「安心して、お得に」がモットーのJPWiMAX(ジェーピーワイマックス)は、受け取りが煩雑で評判の悪いキャッシュバックキャンペーンはなく、月額料金割引やAmazonギフト券のキャッシュバックキャンペーンが口コミで評判のWiMAXプロバイダ。
このページではJPWiMAXのサービス内容や料金プラン、キャンペーンを他のWiMAXプロバイダと徹底比較、JPWiMAX契約のメリット・デメリットや利用者の評判・口コミ情報を紹介します。
契約時に選べるルーター機種や解約時の違約金、電話での問い合わせサポートに注意が必要ですが、JPWiMAXの安い月額利用料金と、契約後すぐに受け取れるAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンはおすすめです!
JPWiMAXの最新情報
※このページで紹介するJPWiMAXの料金・キャンペーン内容は過去の情報です。
コンテンツ
口コミで評判のプロバイダJPWiMAX(ジェーピーワイマックス)
WiMAXサービスを契約できる20社以上のプロバイダの中で、2018年サービス開始のJPWiMAX(ジェーピーワイマックス)は比較的新しいプロバイダサービス。他のWiMAXプロバイダと比較して受け取り手続きが煩雑で評判の悪いキャッシュバックキャンペーンでなく、安い月額利用料金プランや受け取り手続き方法が簡単なAmazonギフト券のキャッシュバックキャンペーンを提供中です。
他社プロバイダと比較して使用する通信回線や速度、エリアに違いは無く、「安心して、お得に」がモットーのJPWiMAXは確実に安い月額料金プランとAmazonギフト券のキャッシュバックキャンペーンが口コミで評判のプロバイダです。
公衆無線LAN・WiFi事業を行うフォン・ジャパン株式会社が運営
JPWiMAXのサービス運営会社はフォン・ジャパン株式会社で、世界各国で公衆無線LAN・WiFi事業を展開するFON(フォン)の日本法人。日本では飲食店店舗向けにWiFiルーター端末の導入などを行う、通信サービスで実績のあるグローバル企業の日本法人であり、安心感があります。
JPWiMAXは他プロバイダと同様、UQコミュニケーションズのMVNO
JPWiMAXは、Broad WiMAXやGMOとくとくBBなど他社WiMAXプロバイダと同様、UQコミュニケーションズのWiMAX2+通信回線を借りてインターネット接続サービスを提供するMVNO事業者。通信回線は他社と同じWiMAX2+回線で、JPWiMAXとUQ WiMAXなど他のプロバイダを比較して通信速度や対応エリアに違いはなく、利用する通信サービスの品質は同じ。速度制限の内容も違いはありません。
JPWiMAXとブロードワイマックスのサービス内容・料金比較
JPWiMAX(ジェーピーワイマックス)のサービス内容や料金内容のメリット・デメリットを確認、WiMAX契約でおすすめのプロバイダか確認するため、当サイトのおすすめプロバイダ・ブロードワイマックス(Broad WiMAX)と料金プランやキャンペーン、サービス内容を比較します。
JP WiMAXの料金プランの金額・実質負担費用を契約期間3年総額で比較
プロバイダ比較で重要な月額料金プランの金額比較や、3年契約が前提の契約期間3年間の実質総額費用を、JPWiMAXとブロードワイマックス(Broad WiMAX)で比較します。
月間通信量7GB制限プランをJPWiMAXでは契約できない点に注意
WiMAXプロバイダは通常、月間通信量7GB制限プランと月間通信量無制限のギガ放題プランの2つを提供していますが、他のWiMAXプロバイダと比較して注意点でありデメリットが、JPWiMAXは月間通信量7GB制限プランを契約できない点。
WiMAX契約者の9割以上が利用する人気プランはギガ放題プランですが、毎月の通信量が少ない場合はギガ放題プランの月額利用料金と比較して安い、月間通信量7GB制限プランがおすすめ。WiMAXの月間7GB制限プランを契約したい場合、JPWiMAXは比較対象外の点に注意が必要です。
