ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ3選~速度・回線・エリア・料金比較

ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ3選~速度・回線・エリア・料金比較
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ホームルーター徹底比較

自宅に置くだけでWiFiでインターネットを使える、おすすめのホームルーター

自宅用のインターネットで光回線の契約を考える人も多い一方、回線工事やプロバイダ契約、WiFiネット接続用の無線LANルーター購入など、WiMAXのホームルーター契約などと比較して手間や費用がかかるもの。
 
このページで比較、おすすめするホームルーター(置くだけWiFi)は据え置き型のWiFiルーター端末で、電源に繋ぐだけでインターネットに接続可能なおすすめ製品。WiMAX(ワイマックス)・ドコモの5Gホームルーター、ソフトバンクのSoftBank Airの3つの端末がおすすめで、通信速度や利用通信回線、無制限プランを含む最新料金プランなどメリット・デメリットを比較します。

2024年3月のホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ比較ランキング

このページではホームルーターの利用メリットを光回線やモバイルWiFiルーターとの比較で確認、当サイト・WiMAX比較ナビが厳選したおすすめホームルーターサービスを徹底比較します。比較結果のおすすめランキングを先に確認したい方は下記からご確認ください!

光回線やモバイル端末と比較!ホームルーター・置くだけWiFiのメリットとおすすめ理由

ホームルーターはおすすめ?固定回線やモバイル端末と比較

人気ポケット型WiFi・WiMAXやドコモ、ソフトバンクが提供する置くだけWiFi・ホームルーター。フレッツ光などの光回線を契約せず、自宅インターネットでホームルーターを利用する人も増えていますが、光回線との比較で、ホームルーター利用のメリットや人気・おすすめ理由は何でしょうか?
 
また持ち運び可能なポケット型WiFiルーター、モバイルWiFiルーターと比較して、据え置き型のホームルーター・置くだけWiFiの契約がおすすめの場合やその理由も紹介します。

ホームルーター・置くだけWiFiは光回線と比較して工事なしがおすすめ

フレッツ光など光回線サービスの契約・利用では回線開通工事が必要で、工事には立ち会いも必要、土日の場合は追加料金が必要など費用や時間がかかるもの。さらにプロバイダ契約や、自宅での無線Wi-Fi利用には無線LANルーターの購入費用も必要です。
 
比較して、WiMAXやドコモ、ソフトバンクのホームルーター(置くだけWiFi)は回線工事なし。端末到着後、電源に繋げばすぐにインターネットを利用可能で導入が簡単と口コミでも良い評判で、契約・申し込みもWEBや家電量販店の店舗ででき、短期間で使える点もおすすめ理由の1つ。

工事なしで最短契約当日から自宅に置くだけでWiFi・インターネットが使える

家電量販店でのWiMAXやソフトバンクエアーを契約・申し込みの場合、店舗の在庫次第で最短契約当日からホームルーター端末を使える点がメリット。またポケット型WiFi・WiMAXのプロバイダ契約の場合も最短申し込み即日発送で、届け先エリアにより契約翌日から自宅でWiFi・インターネットを利用可能です。
 
光回線サービスと比較して、工事なし、自宅に置くだけでネット環境ができる点がホームルーターや置くだけWiFiのメリット・おすすめ理由です。

引っ越しが多い場合や一人暮らしにはホームルーターや置くだけWiFiがおすすめと評判

引っ越し後、すぐにインターネットに接続したい場合や、一人暮らしで光回線工事が面倒な場合におすすめがホームルーターを利用する方法で、引っ越しが多い方にもホームルーターは便利。光回線の場合は一度契約を解約、引っ越し後に再度契約や工事が必要な点がデメリットで、比較してホームルーターの場合は引っ越し先の自宅に置くだけで簡単にWiFi・インターネットを利用できます。

最近ではテレワーク用のインターネット回線としてホームルーターを契約する方も増えています!
光回線の工事ができない賃貸マンションの場合も置くだけWiFi・ホームルーターがおすすめ

賃貸マンションによってはインターネット回線の工事ができない場合もあり、そのような方にも置くだけWiFi・ホームルーターがおすすめ。WiMAXやドコモのホームルーター最新機種は5G回線に対応しており、光回線と比較して高速な速度も評判です!

