WiMAXやドコモ(docomo)、ソフトバンク(Softbank)、楽天モバイルのモバイルルーター端末などポケット型WiFiやモバイルWiFiサービスの種類は多く、各ポケット型WiFiサービスで使用するモバイルルーター端末やおすすめ機種も違います。
どのポケット型WiFiサービスの契約がおすすめかの比較では、月額料金プランやキャンペーンを含む実質費用の比較が重要ですが、WiFiルーター端末の性能や通信速度などおすすめ機種の比較も重要。料金比較の結果が安くても通信速度の遅いモバイルルーターや、インターネットに繋がりにくいポケット型WiFiではおすすめ機種ではない点に注意が必要です。
このページではWiMAXや各ポケット型WiFiサービスのモバイルルーターから2025年3月最新のおすすめ機種・端末を紹介、「利用するモバイルルーター端末の比較で選ぶなら、おすすめポケット型WiFiはどれ?」という観点でポケット型WiFiの選び方を徹底解説します。
ランキング | ポケット型WiFiのおすすめ機種 | おすすめ理由 |
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1位 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(WiMAX) | auの5G回線に対応、下り最大速度3.5Gbpsの高速通信が可能なモバイルルーター/当サイトおすすめのカシモWiMAXなら機種代金が実質無料 |
2位 | Speed Wi-Fi 5G X12(WiMAX) | auの5G回線に対応、下り最大速度3.9Gbpsの高速通信が可能なモバイルルーター |
3位 | Rakuten WiFi Pocket Platinum(楽天モバイル) | ポケット型WiFiルーター端末を1円で購入できるキャンペーン実施中だが、WiMAXと比較して通信速度が遅い |
4位 | Wi-Fi STATION SH-54C(ドコモ) | ドコモの5G回線に対応、下り最大速度4.9Gbpsの高速モバイルルーターだが、機種代金が高い |
5位 | U3(Mugen WiFi・ギガWi-FiなどクラウドSIM対応のポケット型WiFi) | ドコモ・ソフトバンク・auの3キャリアの回線に接続可能で対応エリアが広い上、端末を無料レンタルできるサービスも多い |
6位 | Pocket WiFi 5G A102ZT(ソフトバンク/Y!mobile) | ソフトバンクの5G回線に対応、下り最大速度2.0Gbpsのモバイルルーターだが、機種代金が高い |
コンテンツ
ポケット型WiFi・モバイルルーター端末徹底比較~おすすめ機種はどれ?
各ポケット型WiFiサービスが提供するモバイルルーター端末は、外出先でもインターネット通信が可能な小型の通信端末。一方、同じモバイルルーターでも契約するポケット型WiFiで月額料金プランやインターネットで利用する通信回線が違い、選ぶ機種で通信速度も違います。
このページでは各モバイルルーター機種の製品マニュアルを読み込んだWiMAX比較ナビ編集部が、各ポケット型WiFi端末の機能やスペックを徹底比較、2025年3月のおすすめ機種を紹介しますが、まず初めにWiFiルーターとは何かを解説します。
ポケット型WiFiサービスで使用する通信端末・モバイルルーターとは
WiMAXなどポケット型WiFiサービスで使用する通信端末・モバイルWiFiルーターとはどんな端末でしょうか?
