【比較】GMOとくとくBBとブロードワイマックスはどちらがおすすめ？

当サイトや他のWiMAX比較サイトでプロバイダおすすめランキング上位のGMOとくとくBBとBroad WiMAX（ブロードワイマックス）。WiMAXの契約では、GMOとくとくBBとBroad WiMAXのどちらが安いか、料金キャンペーンの比較や、メリット・デメリットの比較もおすすめです。
　
そこで当サイトではGMOとくとくBBとBroad WiMAXの2つのプロバイダを徹底比較！月額料金プランやキャッシュバックなどのキャンペーン、解約違約金やサポート体制などサービス内容の違いを比較、どういう場合にGMOとくとくBBがおすすめで、どういう場合はBroad WiMAXの契約が良いかを2024年11月の最新情報で解説します。

GMOとくとくBBとBroad WiMAX(ブロードワイマックス)の比較まとめ

Broad WiMAX（ブロードワイマックス）とGMOとくとくBBの2つのプロバイダを9つの観点で徹底比較、各比較でどちらのプロバイダがおすすめかの評価を一覧表でまとめました！

違いを比較してGMOとくとくBBが高い評価もあれば、Broad WiMAXがおすすめの場合もあり、GMOとくとくBBとBroad WiMAXの比較でどちらがおすすめかは、WiMAXプロバイダ選びで重視するポイントでも違います。

GMOとくとくBBとBroad WiMAXの比較一覧・各観点でのおすすめ評価

比較観点ごとに、GMOとくとくBBとBroad WiMAXの各プロバイダのおすすめ度を◎～×の4段階で評価しました。

比較観点	GMOとくとくBB	Broad WiMAX（ブロードワイマックス）
WiMAXの月額利用料金が安い	ギガ放題プランを月額利用料金3,000円台で利用可能	ギガ放題プランを月額利用料金3,000円台で利用可能
新規契約キャンペーン	当サイト限定の特典金額52,000円キャッシュバックキャンペーン	Amazonギフト券1万円分キャッシュバックキャンペーン・初期費用無料キャンペーン
WiMAXの実質負担費用が最安	他のWiMAXプロバイダとの比較でも実質負担費用は最安級	GMOとくとくBBと比較してキャッシュバック特典が少ない
乗り換えキャンペーン	最大40,000円キャッシュバックの違約金負担キャンペーン	最大46,000円キャッシュバックの違約金負担キャンペーン
WiMAXの料金支払い方法	料金支払い方法はクレジットカードのみ	クレジットカードと口座振替の支払い方法に対応
ルーター端末発送	ルーター端末の即日無料発送に対応	ルーター端末の即日無料発送に対応
サポート体制	電話問い合わせサポートは平日のみ	土曜日も電話問い合わせ受付
解約違約金・契約期間	解約違約金は無料で契約期間の縛りなし	最安プランは2年契約で更新月以外の解約で違約金が必要
契約更新・継続利用	契約更新はキャッシュバックもなく、お得でない	月額料金が安いため、長期継続利用も可能

毎月支払う月額利用料金の比較で選ぶならBroad WiMAXが安い

WiMAXのプロバイダ比較ではプロバイダに支払う月額利用料金の比較も重要。キャッシュバックなどキャンペーン特典が魅力でも、毎月支払う月額料金が高いとお得なプロバイダではありません。GMOとくとくBBもBroad WiMAX（ブロードワイマックス）も、月間データ通信量7GB制限プランと月間通信量無制限・ギガ放題プランの2つの料金プランを提供、プラン別に月額料金の違いを比較します。

データ通信容量無制限・ギガ放題プラスプランの月額利用料金比較（2024年11月）

データ通信容量無制限のギガ放題プランの料金もGMOとくとくBBとBroad WiMAXで比較すると（料金は2024年11月現在）、Broad WiMAXもGMOとくとくBBも同程度で、どちらも契約から3年以内は月額利用料金3,000円台でギガ放題プラスプランを利用できます。

月間データ通信量7GB制限・通常プランの月額利用料金比較

GMOとくとくBBとBroad WiMAXで、月間データ通信量7GB制限・通常プランを契約した場合の月額利用料金は以下の通り（料金は2024年11月現在）。Broad WiMAXと比較してGMOとくとくBBの月額利用料金が約1,000円高い点は注意が必要なデメリット。