ホームルーターは契約プランにより速度制限がある点がデメリット

一方、データ通信量が無制限の光回線と比較してホームルーターのデメリットの1つが速度制限。通信量無制限のWiMAX・ギガ放題プラスプランでも一時的に大容量のデータ通信を行った場合は速度制限があり、各ポケット型WiFi・モバイルWiFiサービスやホームルーターの契約プランで違う速度制限に注意が必要です。
 
また同じホームルーターでも利用・接続する通信回線や機種の違いで、光回線と比較して通信速度が遅い場合も。このため契約前に、おすすめのホームルーター各機種で最大通信速度の比較やサービス内容比較が重要です。

モバイルルーターと比較して同時Wi-Fi接続台数が多い点もメリット

WiMAXの5G対応ルーター・Speed Wi-Fi 5G X12
下り最大速度3.9Gbps(3,900Mbps)対応!
WiMAXの5G対応ルーター・Speed Wi-Fi 5G X12

WiMAXなどのポケット型WiFiサービスでは、ホームルーター・置くだけWiFiと比較して持ち歩きできるモバイルルーター端末の利用が一般的。モバイルルーター端末なら自宅でも外出先でもインターネット通信が可能で、ホームルーターの利用がおすすめのケースは限定的です。
 
一方、モバイルルーターとホームルーターの比較で最大の違いがルーター端末に同時Wi-Fi接続可能な機器台数。少人数利用におすすめのモバイルルーターと比較して、ホームルーターは家族との共用や会社・法人でのインターネット利用にメリットのある方法です。

大人数の家庭や小規模の会社で利用する場合はホームルーター・置くだけWiFiがおすすめで、1人1台のモバイルルーター契約では費用が割高な場合です。

電波送受信の安定性もモバイルとの比較でホームルーター端末のメリット

自宅など屋内での利用が前提のホームルーター端末は、モバイルWiFiルーターと比較して電波を送受信できる範囲が広く設計されており、自宅のどこでもインターネット利用可能な安定性もおすすめのメリット。

ホームルーターは無線Wi-Fiに加え、LANケーブルの有線接続も可能

モバイルルーターの場合は無線Wi-FiやBluetooth接続が前提で、パソコンなどとLANケーブルで有線接続する方法を利用できませんが、ホームルーターは無線Wi-FiでもLANケーブルの有線接続でもインターネット接続できる点がメリット。一般に無線Wi-Fi接続よりも有線接続はインターネット通信が安定し、この点もモバイルルーターとの比較でホームルーターのおすすめ理由の1つです。

バッテリーがないため常に電源が必要な点はホームルーターのデメリット

モバイルルーター端末との比較で置くだけWiFi・ホームルーターのデメリットが持ち運びできない点。重さ100g程度のモバイルルーター端末と比較して、WiMAXなどのホームルーター端末は500g~600gの機種で、バッテリーがないため常に電源に接続しての利用が必要です。

外出先でも利用したい場合はモバイルWiFiルーターがおすすめで、比較して外出先はスマホで十分、自宅用のインターネット方法を検討中の場合はポケット型WiFiサービスでホームルーター端末の契約がおすすめ。

ホームルーター(置くだけWiFi)のおすすめ機種~利用回線や通信速度、料金プランの違い

ホームルーターのおすすめ機種を徹底比較

モバイルWiFiルーターを提供するポケット型WiFiサービスは多い一方、ホームルーター端末(置くだけWiFi)を提供するサービスは一部。また似たホームルーターでもサービスにより機種のスペックや価格、通信回線、最大通信速度、月額利用料金プランに違いがあり、比較が必要です。
 
以下、当サイト・WiMAX比較ナビが厳選したホームルーターのおすすめ3機種で、各サービスの違いを比較・紹介します。

2024年3月最新!ホームルーター(置くだけWiFi)の人気・おすすめ機種3選

2024年3月のホームルーター(置くだけWiFi)のおすすめ機種がWiMAXのホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13、ドコモのホームルーターhome 5G、ソフトバンクエアー(またはモバレコエアー)の3つ。各人気ホームルーター機種の対応回線や通信速度を比較、まとめが以下の一覧です。

ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ機種 WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 docomo home 5G HR02 SoftBank Air(ソフトバンクエアー)・Airターミナル5
製品イメージ WiMAXのホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13 docomo home 5G HR02 Softbank Airターミナル5
サイズ 101×179×99mm 95×170×95mm 103x225x103mm
重量 446g 847g 1,086g
通信回線 WiMAX回線・au 5G回線・au 4G LTE回線 ドコモ5G回線・LTE(Xi)回線 ソフトバンク4G LTE回線・5G回線
通信速度 下り最大4.2Gbps
上り最大286Mbps
下り最大4.2Gbps
上り最大218Mbps
下り最大2.1Gbps
上り最大速度は記載なし
同時接続可能台数 42台 66台 128台

ホームルーターの利用回線比較~WiMAXやドコモ・ソフトバンクの違い

各ホームルーター機種で利用する通信回線を比較すると、WiMAXの場合はWiMAX 2+回線とauの5G・4G LTE回線に対応。比較してドコモのホームルーターはドコモの5G・LTE回線、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)はソフトバンクの4G LTE・5G回線を利用などの違いがあります。各通信回線の対応エリア内でなければホームルーターが圏外のため、ホームルーター利用場所が各回線の対応エリアか、電波受信可能かの確認がおすすめです。

WiMAXはauの5G・4G LTE回線対応エリアでも使用できる

ドコモやソフトバンクのLTE回線と比較してWiMAX回線のサービス対応エリアはやや狭い一方、大都市エリアはほぼカバーし、地方エリアも拡大中。またWiMAXのホームルーター最新機種は、auの5G・4G LTE通信回線を使ったインターネット接続も可能で、WiMAXの圏外エリアでもauの回線の対応エリアの場合はWiMAXのホームルーターを利用してインターネット通信が可能です。
 
特にauのスマホを利用中のauユーザーがホームルーターを利用したい場合、他のホームルーター・置くだけWiFiと比較してau回線を使えるWiMAXのホームルーターがおすすめです。

広いエリアで電波が繋がりやすい点がメリットのドコモやソフトバンク回線

WiMAXと比較して、ドコモやソフトバンクのホームルーターのメリットやおすすめ理由は、広いエリアで電波が繋がりやすいドコモ・ソフトバンクの通信回線を利用するサービスの点。
 
例えば、ソフトバンクのスマホを利用できるエリアではホームルーター・SoftBank Airでもインターネットを利用可能なエリアと考えられ、現在ドコモやソフトバンクのスマホを利用中の方はドコモのホームルーターやSoftBank Airもおすすめです。

通信速度比較~WiMAXの5Gホームルーターは下り最大4.2Gbps(4,200Mbps)対応

WiMAX +5Gは下り最大速度4.2GbpsWiMAX回線とauの4G LTE・5G回線に対応し、広いエリアで使えるWiMAXのホームルーターは、通信速度の比較でもおすすめ。ホームルーター3機種の速度比較では、下り最大速度4.2Gbps(4,200Mbps)・上り最大速度286Mbps対応のWiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13や、下り最大速度4.2Gbps対応のドコモのホームルーター最新機種が最速です。
 
ソフトバンクエアーのAirターミナル5は他のホームルーター・置くだけWiFiの端末と比較してやや速度が遅いものの、ソフトバンクの5G回線を利用可能な下り最大速度2.1Gbps対応の端末です。

データ通信量無制限プランでも3日間で15GBまでの制限に注意が必要な点はデメリット

通信速度の比較ではWiMAXがおすすめですが、ホームルーターの機種比較では速度制限の比較も重要。例えばWiMAXの場合、データ通信量無制限の5G専用料金プラン・ギガ放題プラスでも3日間で15GBまでの通信量制限があり、超過時に速度が約1Mbpsまで低下する速度制限がデメリットです。

ただし、このWiMAXの速度制限は時間帯が18時~2時の夜間のみで、日中は通常速度でホームルーターを無制限で利用可能な比較的緩やかな速度制限です。

比較してドコモのホームルーターやSoftBank Air(ソフトバンクエアー)には明確な速度制限ルールが無く、通信量無制限のホームルーターサービスとされますが、ソフトバンクエアー利用者の評判・口コミを確認すると不規則に速度制限がかかる場合もある樣子。この点はホームルーター選びでソフトバンクエアーをおすすめしづらい理由の1つです。

