「自宅がWiMAXの圏外エリアかも…」
「WiMAXのルーターで本当に高速インターネット通信ができる?」
こうしたWiMAX契約前の不安を解消するのが、WiFiルーター機器の無料お試しサービス・Try WiMAX(トライワイマックス)。Try WiMAXを利用してポケット型WiFi・モバイルWiFiルーター端末やホームルーター端末を15日間無料レンタル、自宅や利用予定場所で実際に使ってお試しが可能です。
今すぐWiMAX契約が必要でない場合、無料お試しサービス・Try WiMAXの利用がまずはおすすめ。WiMAX比較ナビ編集部で実際に無料お試しレンタルサービスを利用した体験とともにTry WiMAXの利用方法やお試し手順、返却方法や注意点を紹介します。
2024年11月現在、Try WiMAXの貸出機器にはauの5G回線対応のモバイルWiFi最新機種Speed Wi-Fi 5G X12やホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13があり、無料でお試しレンタルが可能。ポケット型WiFi・WiMAXの契約前にTry WiMAXの利用がおすすめです!
コンテンツ
お試し無料!15日間のルーター端末レンタルサービスTry WiMAX(トライワイマックス)
Try WiMAX(トライワイマックス)は、UQ WiMAXを運営するUQコミュニケーションズが提供するルーター機器の無料お試しサービス。申し込み後、15日間無料でWiMAXのモバイルルーター端末やホームルーター端末をお試しでき、ポケット型WiFi・WiMAXの契約を検討中の方に人気のサービスです。
実際に利用予定のルーター機種をTry WiMAXを使ったお試しは、
- 自宅など利用予定エリアがWiMAXの圏内か、圏外か確実に分かる
- WiMAX回線を使ってどの程度高速な通信速度でインターネット接続できるかお試しできる
- インターネット通信のデータ量を実際に測定できる
など、メリット多数。Try WiMAXはUQ WiMAXを運営するUQコミュニケーションズのサービスですが、UQ WiMAX以外でプロバイダ契約を検討中の場合も利用できる無料レンタル。「まだWiMAXの契約は未定」の場合も気軽に無料でポケット型WiFi・モバイルWiFiをお試しできます。
WiMAX対応エリアはサービスマップやピンポイント判定でも確認可能
急速拡大中のWiMAXのサービスエリアですが、地図での圏内エリア・圏外エリアの確認はUQ WiMAXのサービスエリアマップが便利。WiMAXの対応エリアが地図上で色付けされて表示されます。
またTry WiMAXでルーター機器をレンタルしなくても精度の高いエリア確認方法がピンポイントエリア判定。UQ WiMAXの公式サイトで利用可能な無料サービスで、利用予定場所の住所の番地・丁目を入力、WiMAXの圏内エリアか圏外エリアかを確認できる方法です。
エリア判定結果は「〇」「圏外」などの4段階ですが、判定結果が「〇~△」や「△」の場合も実際はWiMAXの電波を受信でき、利用可能なエリアの場合も。
契約前にお試し無料のポケット型WiFiルーターで通信回線速度を確認
ポケット型WiFi・WiMAXのルーター端末を契約前に無料でお試しできるTry WiMAXのメリットの1つが通信回線の実測速度を確認できる点。例えば、WiMAXのモバイルWiFiルーター最新機種Speed Wi-Fi 5G X12はauの5G回線使用時に下り最大速度3.9Gbps(3,900Mbps)、上り最大速度183Mbps対応ですが、この通信速度はいわゆる理論値です。
実際にWiMAXのルーター端末を利用した通信回線の実測速度は、利用エリアや建物内の場所、時間帯で違います。この実測速度の確認にはルーター端末の使用が必要で、これを無料でお試しできる点がTry WiMAX利用のメリット。
WiMAXプロバイダは多いが対応エリアや使用ルーター製品は同じ
WiMAXを契約できるプロバイダは多い一方、どのサービスもUQコミュニケーションズが提供するWiMAX通信回線を利用する同じインターネット接続サービス。同じ通信回線を利用するため、対応エリアや通信速度、使用するルーター製品の機種はUQ WiMAXと他のWiMAXプロバイダで違いがありません。
無料お試し・Try WiMAXの利用方法や申し込みの流れ
UQコミュニケーションズが提供する無料お試しサービス・Try WiMAX(トライワイマックス)の利用方法や申し込み手順、お試し期間終了後のルーター端末の返却・郵送方法など実際の流れを解説します。
無料レンタル貸出条件~クレジットカードや携帯電話のメールアドレスが必要