Broad WiMAXの場合、契約開始後最大3ヶ月は月額料金がさらに割引

さらにBroad WiMAXの場合は契約開始後最大3ヶ月間、ギガ放題プランの月額料金が2,999円に割引されるキャンペーンも。GMOとくとくBBと比較して実際に毎月支払う月額料金が安い点はBroad WiMAXのおすすめ理由です。

GMOとくとくBBと比較して、Broad WiMAXは5G対応プランがある点もメリット

2024年11月現在、Broad WiMAXでは5G対応の料金プラン・ギガ放題プラスを申し込み可能で、WiMAXの5G対応ルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fiも無料提供中。比較してGMOとくとくBBでは5G対応プランに申し込みできない点もデメリットで、高速通信可能なauの5G回線を利用したい場合はBroad WiMAXがおすすめです。

キャッシュバックキャンペーン特典金額が魅力のGMOとくとくBB

WiMAXの月額利用料金プランが高い一方、GMOとくとくBBが料金の安いWiMAXプロバイダである理由が特典金額最大52,000円のキャッシュバックキャンペーン。月額料金の安いBroad WiMAXにはGMOとくとくBBのような高額キャッシュバックキャンペーンがなく、キャッシュバック金額次第ではGMOとくとくBBが最安費用のWiMAXプロバイダです。

一方、GMOとくとくBB公式サイトの現金キャッシュバックは受け取り方法が複雑との口コミも。GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン利用を選ぶ前に知っておくべき口コミの評判や注意点、デメリットもあります。

GMOとくとくBB WiMAXの現金キャッシュバックは受け取りが契約開始11ヶ月後で注意が必要

GMOとくとくBB WiMAX公式サイトの現金キャッシュバックキャンペーンは、特典振り込みがWiMAX契約開始11ヶ月後と遅い点に注意が必要。またキャッシュバックは自動振り込みでなくキャンペーン特典の受け取り手続きが必要で、手続き可能な期間も限られます。
　
結果、キャッシュバックの受け取り忘れや、手続き期間を過ぎてGMOとくとくBBのWiMAXキャッシュバックキャンペーン特典の受け取りに失敗との口コミも多いのです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは悪い評判も多数

ネットの口コミ情報を確認すると、以下のようなGMOとくとくBBの悪い評判やキャッシュバックキャンペーンのデメリットを確認できます。

• GMOとくとくBBのWiMAXキャッシュバックキャンペーンの受け取り手続き方法が複雑で分かり難い
• 自分のメールアドレスでなく、GMOとくとくBBのメールアドレスにキャッシュバック受け取りの連絡が来るため気付けない
• キャッシュバック受け取り用の銀行口座登録手続きの期限を過ぎて、キャンペーン特典を受け取れなかった

GMOからのキャッシュバック手続きの連絡が自分のメールアドレスに来ない

特にGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン特典受け取り手続きで評判の悪い点が、キャッシュバック振込用の銀行口座登録の連絡が自分のメールアドレスに来ない点。メールはGMOとくとくBB契約時に発行されるGMOのメールアドレス宛てで、見逃してキャッシュバック特典を受け取れない人が多いのです。

Broad WiMAXの場合、Amazonギフト券キャッシュバックが良い評判

比較してBroad WiMAX（ブロードワイマックス）にはGMOとくとくBBのような現金キャッシュバックはない一方、当サイト・WiMAX比較ナビ限定のAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンを利用可能。当サイトとBroad WiMAXが共同で提供する公式キャンペーンで、契約開始直後に受け取りでき、口コミの評判も良いキャンペーンです。
　
Broad WiMAXの場合は安い月額利用料金に加え、当サイト経由の申し込みの場合はAmazonギフト券が契約直後にキャッシュバックされ、WiMAXの実質負担総額費用がGMOとくとくBBと比較して安い点がメリットです。

Broad WiMAXのネット申し込みで初期費用無料キャンペーン

またBroad WiMAXのデメリットは契約・申し込み時にかかる初期費用20,743円ですが、電話でなくネット申し込みの場合は初期費用の全額割引・無料キャンペーン適用対象。当サイト経由のネット申し込みも初期費用無料で、Amazonギフト券ももらえるお得なBroad WiMAX契約方法です。

キャンペーン適用にはどっちも有料サポートオプションが必要

GMOとくとくBB、Broad WiMAXのどっちのキャンペーン利用の場合も、キャンペーン適用に必要な有料サポートオプション加入が契約時の注意点。GMOの場合は安心サポート（月額330円）とWiFi・公衆無線LAN接続サービス（月額398円）、Broad WiMAXの場合は安心サポートプラス（月額605円）、My Broadサポート（月額997円）の各オプション加入が必要です。
　
オプションサービスが不要の場合はWiMAXの利用開始後すぐに解約可能ですが、どちらのプロバイダのキャンペーンを選ぶ場合も注意が必要です。