最新料金プラン比較~無制限で使える置くだけWiFi・ホームルーターがおすすめ

置くだけWiFi・ホームルーターの機種比較で重要なのが月額料金プランや維持費用で、期間限定のキャッシュバック・割引キャンペーンなどでも各機種の利用費用が違います。2024年3月最新情報での各ホームルーターの月額料金比較が下記の表です。

料金比較の結果、最安費用で契約できるおすすめはデータ通信量無制限・ギガ放題プラスプランのあるWiMAXのホームルーター。端末の購入・レンタルが必要なドコモのホームルーターやソフトバンクのSoftBank Airはやや料金が高い点に注意が必要です。
ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ機種 WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 docomo home 5G HR02 SoftBank Air(ソフトバンクエアー)・Airターミナル5
料金プラン ギガ放題プラスプラン(データ通信量無制限) home 5Gプラン(データ通信量無制限) ホームルーター本体の分割購入プラン
月額料金(税込) 実質月額3,647円
(当サイトおすすめGMOとくとくBB WiMAX契約の場合)
月額4,950円 月額5,368円
(端末料金は月月割で実質無料)
備考 契約プロバイダで月額料金や利用可能なキャンペーンが違うため、プロバイダ比較が重要 月額料金以外に機種購入代金(71,280円)が必要 契約開始後1年はSoftBank Airハッピープライスキャンペーンの適用対象(月額2,090円割引)

WiMAXの場合、契約プロバイダでホームルーターの実質月額料金に違いも

WiMAXのホームルーターを契約する場合、契約プロバイダで実質の月額利用料金が違います。同じWiMAXサービスを契約可能なプロバイダが20社以上あり、プロバイダ別にデータ通信量無制限プラン・ギガ放題プラスの月額料金や利用可能なキャッシュバックなどのキャンペーン内容が違うため、どのプロバイダの実質負担費用が安いかの比較がおすすめです。

ドコモやソフトバンクエアーの場合、端末の購入費用が必要な点に注意

WiMAXと比較してソフトバンクのSoftBank Air(ソフトバンクエアー)の料金が高いのは、ホームルーター端末・Airターミナル5の分割払い購入が必要なためで、その分だけ高い月額料金となっています。
 
またドコモのホームルーターの場合も新規契約時に価格71,280円での端末購入が必要です。

WiMAXのホームルーター端末は即日発送のプロバイダも

一方、WiMAXのホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13は、当サイトおすすめのGMOとくとくBB WiMAXなど一部プロバイダでは配送料金無料で即日発送されます。auの5G回線に対応した高速ホームルーターが申し込み即日発送など端末の到着も早い点がWiMAXのおすすめ理由です。

まとめ:ホームルーター・置くだけWiFiおすすめ比較ランキング(2024年3月)

以上のホームルーターの比較のまとめが、2024年3月の当サイト・WiMAX比較ナビのホームルーター・置くだけWiFiのおすすめ比較ランキング。上記で比較したホームルーター3機種をおすすめ順に紹介します。

ホームルーター(置くだけWiFi)の通信速度や料金・キャンペーン内容の比較結果、当サイトのホームルーターおすすめランキングは以下の通りです。

おすすめランキング ホームルーター・置くだけWiFi端末のおすすめ機種 月額料金比較
1位 WiMAX(ワイマックス)・Speed Wi-Fi HOME 5G L13 実質3,647円(データ通信量無制限)
2位 ドコモ・home 5G HR02 4,950円(2023年発売の最新機種)
3位 SoftBank Air(ソフトバンクエアー)・Airターミナル5 5,368円(データ通信量無制限)

WiMAXのホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13機種~GMOとくとくBBで無制限プランを契約

WiMAXの据え置き型ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
2023年発売!WiMAXの5Gホームルーター
Speed Wi-Fi HOME 5G L13

自宅用のホームルーター・置くだけWiFiの比較で一番のおすすめがWiMAXホームルーターの最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13。WiMAXはデータ通信量無制限プラン・ギガ放題プラスの場合も速度制限に注意が必要ですが、auの5G回線に対応・下り最大速度4,200Mbps・上り最大速度283Mbpsと高速で、auの5G回線やWiMAX回線の電波を受信可能なエリアの場合は利用をおすすめしたいホームルーターです。
 