無料お試しレンタル・Try WiMAX申し込み前に、貸出条件として以下の準備が必要です。
- Try WiMAX申し込み者本人名義のクレジットカード
- 携帯電話・PHS事業者が発行する携帯電話のメールアドレスか、SMSを利用できる携帯電話番号
- 開通コード通知用のメールアドレス(上記携帯電話のメールアドレスとは別)
また上記以外に、下記の貸出条件もあり、特に未成年の場合はTry WiMAXの申し込み手続きができない点に注意が必要です。
- 日本国内在住の20歳以上の方
- 過去180日間以内にTry WiMAXの利用履歴がない方、また貸出機器の未返却履歴のない方
クレジットカードはないがデビットカードはある場合や、携帯電話メールアドレスがない場合、UQ WiMAX公式サイトからTry WiMAX利用申し込みができず書面申し込みが必要で、無料のお試しレンタル開始までに時間がかかる点に注意しましょう。
Try WiMAXの利用料金は無料だが、クレジットカード登録が必要
Try WiMAXは無料お試しサービスで費用は請求されませんが、注意点は貸出機器の紛失や破損時の保証としてクレジットカード登録手続きが必要な点。またレンタル申し込み時にクレジットカードの有効性が確認され、期限切れのクレジットカードでは申し込みできません。
※クレジットカードなしでルーター機種をお試ししたい場合、Try WiMAX以外の有料レンタルサービスを利用する方法も。詳細は別記事「WiMAXの短期レンタル方法」をご確認ください。
Try WiMAXの申し込み方法・実際の手順~郵送で届くまで最短3日
Try WiMAX申し込み後、最短当日でWiMAX端末が発送され、実際に15日間のお試しサービスの利用が可能になる流れ。
WiMAX比較ナビ編集部が実際にTry WiMAXをお試し利用した際は申し込み当日に発送、翌日すぐにレンタル用端末が到着しました(発送元は神奈川県、届け先は東京都内)。東京都内の場合は本日の申し込みで、明日・明後日にはWiMAX機器が届く可能性もあり、すぐにWiMAXをお試しできる点も魅力です。
Try WiMAXレンタル申し込みフォームの入力から完了までの流れ
実際のTry WiMAXレンタル申し込みフォームへの入力方法・手順は以下の流れです。
- UQ WiMAX公式サイトのTry WiMAXの画面で、開通コード通知用メールアドレスと携帯メールアドレス(またはSMSを利用可能な携帯電話番号)を仮登録
- メールアドレスに本登録用URLが、携帯電話のメールアドレスに開通コードが届く
- Try WiMAXの本登録画面にアクセス、申し込み番号・開通コードを入力
※この画面でTry WiMAXの「貸出機器の在庫状況」から、無料お試しでレンタル利用可能なWiMAXルーター機種の在庫を確認。在庫なしの場合は時間を変えて再度確認する(開通コードは7日間有効)。 - 本登録画面で、希望利用機器、届け先住所、クレジットカード情報を入力
- 登録完了後、2日以内にお試し機器が出荷され、貸出開始日・返却期限の書かれたメールがUQ WiMAXから届く
Try WiMAXで無料お試し可能なモバイルルーター・ホームルーターの機種と在庫情報の確認方法
貴重な無料お試しの機会、Try WiMAXでは実際にWiMAXの契約で利用予定の機種のお試しがおすすめ。モバイルルーター端末もホームルーター端末も最新機種がTry WiMAXの無料お試し対象です。
2024年11月現在、モバイルWiFiルーター最新機種Speed Wi-Fi 5G X12を貸し出し機器として使える
2024年11月現在、WiMAXのおすすめモバイルWiFiルーター端末は下り最大速度3.9Gbps(3,900Mbps)対応でauの5G回線を使える最新機種Speed Wi-Fi 5G X12で、Try WiMAXの無料お試し対象です。
またWiMAXのホームルーター端末の場合、下り最大速度4.2Gbps(4,200Mbps)対応のWiMAXホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13がお試しレンタル対象で、自宅利用が主の場合、ホームルーター端末をTry WiMAXで無料お試しレンタルするのもおすすめです。
お試しレンタル可能なWiMAXモバイルWiFi・ホームルーター機種一覧
2024年11月現在、Try WiMAXで無料お試しレンタル可能なWiMAXのWiFiルーター機種が以下で、いずれのモバイルWiFi・ホームルーター端末もWiMAX回線とauの4G LTE回線・5G回線に対応した高速機種です。
Speed Wi-Fi 5G X12 | 下り最大速度3.9Gbps(3,900Mbps)対応モバイルルーター※最新機種・おすすめ |