WiMAXの実質負担費用比較で安い方を選ぶならGMOとくとくBB？

上記で紹介した月額料金プランとキャッシュバックなどキャンペーン特典を含むWiMAXの実質総額費用比較がプロバイダ選びでは重要。GMOとくとくBBは月額料金が高い一方、最大3万円以上の高額キャッシュバックキャンペーンがあり、Broad WiMAXと同様、実質負担費用が最安級のプロバイダです。

GMOとくとくBBもBroad WiMAXも3年契約のため、3年利用のWiMAX実質総額費用を比較します。注意が必要なのはキャッシュバックを受け取れればGMOとくとくBBが最安でも、受け取りに失敗すると高額なWiMAXの負担費用。キャッシュバックの失敗で3年間のGMOとくとくBBのWiMAX費用は、Broad WiMAXと比較して2万円～3万円高くなります。

2024年11月最新情報：Broad WiMAXとGMOとくとくBBの実質総額費用

2024年11月の最新情報で、GMOとくとくBBのキャッシュバック金額はWiMAXのモバイルルーター最新機種を選ぶ場合「13,000円」。この金額の場合、キャッシュバックを受け取れればGMOとくとくBBもBroad WiMAXとの比較で同程度の安い料金で利用でき、どちらもおすすめ。
　
なおGMOとくとくBB公式サイトで最大キャッシュバック特典金額が上記より大きい場合も、古いモバイルルーター機種を選ぶ場合の金額の点に注意しましょう。

対応可能なWiMAXの料金支払い方法でも2つのプロバイダに違い

GMOとくとくBBとBroad WiMAXのメリット・デメリットの違いは月額料金やキャンペーン内容に加え、WiMAX月額料金の支払い方法も。GMOとくとくBBなど、多くのWiMAXプロバイダで料金支払い方法はクレジットカードのみですが、比較してBroad WiMAXはクレジットカードと口座振替・銀行引き落としの2つの支払い方法に対応可能な点がメリット。

2プロバイダとも契約・申し込み即日のルーター端末無料発送に対応

契約・申し込み後のルーター端末発送の比較では、GMOとくとくBB・Broad WiMAXのどちらのプロバイダも即日発送対応は同じ。2プロバイダともWiMAXプロバイダの中で比較してルーター端末発送の早さでおすすめのプロバイダで端末配送料金も無料です。

Broad WiMAXの場合は店舗で端末受け取り可能な点がメリット

GMOとくとくBBもBroad WiMAXも端末の即日発送対応ですが、Broad WiMAXは端末の店舗受け取りが可能な点が違いで、東京・大阪・名古屋の5店舗でネット契約・申し込みの2時間後にルーター端末を受け取り可能。GMOとくとくBBと比較してBroad WiMAXだけのメリットです。

GMOインターネット株式会社が運営するGMOとくとくBB

2つのWiMAXプロバイダの運営会社の比較で、GMOとくとくBBの運営は東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社。比較してBroad WiMAXの運営は株式会社リンクライフと、会社規模はGMOとくとくBBが上。信頼性はGMOとくとくBBがやや優位ですが、次の問い合わせ・サポートの比較ではBroad WiMAXの方が安心できます。

問い合わせ・サポートセンターの比較ではBroad WiMAXが安心

WiMAXプロバイダの比較観点の1つ、電話問い合わせ対応などサポートセンターの体制。ルーター端末の故障やインターネットに接続できないなどの問題が起きた際、問い合わせに迅速に対応可能なサポートセンターのあるプロバイダは安心です。
　
Broad WiMAXはWEBサイトのサポート情報が充実、WEBサイトから24時間いつでも問い合わせが可能。また、Broad WiMAXのサポートセンターは電話問い合わせに月曜～土曜の毎日11:00～17:00の時間帯で対応しています。

GMOとくとくBBのサポートには土日・祝日に電話問い合わせできない

比較してGMOとくとくBBのサポートのデメリットが、電話問い合わせ対応が平日のみの点。土日や祝日に電話問い合わせができず、その分平日に問い合わせが集中するためかサポートデスクに電話が繋がりにくいとの評判も。

