測定を実行します。下り・ダウンロードの速度実測値と上り・アップロードの速度実測値を実際に確認可能なおすすめの方法です。

動画を快適に視聴できる実効通信速度の目安は？

WiMAX2+などWiFiルーターの実測計測結果がどの程度の速度なら高速かですが、Googleによる動画を快適に視聴できる実効通信速度の目安は7Mbps～13Mbps。つまり実際の実測計測結果が7Mbps以下の場合は遅い、実測が13Mbps以上なら平均より速い、が1つの目安です。

WiMAX2+の速度実測値のレビューや評判

通信速度の実測値の確認・測定方法はGoogleの計測サービス以外にも多数あり、WiMAX2+利用者による計測結果がネット上で公開されています。WiMAX2+の速度実測値は測定エリアや場所、時間帯で異なりますが「予想以上のスピード」「実測で100Mbps以上」など良い評判のレビュー・口コミを数多く確認できます。

WiMax2届いたけど、予想以上のスピードで感動している。
こんなに速いんだったらもっと早く導入しておけばよかったのにと。

WiMAX2+を試してみました。ルーターはW06で、USB接続にてプロパティ上は1.2Gbps状態。実測はGoogleのインターネット接続テストで150Mbps辺り…そんなもんか～と思いましたが、集合住宅のVDSLより速いですね。 pic.twitter.com/duPqNGpdWm

— オオハシ３Ｄプロダクツ (@ohashi3d) April 17, 2020

WiMAXの1Gルータ。
実測で下り130Mとかなりハイスピード。
3垢でもバリバリ動く。
もう固定回線じゃなくてこういう端末の時代なのか。 pic.twitter.com/zyBnopdTMY

— トーマとプリン (@thooooma) October 15, 2019

※WiMAX2+の実測速度の計測レビューや口コミは随時最新情報に更新します。

自宅の屋内か、屋外かなど計測場所の環境や条件で実測は変化

注意が必要なのはWiMAX2+の実測速度は計測条件や測定方法で変わる点で、ルーター端末の機種やパフォーマンス設定でも違いますが、それ以外に実測値の計測場所の環境が屋内か屋外か、また同じ室内でも建物の形状などで大きく違います。　
　
このため他のWiMAX2+利用者の実測レビューや口コミはあくまで参考。自宅など自分の利用場所でWiMAX2+ルーターを実際に利用、実測通信速度の測定・確認が必要です。

実測が速いプロバイダと遅いプロバイダは無い

一方、WEBでWiMAX2+の口コミやプロバイダ各社の評判を確認すると、「〇〇プロバイダは実測速度が遅い」や「△△プロバイダに乗り換えたら実測値が改善」などの内容も。WiMAX2+プロバイダはすべてMVNO事業者で自社の設備で通信サービスを提供しておらず、これらの口コミ・評判のようなプロバイダ毎の実測通信速度の違いはありません。

WiMAX2+プロバイダは通信回線を持たないMVNO事業者

WiMAX2+通信回線はUQコミュニケーションズが管理、WiMAX2+プロバイダはこれを利用してサービスを提供します。自社で通信設備を持たず他社のインフラを使ってサービス提供する事業者をMVNOと言い、UQ WiMAX以外のWiMAX2+プロバイダはMVNO事業者。
　
どのプロバイダのWiMAX2+契約でも同じWiMAX・WiMAX2+回線を利用するため、理論上どこでも通信速度は同じで、実測が速いプロバイダや遅いプロバイダの差は無いのです。

WiMAX2+ルーター最新機種の提供が無いプロバイダとの契約に注意

契約プロバイダで通信速度の違いは無く、WiMAX2+プロバイダの比較・評価で「通信速度」は無関係ですが、ルーター最新機種を提供しているかは実測速度に影響する重要なWiMAX2+プロバイダの比較ポイント。
　
WEBの口コミで見かけるのが、キャッシュバック金額が大きい、端末価格が安いなどの理由で古いWiMAX2+端末で契約している場合。古いルーター端末は速度スペックが遅いため、WiMAX2+の実測が遅い原因になります。

プロバイダ選びで重要なのは月額料金プランやキャンペーン比較

当サイトのおすすめランキング上位プロバイダはすべてルーター最新機種を無料提供、どのWiMAX2+プロバイダ契約でも通信速度に違いが無く、また速度制限のルールも共通です。

WiMAX2+にはキャッシュバックキャンペーンで実質負担料金が安いプロバイダと、月額料金プランが安いプロバイダがありますが、当サイトのおすすめは月額料金が安いWiMAX2+プロバイダの契約です。

GMOとくとくBBなどキャッシュバックキャンペーンで安いタイプ

WiMAX2+プロバイダのうち、GMOとくとくBBやBIGLOBE WiMAX2+は数万円のキャッシュバックキャンペーンがあり、実質負担総額が安いタイプのプロバイダ。ただし、ギガ放題プランの月額料金が4,000円以上など高い点がデメリットです。
　
またキャッシュバック特典受け取りがWiMAX2+契約開始の約1年後と遅い上、受け取り方法には複雑な手続きが必要で、手続きミスなどでキャッシュバック特典が失効する不安も。

Broad WiMAX（ブロードワイマックス）など月額料金プランが安いタイプ

比較して、Broad WiMAX（ブロードワイマックス）など月額料金プランが安いタイプのWiMAX2+プロバイダの場合、月間通信量無制限・ギガ放題プランを月額料金3,000円台で利用可能。キャッシュバック受け取りの面倒な手続きが無く、毎月の支払い費用が安い点がおすすめ理由です。
　
さらに当サイト・WiMAX比較ナビ経由のBroad WiMAX契約の場合、2024年11月実施中のAmazonギフト券プレゼントキャンペーンの適用対象！当サイトはキャッシュバックより確実にお得なBroad WiMAXでのWiMAX2+サービス契約をおすすめします。

以上、WiMAX2+の通信速度について、ルーター機種やエリアによる違いの比較や、実測の計測方法、速度制限ルールなどを紹介しました。

今後WiMAX2+を契約予定の方も、プロバイダの乗り換えを検討中の方も、重要なのはWiMAX2+料金プランやキャンペーンの最新情報。当サイトおすすめのBroad WiMAXなどの最新情報や、WiMAX2+プロバイダの比較情報をお届け中です。ぜひ一度ご覧ください！