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Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | 下り最大速度4.2Gbps(4,200Mbps)対応ホームルーター※最新機種・おすすめ |
※以下はTry WiMAXでの無料貸出が終了した機種 | |
Galaxy 5G mobile Wi-Fi SCR01 | 下り最大速度2.2Gbps(2,200Mbps)対応モバイルルーター |
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | 下り最大速度2.7Gbps(2,700Mbps)対応ホームルーター |
Try WiMAXでクレードルとセットの無料レンタル・お試し利用も可能
※2024年11月現在、クレードルとセットでお試しできるWiMAX端末はありません。
Try WiMAXでお試し可能なルーター機種のうちNEC製のWX05やHuawei製のW05は専用クレードルとセットの無料レンタルも可能。特にWX05のクレードル機器には「Wウィングアンテナ」と呼ばれる補助アンテナがあり、自宅室内などでWiMAXルーターの電波受信感度を向上させる効果も。これもTry WiMAXで無料お試し利用が可能です。
特に自宅室内でのWiMAXの電波受信が不安な場合、クレードルセットをお試し後にWiMAXの契約がおすすめ。従来機種と端末と比較してバッテリー容量が大きい点も最新機種の魅力です。
大人数利用なら同時WiFi接続機器台数が多いホームルーター端末のお試しも
WiMAXには自宅や会社オフィスでの利用におすすめの据え置き型ホームルーター端末も。ポケット型WiFiルーターと違って持ち歩きできない一方、ルーター端末に同時WiFi接続可能な機器台数がモバイルルーターより多い点がメリット。大人数での利用・お試しの場合、ホームルーター端末も無料レンタルできます。
お試しレンタルの申し込みはUQ WiMAXの公式ホームページから
クレジットカードやTry WiMAXのメールを受信可能な各種メールアドレスが準備でき、またお試しするルーター機種が決まれば、後はUQ WiMAX公式ホームページからネットでTry WiMAXに申し込みするだけ。簡単なアンケート回答が必要ですが、5分~10分程度で無料お試しレンタル申し込みの登録は完了します。
時間帯指定は可能だが、配送日指定はできない
申し込み時の注意事項は、お試しルーター機器の配達時間帯の指定は可能でも、郵送・配送日の指定はできない点。申し込み時に指定する配送先住所での受け取りが必要で、確実に受け取り可能な時期・タイミングや住所でのTry WiMAXサービスの利用がおすすめです。
以前はヤマダ電機・ビックカメラの店舗店頭で手続きできた
Try WiMAXの利用経験がある方への注意点ですが、以前はヤマダ電機やビックカメラ、エディオンなどの家電量販店の店舗・店頭で無料お試しサービスの申し込み手続きが可能で、店頭でレンタル端末の持ち帰りもできました。ただし、現在はUQ WiMAX公式サイトからのネット申し込みと郵送対応のみの点に注意ください。
レンタル機器到着後、お試し期間中のスマホなどでの確認ポイント
Try WiMAX申し込みから最短3日でレンタル機器が郵送で到着します。専用の箱に梱包されて届き、充電ケーブルやマニュアル、返送用の着払伝票や返却方法の説明も同梱されて安心。
また機器到着前に、15日間のTry WiMAX無料レンタル期間中にスマホやノートPCを使ってお試ししたいポイントや、WiMAXサービスの確認点をまとめておくのがおすすめ。一般的な確認ポイントは以下のような点です。
- パソコンやiPadなどのタブレット端末、スマートフォンなど各種機器でインターネット接続可能か
- 利用予定エリアでWiMAXを利用できるか
- 通信モードやパフォーマンス設定など、ルーター端末の各種設定を変更して通信回線の速度を比較、確認
Try WiMAXの返却方法も同梱のヤマト運輸の着払伝票を使えば無料
無料お試しレンタル・Try WiMAXはルーター機器の配送も無料。15日間のお試し期間終了後の返却も同梱のヤマト運輸の着払伝票を使えば郵送無料で、返却方法も簡単です。
Try WiMAX返却時の発送方法は、「ヤマト運輸取扱店(全国のヤマト運輸営業所や取次店、またはセブンイレブン・ファミリーマートなどのコンビニ)店舗への持ち込み」「インターネットでの集荷依頼」「電話での集荷依頼」が可能です。
返却期限はUQ WiMAXへの到着日、余裕を持って返送を