違約金が高額で途中解約しにくいGMO、そうではないBroad WiMAX

GMOとくとくBBとBroad WiMAXの比較で注意点が途中解約時の解約違約金。Broad WiMAXの場合は他のWiMAXプロバイダと同様の違約金金額なのと比較して、GMOとくとくBBの場合は特に早期の途中解約で請求される違約金が高額な設定がデメリットです。

GMOとくとくBBとBroad WiMAXの解約違約金比較表

GMOとくとくBBとBroad WiMAXの解約違約金を比較するとGMOとくとくBBが高く、途中解約しづらいプロバイダです。

契約期間3年以上の利用、更新するならBroad WiMAXがお得でおすすめ

GMOとくとくBBもBroad WiMAXも、WiMAXの契約は契約期間3年間の自動更新契約。つまり、3年目の契約更新時に解約しないと自動的に契約期間3年が延長されます。WiMAXの利用に満足の場合や3年目の契約更新時に解約を忘れると、結果的に3年以上の長期利用に。
　
この場合も想定、契約3年目以降の月額利用料金の確認も必要な比較ポイントです。GMOとくとくBBとBroad WiMAXの契約3年目以降の月額利用料金比較では、月間7GB制限プランもギガ放題プランもGMOとくとくBBは高額で、長期利用でもお得でおすすめはBroad WiMAX。

GMOとくとくBBの場合、契約期間終了時の乗り換えがおすすめ

仮にGMOとくとくBBを契約した場合も、契約期間終了時に必ずWiMAXプロバイダの乗り換えがおすすめ。GMOとくとくBBの料金が安いのはキャッシュバックキャンペーンがあるからで、契約更新にキャッシュバック特典はありません。つまり、GMOとくとくBBの契約更新は高額なWiMAXプロバイダの契約と同じ。GMOとくとくBBの利用は初回契約期間満了までがおすすめです。

Broad WiMAXとGMOとくとくBBの2つの比較でどっちも同じ内容

GMOとくとくBBとBroad WiMAX（ブロードワイマックス）を比較、2つのプロバイダで月額料金やキャッシュバックなどキャンペーン内容の違いを説明しましたが、比較してどちらも同じサービス内容もあります。
　
以下はBroad WiMAXとGMOとくとくBB、他の多くのWiMAXプロバイダの共通点で、プロバイダ選びでメリットやデメリットの比較が不要な項目です。

通信回線や速度、対応エリアは同じインターネット通信サービス

GMOとくとくBBもBroad WiMAXも、WiMAX回線やauの5G・4G LTE回線を利用するポケット型WiFi・インターネット通信サービスを提供。どちらのプロバイダもUQコミュニケーションズの回線を借りてサービスを提供するプロバイダで、同じ通信回線を利用する以上はサービス内容を比較しても同じ。
　
WiMAXの通信回線速度や対応エリアは契約プロバイダが違っても同じで、GMOとくとくBBは速度が遅い、Broad WiMAXの方が電波が繋がりにくいなどメリット・デメリットの違いはないのです。

プラスエリアモードの月間30GB制限やオプション料金もGMOとくとくBBとBroadで共通

WiMAXにはギガ放題プラン契約中でも注意が必要な3日間で10GBの通信量制限や、auのLTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモードは月間データ通信量7GBまでの通信量制限があり、超過時に速度制限が発生します。この速度制限ルールもWiMAXプロバイダ間で共通、Broad WiMAXとGMOとくとくBBで比較の必要がないポイントです。

どちらのサービスもルーター最新機種を新規契約時に提供可能

GMOとくとくBBと比較してBroad WiMAX（ブロードワイマックス）はルーター端末の即日発送に加えて店舗受け取り可能な点が違いですが、どちらのサービスも新規契約キャンペーンでWiMAXルーター最新機種を価格無料で提供は同じです。

おすすめは下り最大速度3.9GbpsのモバイルWiFiルーター最新機種Speed Wi-Fi 5G X12

契約先がGMOのとくとくBBでもBroad WiMAXでも、2024年11月現在のWiMAXのおすすめモバイルWiFiルーターは下り最大速度3.9Gbps（3,900Mbps）、上り最大速度183Mbps対応でauの5G回線も利用可能な最新機種Speed Wi-Fi 5G X12。他のポケット型WiFiサービスと比較しても高速な通信速度がおすすめの端末で、他のWiMAXルーターと比較して電波に繋がりやすいと口コミでも評判の良い人気機種です。
　
GMOとくとくBBとBroad WiMAXのどちらのプロバイダでもファーウェイ製のモバイルルーター端末で下り最大通信速度867Mbps対応のW06機種でも契約可能ですが、バッテリー容量を比較するとWX06の方が連続通信時間が長い点が特徴で、補助アンテナ付きのクレードルも利用できる点がWX06のメリットであり、おすすめ理由です。