月額利用料金は契約するWiMAXプロバイダで違いますが、当サイトおすすめのGMOとくとくBB WiMAXの契約の場合、データ通信量無制限のギガ放題プラスプランを他のプロバイダと比較して安い実質月額料金3,647円で利用可能です。

ギガ放題が実質月額料金4,000円以下!割引価格でホームルーターを使える

GMOとくとくBBWiMAXプロバイダの比較で、安い月額料金が人気・おすすめのGMOとくとくBB WiMAX。データ通信量無制限のギガ放題プラスが実質月額料金4,000円以下と、他のWiMAXプロバイダと比較して安い割引価格が魅力で、ドコモのホームルーターやソフトバンクのSoftBank Airと比較しても安い実質料金でホームルーター・置くだけWiFiを使える点がおすすめです。
 
またGMOとくとくBB WiMAXでは、ホームルーター端末の最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13も契約可能で、即日発送にも対応。最短契約翌日から自宅で高速インターネットを使える点もおすすめです。

当サイト経由の申し込み限定のキャッシュバックキャンペーンもおすすめ

GMOとくとくBB WiMAX・当サイト限定Amazonギフト券キャッシュバックさらに当サイト・WiMAX比較ナビ経由のGMOとくとくBBの契約・申し込みでは、特典金額3万円の限定キャンペーン(Amazonギフト券1.7万円分キャッシュバック+現金1.3万円キャッシュバック)も利用可能!GMOとくとくBB公式サイトにはないキャンペーンで、当サイト限定キャンペーンの利用は他のWiMAXプロバイダ契約と比較しても安い料金でWiMAXのホームルーターを契約できる方法です。

GMOとくとくBBの現金キャッシュバックは1年後に申請が必要な点に注意

Amazonギフト券1.7万円分のキャンペーン特典は、GMOとくとくBB WiMAX契約から最短翌々月末に受け取り可能な一方、現金1.3万円のキャッシュバック特典は1年後に申請が必要な点が注意点。GMOとくとくBBから11ヶ月後に届くキャンペーン案内メールに従い、キャッシュバックの振込先口座情報の登録が必要ですが、他のWiMAXプロバイダと比較してキャッシュバックが多く、最安級の実質月額料金がGMOとくとくBBのおすすめ理由です。

WiMAXのホームルーター契約の場合、割引価格の安い月額料金、かつ当サイト限定のキャッシュバックキャンペーンもあるGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。
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WiMAXならホームルーター契約前に無料レンタルする方法も

契約プロバイダにかかわらずWiMAXのホームルーターの契約メリットが、契約前に無料レンタルする方法がある点。これはUQ WiMAXが提供するルーターの無料お試しサービス・Try WiMAXで、15日間ホームルーターをレンタル、自宅などでの電波受信を確認できます。
 
比較して、ドコモやソフトバンクエアーには契約前の無料お試しは無く、WiMAXのホームルーターなら安心して契約できると口コミでも良い評判です。

WiMAXの無料レンタルサービスについては別記事「Try WiMAX~無料お試しレンタルサービスの利用・返却手順まとめ」で詳しく紹介中です。

ドコモのホームルーター端末・docomo home 5G HR02

docomo home 5G HR02
ドコモのホームルーターhome 5G HR02

WiMAXと比較して通信速度が高速で、エリアの広いドコモの5G回線・LTE(Xi)回線に対応したホームルーターdocomo home 5G HR02端末は、特にWiMAXの圏外エリアや地方でホームルーターを利用したい方におすすめの端末。専用料金プラン・home 5Gプランはデータ通信量無制限で使える点もおすすめ理由です。
 
ただしWiMAXと比較して、新規申し込み時にホームルーター機器の購入が必要な点がデメリットで、月額料金だけでなくホームルーターにかかる総額費用での比較がおすすめです。

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)・Airターミナル5機種

ソフトバンクエアー・Airターミナル4ソフトバンクのLTE回線を利用するホームルーターSoftBank Air(ソフトバンクエアー)のAirターミナル5機種は対応エリアが広い一方、WiMAXやドコモのホームルーターと比較して下り最大通信速度2.1Gbpsとやや遅い点がデメリット。また月額料金も高いため、WiMAXのホームルーターと比較しておすすめ度は低めです。