ギガ放題プランの月額料金・実質総額費用の比較
月間通信量制限なしで使えるWiMAXのギガ放題プランは、契約プロバイダにより月額利用料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容、契約期間3年間の実質総額費用が違います。JPWiMAXのギガ放題プラン料金がお得か、ブロードワイマックスと比較します。
WiMAXプロバイダ | JPWiMAX (ジェーピーワイマックス) |
Broad WiMAX (ブロードワイマックス) |
---|---|---|
月額料金(ギガ放題プラン) | 3,500円 ※最初の3ヶ月:2,800円 ※3年目以降:4,100円 ※初月は日割り |
3,753円 ※最初の3ヶ月:2,999円 ※3年目以降:4,011円 ※初月は日割り |
3年間料金総額(ギガ放題プラン) | 128,200円 | 142,819円 |
キャンペーン | ・Amazonギフト券のキャッシュバックキャンペーン | ・WEB申し込み、クレジットカード払いで初期費用20,743円が無料 ・当サイト経由の申し込みでAmazonギフト券キャッシュバック |
※ギガ放題プランの月額料金は各公式サイトの情報、総額料金は当サイト・WiMAX比較ナビ編集部が計算。
どちらのプロバイダも割引価格で最安級のギガ放題プラン料金
JPWiMAXとブロードワイマックスの比較では、どちらのプロバイダもギガ放題を業界最安級の月額3,000円台で利用できる料金プランとキャンペーン内容。WiMAXプロバイダの本家・UQ WiMAXのギガ放題プラン月額料金3,880円と比較して割引価格の月額料金で、最安級の実質総額費用で3年間利用できるJPWiMAXとブロードワイマックスは口コミでも評判の良いWiMAXプロバイダです。
JPWiMAXもブロードワイマックスも3年契約でLTEオプション無料
JPWiMAXもブロードワイマックスも3年契約のみの受付で、どちらも3年契約の場合はLTEオプションが無料。LTEオプションとは、WiMAX2+回線と同時にauの4G LTE通信回線も使用するハイスピードプラスエリアモード利用に必要なオプションで、通常は月額費用1,105円が必要ですが3年契約の場合は無料で利用できます。
auの4G LTE通信回線を利用するハイスピードプラスエリアモード
LTEオプションで無料利用できる、auの4G LTE通信回線を利用するハイスピードプラスエリアモード。ルーター端末の通信モードの初期設定はWiMAX2+回線を利用するハイスピードモードですが、ルーターで通信モード設定を変更するとハイスピードプラスエリアモードを利用可能です(対応ルーター機種が必要)。
WiMAX2+回線の圏外エリアでも、auの4G LTE対応エリアではインターネット通信可能な点がハイスピードプラスエリアモードのメリットで、WiMAX2+回線とauの4G LTE回線の2回線を使う通信のため通信速度も向上、モバイルルーター最新端末では下り最大速度867Mbpsの高速通信を利用できる点もおすすめの特徴です。
ただし、月間通信量無制限のギガ放題プラン契約中でもハイスピードプラスエリアモードの利用は月間7GB制限。7GBを超過すると速度制限がかかる点に注意が必要ですが、この速度制限もJPWiMAXと他のプロバイダで共通です。
キャッシュバックと違い、安心・評判のAmazonギフト券キャンペーン
JPWiMAXとブロードワイマックス(Broad WiMAX)のキャンペーン比較では、どちらもルーター端末の無料キャンペーンや、Amazonギフト券によるキャッシュバックキャンペーンを実施中。GMOとくとくBBなど他WiMAXプロバイダのキャッシュバックと比較してキャンペーン特典の発送・受け取りが早く、口コミの評判も良いキャンペーンです。