またTry WiMAX申し込み後、UQ WiMAXからのメールに書かれた返却期限までにルーター端末の返送が必要な点が注意点。Try WiMAXのお試し期間は機器発送日から返却までの15日間で、返却期限はUQ WiMAXへの到着日。返却期限までにレンタル機器が到着するようにお試しを済ませ、余裕を持った返送がおすすめです。
Try WiMAXサービスの注意点まとめ
無料お試しレンタル・Try WiMAX(トライワイマックス)は気軽に利用できるサービスですが、実際の利用には注意点も。以下でまとめて紹介します。
まず上記の通り、Try WiMAXの無料お試し期間は発送日と返却日を含む15日間で、出荷後のメールに記載される返却期限はUQコミュニケーションズへの到着日。つまり、実質お試しできる期間は15日間より少ない点に注意が必要です。
お試しは無料だが端末未返却の場合、機器代金が請求される
Try WiMAXは登録料金やポケット型WiFiルーター端末利用による通信料金、お試し機器のレンタル料金、配送費用などが一切かからない無料サービスですが、貸出機器が未返却の場合や貸出機器を紛失・破損した場合、機器代金相当額が請求されます。このためTry WiMAX申し込みではクレジットカードが必要です。
WiMAXの費用は請求されないが「利用枠」は確保される
なおTry WiMAXの申し込み手続き完了後、登録したクレジットカードの機器購入代金相当額分の「利用枠」が確保されます。つまりWiMAXのお試し期間中は機器購入代金相当額の分、クレジットカードの利用限度額が減る点も注意点。
これは万が一レンタル機器が返却されない場合や紛失・破損した場合の保証。Try WiMAXのお試し期間内に端末を返却すれば一切費用は請求されず利用枠の確保も終了します。
Try WiMAXの貸出期間内に返却しないと違約金を請求される点に注意
Try WiMAXの貸出期間内にレンタル端末を返却しなかった場合にUQコミュニケーションズから請求される機器購入代金相当額は、下記の違約金金額。返却忘れに注意が必要です。
Try WiMAXのレンタル機器の種類 | 違約金(税込) |
---|---|
Wi-Fiルーター(クレードルなし) | 22,000円 |
Wi-Fiルーター(クレードルあり) | 25,025円 |
UIMカード | 3,300円 |
お試し中はギガ放題プラスプラン契約時と同じ通信制限や速度制限
Try WiMAXは無料お試しレンタルだから通信量も無制限ではなく、WiMAXのギガ放題プランを契約する場合と同様の通信量制限や超過した場合の速度制限が発生します。またTry WiMAXはレンタルサービスのため、同じ月内に別の人がお試しで利用した分も通信量の対象で「あまり使ってないのに速度制限が…」となる可能性も。
auの4G LTE回線利用のプラスエリアモードは月間30GB上限
Try WiMAXの無料レンタルでもauの4G LTE回線を利用するプラスエリアモードをお試し可能な点はメリット。ルーター端末で通信モード設定をプラスエリアモードに変更すると、通常モードより対応エリアが広いauの4G LTE回線も使って通信するため通信速度が向上。WiMAX回線の圏外エリアでもauの4G LTE対応エリアではインターネット接続が可能です。
直前3日間のデータ通信量は合計10GB、超過時は速度約1Mbpsに制限
※2024年現在のWiMAXの最新料金プラン・ギガ放題プラスプランには、3日で10GBまでの通信量制限はなしで実質無制限に通信できます。
通信容量無制限のWiMAX・ギガ放題プランでも3日間のデータ通信量は合計10GBまでの制限があり、超過時は約1Mbpsの速度制限も。WiMAXのギガ放題プラン契約と同じ状態を無料レンタルでお試しできる良い機会ですが、速度制限がかかると電波の受信状態や実測速度を正しく確認できない点に注意が必要です。WiMAX無料お試し中は、動画やオンラインゲームなど通信量が増える利用方法は控えるのがおすすめ。
お試し無料で電波受信・エリア確認ができたらプロバイダ比較へ
お試し無料のTry WiMAX(トライワイマックス)で実際のルーター端末を使った電波受信の確認、対応エリアの確認が完了し、回線に問題ないことが確認できたら次はWiMAXの契約!ただし、WiMAXの契約では20社以上のプロバイダの料金・キャンペーン比較が重要です。
Try WiMAXを提供するUQ WiMAXは高い月額料金で契約先にはおすすめできない
無料お試しレンタルサービスTry WiMAXを提供するUQ WiMAXですが、WiMAXの契約プロバイダとしておすすめできません。理由は他プロバイダと比較して「WiMAXの月額料金や端末機器購入価格が高い」からです。