契約期間中の途中解約が難しく、通信速度が遅いとの口コミがデメリット

Softbank Airは2年契約のサービスの一方、Airターミナル5端末の割賦契約は3年と、契約期間中の途中解約時に解約違約金やルーター代金の残債の請求がある点がデメリット。また通信量無制限のホームルーターですが、利用者の口コミを確認すると通信が不安定で実際には速度制限もあり遅いとの口コミ情報もある点に注意が必要です。
 
ただし以下の場合、自宅のインターネット回線は光回線か、ホームルーターにSoftBank Air(ソフトバンクエアー)がおすすめです。

  • WiMAXの圏外エリアでホームルーターを利用予定(ソフトバンクLTE回線の電波は受信可能な圏内エリア)
  • 割引キャンペーンを利用可能なソフトバンクのスマホ・携帯を利用中のユーザー

ソフトバンクエアーの契約なら、比較して料金の安いモバレコAirがおすすめ

ソフトバンクエアーの契約なら、同じホームルーター端末・Airターミナル5をソフトバンクエアーと比較して安い料金で利用可能なモバレコAirがおすすめ。モバレコAirはソフトバンクと提携する株式会社グッド・ラックが提供するサービスで、ソフトバンクエアーと同じサービス内容、かつ安い料金が特徴
 
SoftBank Airハッピープライスキャンペーンなどソフトバンクエアーと同じキャンペーンを利用でき、ソフトバンクエアーと比較して月額利用料金プランが安く、また当サイト経由のホームルーター・モバレコAirの契約は35,200円のキャッシュバックキャンペーン適用対象。

モバレコAirの場合、ソフトバンクエアーの料金と比較して半額近い料金、WiMAXと同程度の安い料金でホームルーター端末を利用できます。キャッシュバックキャンペーンなど詳細は別記事「モバレコAirの評判・口コミとおすすめ理由」をご確認ください。
【ソフトバンクの置くだけWiFiホームルーター】

以上、2024年3月現在のホームルーター・置くだけWiFiのおすすめ3機種について、利用回線や通信速度、料金プラン、実質月額料金の違いを比較して紹介しました。

当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめはWiMAXのホームルーター端末ですが、WiMAXの契約ではプロバイダの料金・キャンペーン比較が重要です。当サイトは最新の料金・キャンペーン情報を基におすすめのWiMAXプロバイダを紹介中です。ぜひご確認ください!

【WiMAXの料金プラン・キャンペーンを比較】

ホームルーターや置くだけWiFiの比較についてよくある質問

最後にこのページのまとめとして、WiMAXやソフトバンクエアーのホームルーター・置くだけWiFiを比較・検討中によくある質問を紹介します。

ホームルーター・置くだけWiFiとモバイルWiFiルーターの違いは?

WiMAXなどのポケット型WiFiサービスで一般的なのはモバイルWiFiルーター端末で、ホームルーターと比較して持ち運びできる点が最大の違い。一方、モバイルWiFiルーターと比較してホームルーターや置くだけWiFiのメリットは同時Wi-Fi接続可能な機器台数の多さで、大人数での利用におすすめなのがホームルーターです。

ホームルーターや置くだけWiFiの比較ポイントは?

おすすめのホームルーター・置くだけWiFiサービスには、ポケット型WiFi・WiMAXやドコモのホームルーター端末、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)がありますが、比較ポイントは使用する通信回線や電波(エリア)、月額料金、キャンペーンの違い。WiMAXやドコモ、ソフトバンクのホームルーターは5G回線対応で速度に大きな違いはありませんが、通信回線により対応エリアが違います。またキャッシュバックキャンペーンや割引キャンペーンを含む料金比較もポイントです。

光回線と比較してホームルーターのおすすめポイントは?

フレッツ光などの光回線サービスの場合、回線開通工事が必要で費用や時間がかかります。比較して、WiMAXやソフトバンクのホームルーター(置くだけWiFi)は回線工事不要で、端末到着後、電源に繋げばすぐにインターネットを利用可能な点がおすすめポイント。特に引っ越しの多い方に良い評判です。

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