業界最速!JPWiMAXのAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーン
JPWiMAXやブロードワイマックス以外のWiMAXプロバイダのキャッシュバックキャンペーンは、キャッシュバック振込が遅かったり、複雑な手続きでキャッシュバック受け取りに失敗するなど悪い評判も。
比較して、JPWiMAXやブロードワイマックスのキャンペーンは契約・申し込み直後にキャンペーンを申請でき、利用開始後すぐにAmazonギフト券のキャンペーン特典が発送される点がメリット。キャッシュバックと違い、口コミの評判も良い業界最速のおすすめキャンペーンです。
GMOとくとくBBはキャッシュバック手続きが複雑で口コミの評判が悪い
高額キャッシュバック特典で人気のGMOとくとくBBなど、WiMAXプロバイダのキャッシュバックキャンペーンは受け取り手続きが煩雑で、受け取り失敗の口コミが多く、評判が悪い点に注意が必要。GMOとくとくBBのようなキャッシュバックキャンペーン実施プロバイダの場合、ギガ放題プランが月額4,000円以上などJPWiMAXと比較して利用料金も高く、キャッシュバック特典受け取りに失敗した場合、WiMAXの費用は非常に高額です。
キャッシュバック特典受け取りや振込が11ヶ月後と遅い
GMOとくとくBBのキャッシュバックの評判が悪く、おすすめしづらい理由の1つが、特典受け取りのメール連絡がWiMAX利用開始の11ヶ月後と遅い点。何ヶ月も待つ必要や、メールの確認忘れや手続き忘れの場合もあり、指定期間にキャッシュバック振込用の銀行口座登録を完了しないとキャッシュバック特典が失効します。
Broad WiMAXの場合、安心サポートなどの有料オプション加入が必要
JPWiMAXと比較して、同様に月額料金や総額費用の安い点が魅力のブロードワイマックス(Broad WiMAX)ですが、唯一のデメリットがキャンペーン適用に有料オプション加入が必要な点。キャンペーン利用には契約時に「安心サポートプラス」「My Broadサポート」の2つのオプション申し込みが必要です。
比較して、JPWiMAXのメリットは有料オプションの申し込み無しでもキャンペーン適用される点が口コミの評判が良いポイント。ブロードワイマックスと比較して同様に安い料金、かつオプション解約の手間も無く安心して利用できる点ではJPWiMAXもおすすめです。
どちらもWiFiルーター最新端末を無料提供、即日発送にも対応
JPWiMAXやブロードワイマックス(Broad WiMAX)など多くのWiMAXプロバイダが最新機種を含むWiMAXのWiFiルーター端末を新規契約時に無料提供中ですが、JPWiMAXとブロードワイマックスは端末の即日発送にも対応。午前中の契約・申し込みの場合、届け先エリアによっては最短翌日に端末が届き、WiMAXを利用開始できる点もおすすめです。
モバイルルーター最新機種・下り最大通信速度867MbpsのW06がおすすめ
WiMAXのおすすめルーター機種は、2019年発売のHuawei製モバイルWiFiルーターW06機種。auの4G LTE回線利用のハイスピードプラスエリアモードに対応、下り最大通信速度867Mbps(USBケーブル接続時は下り最大速度1.2Gbps)、上り最大速度75Mbps対応の高速ルーター端末で、他のポケット型WiFi・モバイルWiFiのルーター端末と比較して最速級の通信速度が口コミでも良い評判です。
JPWiMAXやブロードワイマックスでは、このモバイルルーター最新機種W06を無料で、契約・申し込みの最短翌日から利用開始できる点がおすすめです。
NEC製のWX06機種やホームルーター最新端末HOME 02を選べない点に注意