キャッシュバックキャンペーンなどがなく、WiMAXのルーター端末も有料
UQ WiMAXの場合、データ通信量無制限のギガ放題プラスプランの月額用料金が4,268円と他のWiMAXプロバイダと比較してやや高額。また2024年11月現在、キャッシュバックキャンペーンなどお得なキャンペーンがない点もデメリットです。
またルーターのお試しレンタルは無料ですが、いざUQ WiMAXの契約ではルーター端末が有料で、最新機種を含めルーター端末の価格が高い点にも注意。結果的にWiMAXの費用が他社と比較して高く、料金面でUQ WiMAXはおすすめプロバイダでありません。
おすすめは安い月額料金でルーター発送も早いカシモWiMAX
当サイトのおすすめWiMAXプロバイダは安い月額料金で人気のカシモWiMAX。ギガ放題プランの月額料金が契約初月は1,408円、2ヶ月目以降は4,818円で、端末購入の必要がなく、実質無料でルーターを利用できる点もおすすめで、当サイト限定のAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンもあり、最安級の料金でWiMAXを利用できます。
ルーター即日発送対応、端末の受け取りもキャンペーン特典の受け取りも早い
Try WiMAXでルーター機種を無料お試し後は、WiMAXの本契約後のルーター発送は早い方が嬉しいもの。カシモWiMAXの場合は契約・申し込みの即日発送に対応でき、届け先エリアによっては最短で契約・申し込み翌日にモバイルWiFiルーターやホームルーターの受け取りも可能。また端末到着後にキャンペーンを申請し、最短2週間でAmazonギフト券のキャッシュバック特典を受け取り可能な点も他のWiMAXプロバイダと比較しておすすめです!
GMOとくとくBB WiMAXも安いがキャッシュバック特典の受け取りがリスク
WiMAXの契約期間の実質費用では、数万円のキャッシュバックキャンペーンのあるGMOとくとくBB WiMAXやBIGLOBE WiMAXなどのプロバイダも安く、比較がおすすめのプロバイダです。
ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンには特典受け取りの失敗リスクも。WiMAXのキャッシュバックキャンペーンでは特典受け取りが契約開始約1年後と遅い上、キャッシュバック特典の受け取り手続き方法が煩雑で、指定期間内に手続きをしないと特典が失効する可能性もあります。
以上、人気のポケット型WiFi・WiMAXを、Try WiMAXを使って無料レンタル利用する方法や返却までの流れ、ルーター端末お試し後の契約プロバイダの比較ポイントをまとめました。
Try WiMAXでポケット型WiFiルーターを無料でお試し、問題ないことが確認できれば、早くWiMAXを契約して利用開始したいもの。それには最安料金でルーターの即日発送も可能なカシモWiMAXの契約がおすすめです!
Try WiMAXの無料お試し後、プロバイダの比較・検討でまた当サイトをご利用ください!
【WiMAXの限定キャンペーン最新情報】 |
Try WiMAX(無料お試しレンタルサービス)についてのよくある質問
最後にこのページのまとめとして無料のお試しレンタルサービス・Try WiMAXについてのよくある質問を紹介します。
Try WiMAXの無料レンタルの申し込み方法は?
Try WiMAXの申し込み方法は簡単で、UQ WiMAX公式サイトにアクセスし、端末の届け先住所や無料レンタルする機種を登録するだけ。ただし万が一返却されない場合の保証にクレジットカードが必要で、SMSを受信できる携帯電話番号、メールアドレスの登録も必要です。Try WiMAX申し込み後、最短2日~3日でお試し用の端末が届きます。
本当に無料?Try WiMAXでのお試しの注意点は?
Try WiMAXは本当に無料でお試しできるレンタルサービスですが、貸出期間はUQ WiMAXへの返却日を含む15日間で、期限までに返却できない場合や端末の故障・紛失などの場合、機器代金の相当額が請求される点が注意点です。
Try WiMAXの無料お試しでおすすめの機種は?
現在、Try WiMAXの貸出機器でおすすめはモバイルルーター最新機種で下り最大速度3.9GbpsのSpeed Wi-Fi 5G X12やホームルーター最新機種で下り最大速度4.2GbpsのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13で、無料お試しでレンタルできます!WiMAXの最新モバイルWiFiルーター・ホームルーターはauの5G回線に対応、他社のポケット型WiFiやホームルーターと比較しても高速でおすすめです。