WiFiルーターの役割はデータ・情報伝達の中継。例えば4G・LTEやWiMAXなどの通信回線と、スマートフォンやパソコンの間にあるモバイルルーターは、スマホやパソコンからの「WEBサイトにアクセスしたい」という情報をもとに通信回線経由でインターネットに接続、アクセス先のページ内容をスマホやパソコンに無線WiFi通信で情報を送ります。
ポケット型WiFiはPC・タブレット機器とWiFi接続し、基地局の電波を送受信
ポケット型WiFiルーターの通信では、まずインターネットに接続したいパソコンやタブレット機器とモバイルルーターをWiFiで無線接続します(機種によりBluetoothやUSB接続も可能)。モバイルルーターは近くのLTEやWiMAXの通信基地局の電波を受信(電波を受信できないエリアは圏外)、基地局の電波を通じてインターネット通信回線に情報を送受信します。
スマホのテザリングによるインターネット接続とポケット型WiFi・モバイルWiFiの比較や違い
外出時のインターネット接続方法として便利なスマホのテザリングですが、テザリングの場合はスマホがポケット型WiFiルーターの役割。パソコンやタブレットとスマホをWiFi接続、スマホの通信を利用したインターネット接続がテザリングです。
ポケット型WiFiやモバイルWiFiのインターネット接続と比較して仕組みは同様ですが、スマホのテザリングの場合はスマホのバッテリーを消耗する、スマホのデータ通信量が増える点が注意点でデメリット。ネット通信量が多い場合はテザリングと比較してポケット型WiFi端末を使用する方が使い勝手も料金面でもおすすめです。
ポケット型WiFi端末の比較ポイントやモバイルルーターのおすすめ機種の選び方
ポケット型WiFi・モバイルルーターはどの機種が良いか、端末の比較方法やおすすめ機種の選び方ですが、当サイト・WiMAX比較ナビ編集部がポケット型WiFiのおすすめ機種ランキングで基準としたのは以下の比較ポイントです。
- 比較ポイント1:各機種の通信速度や使用するインターネット回線
- 比較ポイント2:各機種のバッテリー性能や連続通信・稼働時間
- 比較ポイント3:ルーター本体の軽さ・重量
ポケット型WiFi各機種の通信速度や使用するインターネット回線の比較
まず契約するポケット型WiFiサービスで使用するインターネット通信回線の違いに注意が必要で、例えばおすすめのWiMAXはWiMAX回線やauの4G LTE・5G回線を利用するポケット型WiFiで、比較してソフトバンクのLTE回線を利用するポケット型WiFiサービスもあります。
また接続回線が同じポケット型WiFiでも、使用するモバイルルーター機種で最大通信速度が違う場合もあり、モバイルルーター比較では機種ごとに通信速度や接続回線を比較、通信速度が高速で、広いエリアで使えるポケット型WiFiの契約がおすすめです。
下記はポケット型WiFiのおすすめ機種の通信回線・通信速度の比較表で、WiMAXの最新機種は下り最大3.5Gbpsの高速な通信速度がおすすめのモバイルルーターです。
ポケット型WiFiのおすすめ機種 | 使用する通信回線 | 通信速度 |
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Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | WiMAX/au 4G LTE/au 5G回線 | 下り最大3.5Gbps(3,500Mbps)/上り最大286Mbps |
Speed Wi-Fi 5G X12 | WiMAX/au 4G LTE/au 5G回線 | 下り最大3.9Gbps(3,900Mbps)/上り最大183Mbps |
Rakuten WiFi Pocket Platinum | 楽天/au 4G LTE回線 | 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps |
Wi-Fi STATION SH-54C | ドコモ5G/PREMIUM 4G/LTE回線 | 下り最大4.9Gbps(4,900Mbps)/上り最大1.1Gbps(1,100Mbps) |
U3 | ドコモ・ソフトバンク・auの4G LTE回線 | 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps |
Pocket WiFi 5G A102ZT | ソフトバンク5G/4G LTE回線 | 下り最大2.0Gbps(2,000Mbps)/上り最大110Mbps |
モバイルルーター機種のバッテリー容量や連続通信・稼働時間の比較
ポケット型WiFiのおすすめ機種比較では、モバイルルーター端末のバッテリー容量や連続通信・稼働時間の比較も重要。電池持ちがよく、長時間使用できるポケット型WiFiがおすすめ機種で、省電力モードなどバッテリー消費を抑える機能が使える機種かもおすすめの比較ポイントです。
下記はポケット型WiFiのおすすめ機種のバッテリー容量や連続通信時間の比較表です。
ポケット型WiFiのおすすめ機種 | バッテリー容量 | 連続通信時間(初期設定時) |
---|---|---|