一点注意が必要なのが、JPWiMAXが取り扱うルーター機種がモバイルルーター端末W06・W05と据え置き型のホームルーター端末L02の3機種のみで、国産NEC製のモバイルWiFiルーターで2020年1月発売の最新機種WX06や、同じくNEC製のホームルーターで2020年1月発売の最新機種HOME 02を選べない点。
モバイルルーターWX06機種は下り最大速度440Mbps、上り最大速度75Mbps対応とW06機種と比較して回線速度は遅い一方、バッテリー容量が大きく連続通信時間が長い点が評判の機種。またWX06専用クレードルには電波受信感度を向上させる補助アンテナ内蔵などW06に無いメリットもあり、口コミでも人気の端末です。
自宅利用向けの据え置き型ホームルーター端末WiMAX HOME 02もJPWiMAXでは選べず、Huawei製のL02端末しか契約できない点も注意すべきデメリットです。
Broad WiMAXは端末受け取り専門店舗があり、契約当日に受取可能
JPWiMAXには無いブロードワイマックス(Broad WiMAX)のメリットがルーター端末受け取り専門の店舗で、東京周辺では秋葉原、渋谷、大宮の3店舗、大阪・梅田や名古屋にも店舗があります。店舗受け取り可能な場合は最速で契約・申し込み当日にWiMAXのルーター端末を利用開始できる点がブロードワイマックスのメリットで、利用者の評判も良いサービスです。
JPWiMAXの支払い方法はクレジットカードのみ、口座振替に非対応
JPWiMAXなど多くのプロバイダで、料金の支払い方法はクレジットカード支払いのみ。このためクレジットカードが無い場合やWiMAX料金の支払いにクレジットカードを利用したくない場合、JPWiMAXなどのプロバイダを契約・利用できません。
一方、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)はクレジットカード支払い以外に、口座振替・銀行引き落としの料金支払いも可能な数少ないWiMAXプロバイダの1つ。クレジットカード支払い以外でWiMAXを契約したい場合、JPWiMAXよりブロードワイマックスがおすすめ。
auスマートバリューmineを利用できない点は評価が低いポイント
さらにJPWiMAXのデメリットがauスマートバリューmineを利用できない点。auのケータイ・スマホ利用者だけのデメリットですが、ブロードワイマックスなどauスマートバリューmine対応のWiMAXプロバイダ契約では、月額最大1,000円がau利用代金から割引されます。
auユーザーの場合、他社のポケット型WiFi・モバイルWiFiと比較してWiMAXをおすすめする理由がこのauスマートバリューmineですが、JPWiMAXでは利用できないため評価が低いポイントです。
JPWiMAXは違約金が高く解約時の費用計算が複雑、端末返却が必要な場合も
JPWiMAXの契約で注意が必要な点が途中解約時の解約金・違約金が高い点。また利用開始後24ヶ月間はルーター端末がレンタル扱いで、24ヶ月以内の途中解約の場合は違約金の支払いと同時にJPWiMAXへのルーター端末返却が必要です。
ルーター端末を返却できない場合、契約の残り月数×1,600円の端末違約金が別途必要で、解約時の費用が増える点も注意点。なお、利用開始後24ヶ月のレンタル期間内にルーター端末を紛失した場合も、JPWiMAXに端末違約金の支払いが必要な可能性があります。
JPWiMAXの違約金や解約時の手続きを他プロバイダと比較
ブロードワイマックスや他のWiMAXプロバイダと比較して、JPWiMAXの場合は解約違約金がやや高額な点が特徴。また利用開始後24ヶ月間はルーター端末がレンタル扱いの点に注意が必要です。
プロバイダ | JPWiMAX (ジェーピーワイマックス) |
Broad WiMAX (ブロードワイマックス) |
---|---|---|