下り最大速度4.2Gbps対象のホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13も契約可能

なお持ち歩き可能なモバイルWiFiルーターではなく、自宅用の据え置き型ホームルーター端末もGMOとくとくBBやBroad WiMAXの提供対象。おすすめは下り最大速度4.2Gbps（4,200Mbps）、上り最大速度286Mbps対応のホームルーター最新機種Speed Wi-Fi HOME 5G L13で、WiMAXで人気のホームルーター端末です。

GMOとくとくBBもBroad WiMAXもauスマートバリュー割引に対応

GMOとくとくBBとBroad WiMAXは、他の多くのWiMAXプロバイダと同様、auスマートバリュー割引に対応。auスマートバリューは、auのスマホを利用中のユーザーがWiMAXを契約すると適用可能なセット割引で、申請後、毎月最大1,100円がau利用料金から割引されます。つまりauユーザーにとって最もお得なポケット型WiFiはWiMAX。
　
ただし、一部WiMAXプロバイダ契約ではauスマートバリュー割引を利用できない場合がある点に注意が必要です。

月間7GBプラン・ギガ放題の3年契約でau LTE回線のオプション無料

最後にGMOとくとくBBとBroad WiMAXの比較で違いがない点が、月間通信量7GB制限プラン・ギガ放題プランのどちらでも、3年利用プランの契約でauのLTE回線利用のハイスピードプラスエリアモードを無料利用可能な点。
　
2年利用プランでは、ルーター端末で設定できる通信モード・ハイスピードプラスエリアモードを利用すると、利用月のみ月額1,105円のLTEオプション料金が請求されます。これが3年契約で利用中の場合は無料で、ハイスピードプラスエリアモードを使用してもLTEオプション料金は請求されない点がメリットです。

お得なプロバイダ選びならブロードワイマックスよりGMO WiMAX～当サイトのおすすめ理由

GMOとくとくBBとBroad WiMAXを徹底比較しましたが、比較の結果、当サイト・WiMAX比較ナビは以下の理由でBroad WiMAX（ブロードワイマックス）よりGMOとくとくBB WiMAXがおすすめのプロバイダと考えます。

Broad WiMAXではなくGMOとくとくBBを選ぶ場合の注意点とデメリット

キャッシュバックキャンペーン金額により3年間のWiMAXの実質負担費用が最安のGMOとくとくBBですが、Broad WiMAXと比較してGMOとくとくBBを選ぶことをおすすめしない理由は、

• WiMAXの月額利用料金が高い（ギガ放題プランの支払いが月額4,000円以上）
• キャッシュバックキャンペーン特典受け取りに注意が必要（万が一、キャッシュバック受け取りに失敗するとWiMAXの費用負担が高額）
• 引っ越しなどでWiMAXの途中解約が必要になった場合のリスク大（違約金が高い、キャッシュバックキャンペーン特典を受け取れない）
• 契約3年目以降の料金が高い上、キャッシュバックは最初の新規契約時のみで長期利用ほど費用が高額
• WiMAXの5G対応プラン・ギガ放題プラスや、5G対応ルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fiで申し込みできない

などの注意点やデメリット。上記理由でプロバイダ選びで当サイトのおすすめはGMOとくとくBBと比較してBroad WiMAX（ブロードワイマックス）です。

2024年11月、当サイト経由のBroad WiMAX申し込みはメリット大でおすすめ

割引価格で安い月額料金プランのBroad WiMAXは、GMOとくとくBBのようなキャッシュバックキャンペーン受け取りの手間もない点がメリット。さらに当サイト・WiMAX比較ナビ経由のBroad WiMAX申し込みの場合、2024年11月はAmazonギフト券プレゼントキャンペーンの利用で実質割引額が増え、GMOとくとくBBとの比較でもメリット大です。

Amazonギフト券キャンペーン特典は契約後すぐ申請可能で評判も良く、また東京・大阪・名古屋にある店舗で契約即日にルーター端末を受け取れるなど対応が早い点もBroad WiMAXのメリット。

ぜひこの機会にBroad WiMAXやGMOとくとくBBなどWiMAXプロバイダの料金プラン詳細や当サイト限定キャンペーンの情報を確認ください！下記ページで詳しくご案内中です。