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | 5,400mAh | 約9時間 |
Speed Wi-Fi 5G X12 | 4,000mAh | 約9時間 |
Rakuten WiFi Pocket Platinum | 2,440mAh | 約10時間 |
Wi-Fi STATION SH-54C | 4,000mAh | 約9時間 |
U3 | 3,000mAh | 約12時間 |
Pocket WiFi 5G A102ZT | 5,300mAh | 約5時間 |
モバイルWiFiルーター本体の軽さ・重量でおすすめ機種を比較
バッテリー容量の比較と同時に、モバイルルーター端末本体の軽さや重量の比較もおすすめ。速度の速いポケット型WiFiルーター機種でも重い端末は利用しづらく、軽量の機種がおすすめ機種。ただし、最近のモバイルWiFiルーター端末はどれも小型で古い端末を選ばなければ十分軽量です。
ポケット型WiFiのモバイルルーターおすすめ機種比較ランキング(2025年3月最新)
2025年3月現在、各ポケット型WiFiサービスで契約・利用可能なモバイルルーターからおすすめ機種を選び、通信速度やバッテリー、重量を比較、おすすめ機種ランキングとして紹介します。
比較ランキング | ポケット型WiFiサービス | モバイルルーターおすすめ機種 |
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1位 高速・おすすめ機種 |
WiMAX(ワイマックス) | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 |
2位 | WiMAX(ワイマックス) | Speed Wi-Fi 5G X12 |
3位 | 楽天モバイル | Rakuten WiFi Pocket Platinum |
4位 | ドコモ(docomo) | Wi-Fi STATION SH-54C |
5位 | Mugen WiFi・ギガWi-FiなどクラウドSIM対応のポケット型WiFi | U3 |
6位 | Y!mobile(ワイモバイル) | Pocket WiFi 5G A102ZT |
ポケット型WiFiサービスの比較の結果、おすすめ機種ランキング1位はWiMAXの5G対応モバイルルーター最新機種で2025年発売のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01。他のポケット型WiFiの端末と比較して通信速度が高速で、比較的安い料金で利用できるおすすめ機種です。
以下、ランキング上位のモバイルWiFiルーターでおすすめ機種である理由やポイント、各ポケット型WiFiサービスの月額利用料金などメリット・デメリットを比較・解説します。
ポケット型WiFiおすすめ機種ランキング1位はWiMAXのSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01

WiMAXのモバイルWiFi端末Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
他のドコモやソフトバンクのポケット型WiFi端末と比較して通信速度が高速で、データ容量無制限プランの月額利用料金も含む総合評価ランキング1位のポケット型WiFiのおすすめ機種がWiMAXのSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01。auの5G回線に対応した2025年発売のモバイルルーター最新機種です。
一部WiMAXプロバイダでは新規契約時にキャッシュバックキャンペーンなども利用でき、5G対応モバイルルーター端末の即日無料発送が可能な点もメリット。2025年3月に契約がおすすめのポケット型WiFiサービスがWiMAXで、モバイルルーター端末のおすすめ機種がSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01です。
WiMAXのモバイルルーター最新機種Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の詳細
WiMAXが人気ポケット型WiFiである理由の1つが高速インターネット通信で、2025年発売の最新機種Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、WiMAX回線とauの4G LTE・5G回線に対応、下り最大速度3.5Gbps(3,500Mbps)、上り最大速度286Mbps対応と他のモバイルルーター端末と比較して高速な通信速度を利用できるおすすめ機種です。
ポケット型WiFiルーター機種・Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の詳細情報 | |
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下り最大速度 | 3.5Gbps(3,500Mbps) |
上り最大速度 | 286Mbps |
通信回線 | WiMAX回線・au 4G LTE回線・au 5G回線 |
連続通信時間 | 約9時間(初期設定時) |