解約金・契約解除料 | 利用開始1年未満:30,000円 1年以上3年未満:25,000円 以降、更新月以外は9,500円 |
1ヶ月目~12ヶ月目:20,900円 13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円 25ヶ月目~36ヶ月目:10,450円 38ヶ月目以降:10,450円 |
解約手続きの注意事項 | 利用開始後24ヶ月以内の解約の場合、ルーター端末はレンタル扱いで、返却が必要 ※返却できない場合、端末違約金が請求される可能性 ※25ヶ月目以降の途中解約の場合、返却不要 |
特になし(ルーター端末はレンタルでなく購入扱いで返却不要) |
電話での問い合わせ受付時間・サポートが不十分との口コミの評判も
JPWiMAXのデメリットが問い合わせサポートが不十分な点で問い合わせへの回答が遅いとの口コミでの評判も。また、公式サイトからメール問い合わせが可能なほか、電話での問い合わせ方法も可能ですが電話問い合わせの受付は平日のみです。
インターネット通信サービスのため、「インターネットに接続できない・ルーターが起動しない」など急なトラブルも考えられ、電話問い合わせ受付が限定的な点はデメリット。JPWiMAXと比較してブロードワイマックスの場合は平日はもちろん、土曜日も電話問い合わせ可能なサポートセンターがある点がメリットです。
JPWiMAXの問い合わせ先・電話番号など
JPWiMAXの電話での問い合わせ対応時間は10:00~19:00(土日祝・年末年始を除く)で、連絡先は以下の通りです。
フォン・ジャパン株式会社 所在地:東京都港区赤坂一丁目14番5号アークヒルズエグゼクティブタワーNorth4 フォン・ジャパン株式会社 電話番号:0120-545-618 |
通信回線や対応エリア・速度制限は他プロバイダと比較して同じ
なお上記で紹介した点以外、JPWiMAXと他のWiMAXプロバイダの比較で大きな違いはありません。JPWiMAXも他のWiMAXプロバイダと同様、UQコミュニケーションズから通信回線を借りてサービスを提供、使用する通信回線や対応エリア、通信速度は各WiMAXプロバイダで共通です。
またギガ放題プランの契約中でも注意が必要な3日間で10GBまでの通信制限や、3日間で10GB以上の通信を行うと通信速度が約1Mbpsまで低速化される速度制限なども、JPWiMAXと他のプロバイダで違いはありません。
サービス利用者による評判・口コミ情報
次に口コミを確認、JPWiMAX利用者の評価や評判情報を確認します。サービス開始当初は比較的良い評判・口コミもあった一方、JPWiMAXから端末が届かない、発送が遅いなどの悪い口コミ・評判が増えた点に注意が必要です。
JPWiMAXのルーター発送が遅いとの悪い口コミ・評判が多い
端末在庫不足で新規申し込み受付を停止したJPWiMAXですが、口コミを確認するとルーターの発送が遅いとの良くない口コミ、悪い評判が多いのが特徴。特に急ぎでWiMAXを契約したい場合、JPWiMAXと比較してブロードワイマックスがおすすめです。
1ヶ月待ってもなんの反応もなくこちらから連絡してやっと反応があったJPWiMAX。入荷未定、発送前ならキャンセルは無料で可能という事でキャンセル。broadWiMAXに今朝注文。少しでも早くと思い店頭引渡し希望したら連絡が来た
商品のご準備が出来ました
事情の違いは理解するもこの差はなんぞや・・・
また一度JPWiMAXに申し込みしたものの、発送が遅いためキャンセルしたとの口コミや悪い評判も目立ちます。
申し込み時と違う色のルーター端末が届くとの悪い評判・口コミ
こちらも残念な評判・口コミですが、申し込み時の注文とは違う色のルーター端末が届く場合がある様子。ルーター本体の色にこだわりがある場合、JPWiMAXの悪い評判です。
jpWiMAXきた!!
来たけどブラックライムで頼んだのにホワイトで来やがった!!