連続待受時間 | 約880時間 |
バッテリー容量 | 5,400mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 48台 |
重量 | 198g |
製造メーカー | CPSpeed |
月額利用料金プラン(税込) | 5G対応プラン・ギガ放題プラス(データ容量無制限):実質月額3,634円~ ※契約プロバイダで月額利用料金プランやキャッシュバックなどキャンペーン内容が違う |
auの5G回線を利用、下り最大速度3.5Gbps(3,500Mbps)の高速通信が可能なおすすめ機種
ポケット型WiFi・WiMAXのモバイルルーターSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01が他のモバイルルーターと比較しておすすめ機種である理由が、WiMAX回線のほか、標準通信モードでauの4G LTE回線や5G回線も使用でき、広いエリアで利用可能な点。
またクラウドSIM対応のポケット型WiFiなど4G LTE回線を利用するポケット型WiFiルーターは下り最大速度150Mbps程度の機種が多いのと比較して、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01でauの5G回線に接続すると下り最大速度3.5Gbps(3,500Mbps)の高速インターネット通信を利用可能で、特に通信速度重視の方におすすめのポケット型WiFi機種です。
上り最大速度も286Mbpsと高速なポケット型WiFiルーターのおすすめ機種
動画視聴やWEBサイト閲覧時の下り通信に加え、ファイルアップロードなどのデータ通信・上り通信も最大速度286Mbpsと他ポケット型WiFiと比較して高速な点もSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01がおすすめ機種である理由。動画や大容量ファイルのアップロードでは、上り通信速度が高速なモバイルWiFiルーター端末の使用がおすすめです。
バッテリー容量が比較的大きく、長時間利用が可能なポケット型WiFiルーター
WiMAXのモバイルルーターSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01機種の特徴はバッテリー容量。ノーマルモードの連続通信時間は約9時間、連続待受時間は約880時間と主要ポケット型WiFiルーター機種と比較して最長、省電力モード・エコモード設定でバッテリーの節約も可能。バッテリーを心配せず比較的長時間で利用したい場合にSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01はポケット型WiFiルーターのおすすめ機種です。
UQ WiMAXなどのプロバイダで最新機種を契約でき、料金・キャンペーン比較が重要
他ポケット型WiFiとの比較でWiMAXのもう1つのおすすめ理由がお得な価格やキャッシュバックなどのキャンペーン。WiMAXのおすすめ機種は20社以上のプロバイダで契約でき、UQ WiMAX以外にカシモWiMAXやBIGLOBE、GMOとくとくBBなどのプロバイダも。契約するWiMAXプロバイダでデータ容量無制限プランの料金や新規契約向けのキャンペーンが違うため、月額料金やキャッシュバックも含む実質総額費用の比較が重要で、費用の安いプロバイダで最新機種の契約がおすすめです。
WiMAXはauの公式ポケット型WiFi・モバイルルーターサービス
WiMAXのauの公式ポケット型WiFiサービスで、おすすめ機種のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01は全国のauショップでも申し込み可能。ドコモやソフトバンクなどのキャリアには独自のモバイルWiFiサービスがある一方、auの場合はWiMAXが公式モバイルルーター。また携帯電話やスマホの契約がauの場合、WiMAXは他と比較して料金が安い、おすすめポケット型WiFiです。
auやUQモバイルのスマホを契約中の場合はセット割引も
auやUQモバイルのユーザーがポケット型WiFiを契約する場合、WiMAXがおすすめの理由がauやUQモバイルのスマホの月額料金割引を利用でき点。auやUQモバイルの料金プランによりWiMAXの契約で最大月額1,100円(税込)がスマホの利用料金からセット割引されるキャンペーンで、auやUQモバイルを契約中なら実質最安価格でWiMAXのモバイルWiFiルーターを利用できます。
ポケットWiFi端末の購入価格は約3万円で分割支払いも可能
WiMAXのモバイルルーター最新機種Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の購入価格は約3万円で、多くのプロバイダで24ヶ月~36ヶ月の分割支払いが可能です。UQ WiMAXではルーター端末の購入が必要な上、他プロバイダと比較して月額料金プランも高いため、料金面でポケット型WiFiの契約先におすすめでない点に注意が必要です。
WiMAXの契約はキャッシュバックキャンペーンや月額料金割引を利用でき、安い実質費用でポケット型WiFi端末を利用できるプロバイダがおすすめです!
カシモWiMAXの場合、ポケット型WiFi最新機種が実質無料でキャッシュバックもあり費用が安い
WiMAXプロバイダのキャンペーンの比較でおすすめがカシモWiMAX。ポケット型WiFiルーターが有料の他のプロバイダと比較して、カシモWiMAXの場合は端末の分割払い代金が契約期間中は全額割引され、最新機種Speed Wi-Fi DOCK 5G 01を実質無料で利用できるキャンペーンがおすすめです。
また当サイト限定のAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンを利用してカシモWiMAXでポケット型WiFi・WiMAXを契約するとAmazonギフト券28,000円分のキャッシュバックキャンペーン特典も利用可能。他のポケット型WiFiにないキャンペーン内容で、UQ WiMAXやGMOとくとくBBと比較しても安い実質費用でWiMAXのモバイルルーター最新機種を契約できる、おすすめプロバイダです。
当サイト限定キャンペーン特典!Amazonギフト券28,000円分キャッシュバックの利用がおすすめ

月額1,408円~データ容量無制限・ギガ放題プランを利用可能
当サイト・WiMAX比較ナビと公式プロバイダ・カシモWiMAXが2025年3月に共同で実施中のAmazonギフト券28,000円分のキャッシュバックキャンペーン特典は、カシモWiMAXの公式サイトと比較しても安い料金でWiMAXの最新・おすすめ機種を契約できる人気・評判のキャンペーン!Amazonギフト券は最短で端末到着の2週間後に送付と、他のWiMAXプロバイダのキャンペーンと比較して早くキャッシュバック特典を受け取り可能と口コミでも評判です。
ポケット型WiFiのおすすめ機種、WiMAXのSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の契約でおすすめのカシモWiMAXの月額料金プランの詳細や当サイト限定キャッシュバックキャンペーン情報は下記ページで確認ください!
【当サイト限定キャンペーンがおすすめ】 |
GMOとくとくBB公式サイトの現金キャッシュバック受け取りは11ヶ月後で手続きに注意
WiMAXの人気プロバイダ・GMOとくとくBBの公式サイトでも現金キャッシュバックを実施中ですが、キャッシュバック受け取りが契約開始11ヶ月後と遅い上、手続きが複雑な点に注意が必要。特典受け取りも早く、安い実質費用でポケット型WiFi最新機種を利用できる当サイト経由のカシモWiMAXの申し込みがおすすめです!
WiMAXのモバイルルーターSpeed Wi-Fi 5G X12もおすすめ機種

WiMAXの5G対応ルーター・Speed Wi-Fi 5G X12
2023年発売のWiMAXモバイルルーター機種Speed Wi-Fi 5G X12は、最新機種Speed Wi-Fi DOCK 5G 01と同様に5G対応端末で、下り最大速度3.9Gbps(3,900Mbps)、上り最大速度183mbpsの高速通信が可能。WiMAXの最新機種と比較して上り通信速度が遅いものの他社ポケット型WiFiと比較すると高速のモバイルルーターで、おすすめ機種ランキングの2位として紹介しました。
WiMAXのギガ放題プラス契約でデータ容量無制限で利用でき、auの4G LTE回線にも対応、Speed Wi-Fi 5G X12は広いエリアで使えるポケット型WiFi端末です。
WiMAXのモバイルルーター最新機種Speed Wi-Fi 5G X12の詳細
WiMAXのSpeed Wi-Fi 5G X12機種はNEC製モバイルルーター最新機種で、上り通信速度がSpeed Wi-Fi 5G X12と比較して遅い点はデメリットの一方、連続通信時間約9時間と長時間利用可能なポケット型WiFi端末。外出先で長時間モバイルルーター端末を利用できるSpeed Wi-Fi 5G X12もポケット型WiFiのおすすめ機種です。