もう面倒くさいからこれで使うけと酷いな。
申し込み後のAmazonギフト券申請やメールのやり取りはスムーズとの口コミ
キャッシュバック特典と比較して、申し込み後・ルーター端末の到着後すぐに受け取れる点がAmazonギフト券プレゼントキャンペーンの評判が良い理由。JPWiMAX(ジェーピーワイマックス)で実際にキャンペーンを利用した方は、メールのやり取りもスムーズで特典をすぐに受け取れたとの口コミも。
昨日のポケット端末の話だけどJP WiMAXだった。ネットから契約して送られてきたメールに記載してあるアンケート送られてきた端末の実際使用した速度と簡単なアンケートに答えるとキャッシュバックとしてAmazonギフト券コードネームがメールで送られてきたくるよ
回答が遅いなどJPWiMAXの問い合わせサポートは最悪との口コミの評判も
JPWiMAXの問い合わせサポート体制ですが、メールの問い合わせへの回答が遅いなど対応が最悪との口コミも。WiMAXのような通信機器サービスで、問い合わせサポートの評判が良くない点は契約時のデメリットです。
FF外から失礼します。JP WiMAXの問い合わせにメールを送ってもまともに返事が来なくて自分も参っています。(機種が無いから云々で信用出来ないので即解約しようと思います)
※JPWiMAX(ジェーピーワイマックス)についての評判や口コミ情報は、随時更新・追加しています。
以上、比較的新しいWiMAXプロバイダ・JPWiMAX(ジェーピーワイマックス)の料金・サービス内容や、口コミでの評判・評価を紹介しました。
まとめ:JPWiMAXを契約する場合のメリット・デメリット
JPWiMAX(ジェーピーワイマックス)とブロードワイマックス(Broad WiMAX)など他プロバイダと料金プランやキャッシュバックなどのキャンペーン、サービス内容を比較しました。評判・口コミの内容も含め、JPWiMAXでプロバイダ契約する場合のメリットやデメリット・注意点をまとめます。
JPWiMAXを利用する場合のメリット
- ギガ放題プランの月額利用料金が3,000円台と安い点がおすすめ
- GMOとくとくBBなどキャッシュバックキャンペーン実施プロバイダと比較して、JPWiMAXのAmazonギフト券キャンペーン特典は業界最速で受け取りでき、安心して確実に安い料金でWiMAXを利用可能と良い評判
- キャンペーン適用のための有料オプション加入など、JPWiMAXは面倒な手続きが不要
- Amazonギフト券キャッシュバックキャンペーン適用後の実質料金総額はWiMAXプロバイダの中で最安級
JPWiMAXを利用する場合のデメリットや注意点
- JPWiMAXは選べるルーター端末の機種が少ない(特に最新機種WX06希望者は注意)
- auスマートバリューmineに非対応(auユーザーのみ注意)
- 問い合わせサポートが不安、電話問い合わせに対応するJPWiMAXのサポートセンターが平日のみの点もデメリット
- 他のWiMAXプロバイダと比較して解約違約金が高く、最初の24ヶ月はルーター端末がレンタル扱いで途中解約では返却が必要
- WiMAXの料金支払い方法がクレジットカード支払いのみ、銀行口座振替・引き落としに非対応
JPWiMAXの安い月額料金、キャッシュバックより受け取りやすいAmazonギフト券キャンペーンは口コミで良い評判で、問い合わせサポートや途中解約時の手続きに注意が必要ですが、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)と同様、JPWiMAXはおすすめプロバイダの1つです。
当サイト限定のJPWiMAXのAmazonギフト券増額キャンペーンについて
過去、当サイト限定でJPWiMAXをお得な料金で契約できる期間限定のAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンを実施していましたが現在は休止中。公式サイトのAmazonギフト券キャッシュバックと違い、キャンペーン期間中に当サイト経由でJPWiMAXをプロバイダ契約すると、Amazonギフト券14,000円分を一括キャッシュバックする内容でした。
安い月額料金でWiMAXを契約、JP WiMAXと同様にAmazonギフト券によるキャッシュバックがあり、業界最安級の料金でWiMAX端末を利用できるのはカシモWiMAX。口コミでも良い評判の当サイト限定Amazonギフト券プレゼントキャンペーンなど、カシモWiMAXの情報もぜひご確認ください!
【当サイト限定キャンペーン!】 |