ポケット型WiFiルーター機種・Speed Wi-Fi 5G X12の詳細情報 | |
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下り最大速度 | 3.9Gbps(3,900Mbps) |
上り最大速度 | 183Mbps |
通信回線 | WiMAX回線・au 4G LTE回線・au 5G回線 |
連続通信時間 | 約9時間(初期設定時) |
連続待受時間 | 約420時間 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 16台 |
重量 | 174g |
製造メーカー | NECプラットフォームズ株式会社 |
月額利用料金プラン(税込) | 5G対応プラン・ギガ放題プラス(データ容量無制限):実質月額3,634円~ ※契約プロバイダで月額利用料金プランやキャッシュバックなどキャンペーン内容が違う |
専用クレードルとセット利用で自宅・室内の無線電波受信感度が向上

他ポケット型WiFiが利用するLTE電波と比較してWiMAXの電波はやや自宅や室内で弱い点がデメリットですが、これを補うのがSpeed Wi-Fi 5G X12機種専用クレードル。クレードルはモバイルWiFiルーターの充電器のような機器で、無線電波の受信感度を向上させるWウィングアンテナ(補助アンテナ)を内蔵、X12をクレードルとセット利用すれば自宅室内でも快適なインターネット接続を期待できます。
比較して、他のポケット型WiFiのモバイルルーター機種には同様のクレードルがなく、電波の繋がりやすさ重視の場合にX12はおすすめ機種です。
モバイルルーターを有線接続で使用するならクレードル購入がおすすめ
モバイルルーターとクレードルのセット利用のメリットの1つが、LANケーブルでの有線接続。例えば、無線WiFi非対応のノートパソコンの場合はモバイルルーターと接続できませんが、クレードルがあればLANケーブルで有線接続、インターネット通信が可能です。
有線接続の場合は無線WiFiと比較して通信が安定する点もおすすめで、安定性を重視する場合はクレードルの追加購入・モバイルルーターSpeed Wi-Fi 5G X12機種とのセット利用がおすすめです!
WiMAXのギガ放題プラスプラン契約でデータ容量制限なしで利用可能
他のポケット型WiFi・モバイルWiFiとの比較でWiMAXのメリット・おすすめ理由がデータ容量無制限のギガ放題プラスプラン。他のポケット型WiFiのおすすめ機種の場合はデータ容量の制限や速度制限のある料金プランが多いのと比較して、WiMAXのギガ放題の場合はモバイルルーターを使ってWiMAX回線、auのLTE回線・5G回線の高速インターネットをデータ容量制限なしで利用可能な点がおすすめポイントです。
なお、以前のギガ放題プラスプランには3日間で使えるデータ通信量が15GBまで、超過時は夜間のみ通信速度が約1Mbpsに低下する速度制限がありましたが、現在は撤廃され無制限。通信量の多い方や通信速度重視の方におすすめのポケット型WiFiがWiMAXの5G対応モバイルルーター最新機種とデータ容量無制限のギガ放題プラスプランです。
契約前に各プロバイダの月額料金プラン・キャンペーン比較がおすすめ
WiMAXの5G対応モバイルルーターは他のポケット型WiFiとの比較でもおすすめ機種ですが、契約できるのは一部WiMAXプロバイダのみで、同じ機種でも契約先によりギガ放題プラスの月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容に違いがあり、プロバイダの料金比較がおすすめ。
ポケット型WiFi・WiMAXのデータ容量無制限プランや5G回線対応のおすすめ機種の契約でおすすめのプロバイダ情報については下記ページで確認ください!
【5G対応ポケット型WiFiのおすすめ機種】 |
契約・申し込み前に無料レンタルが可能な点もWiMAXの人気・おすすめ理由

無料レンタルサービス・Try WiMAX
他のポケット型WiFiサービスと比較してWiMAXのメリットが、契約・申し込み前にモバイルルーター機種を無料レンタル可能な点。レンタル可能期間は短期15日間ですが無料のお試しサービスで、対応エリアや通信速度を実際に確認してから利用できるポケット型WiFiの点もWiMAXの人気・おすすめ理由です。
楽天モバイルのポケット型WiFi機種・Rakuten WiFi Pocket Platinum
ポケット型WiFiルーター比較のおすすめ機種ランキング3位は楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket Platinum。通信速度が下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsのポケット型WiFiルーターで、WiMAXのモバイルルーター端末と比較して通信速度は遅い一方、価格7,980円の端末を1円で購入可能なキャンペーンを実施中で、安い初期費用でポケット型WiFiを利用でき、おすすめです。またデータ容量無制限プランを月額3,278円(税込)と格安で利用できる点も楽天モバイルのメリットです。
ポケット型WiFiルーター機種・Rakuten WiFi Pocket Platinumの詳細情報 | |
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下り最大速度 | 150Mbps |
上り最大速度 | 50Mbps |
通信回線 | 楽天モバイル回線・auのLTE回線 |
連続通信時間 | 約10時間 |
連続待受時間 | 約260時間 |
バッテリー容量 | 2,440mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 16台 |
重量 | 103g |
製造メーカー | ZTE Corporation |
月額利用料金プラン(税込) | 1,078円(3GBまで)/2,178円(3GB以上20GB以下)/3,278円(20GB以上・無制限) ※月ごとに3GB超で20GBプラン、20GB超で無制限プランに自動切り替え |
楽天モバイルのポケット型WiFi端末を購入代金1円で使えるキャンペーンも
楽天モバイルではポケット型WiFiルーター端末の購入代金が1円となるキャンペーンを実施中。楽天モバイルのポケット型WiFi契約時にRakuten最強プランの申し込みと同時に端末を購入すると、通常価格7,980円が割引され実質1円で購入可能です。端末価格が高い他のポケット型WiFiのおすすめ機種と比較して楽天モバイルの機種は、安い初期費用で契約できる点がメリットです。
他のポケット型WiFiのおすすめ機種と比較して遅い通信速度はデメリットで注意が必要
楽天モバイルのポケット型WiFiルーター・Rakuten WiFi Pocket Platinumは下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbps対応と、WiMAXのモバイルWiFiルーター最新機種の下り最大速度3.5Gbps(3,500Mbps)、上り最大速度286Mbpsと比較して遅い点はデメリットで注意が必要。高速通信を利用したい場合は他のポケット型WiFiがおすすめですが、通信速度が遅くても料金が安い無制限ポケット型WiFiを選ぶなら楽天モバイルのポケット型WiFiもおすすめ機種です。
【ポケット型WiFiのおすすめ機種が実質1円】 |
ポケット型WiFiおすすめ機種ランキング4位はドコモ(docomo)のWi-Fi STATION SH-54C

Wi-Fi STATION SH-54C
ポケット型WiFiルーター比較のおすすめ機種ランキング4位がドコモ(docomo)のモバイルルーター最新機種で2023年発売のWi-Fi STATION SH-54C。
ドコモの5G・4G LTE回線など各通信方式に対応、広いエリアで電波受信・ルーター利用が可能で通信速度も高速なポケット型WiFiのおすすめ機種です。
ドコモ(docomo)のモバイルWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-54Cの詳細
2023年発売のドコモ(docomo)のモバイルWiFiルーター最新機種は5G通信時の下り最大速度が4.9Gbpsと高速で、4G通信でも下り最大速度1.7GbpsとWiMAXのモバイルWiFiルーターと比較しても高速。また前機種SH-52Bと比較して、連続通信時間や待受時間などのバッテリー性能や重量が改善された一方、販売価格が高い点がおすすめしづらいポケット型WiFi機種です。
ポケット型WiFiルーター機種・Wi-Fi STATION SH-54Cの詳細情報 | |
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下り最大速度 | 4.9Gbps(5G通信時)/1.7Gbps(4G通信時) |
上り最大速度 | 1.1Gbps(5G通信時)/131.3Mbps(4G通信時) |
通信回線 | docomo 5G・PREMIUM 4G・LTE回線 |
連続通信時間 | 約9時間 |
連続待受時間 | 約920時間 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 16台 |
重量 | 282g |
製造メーカー | シャープ |
月額利用料金(税込) | eximo(データ通信容量3GB~無制限):月額7,315円 |
下り最大速度4.9Gbps、docomoの5G回線対応のおすすめポケット型WiFi
ドコモ(docomo)のモバイルルーター最新機種Wi-Fi STATION SH-54Cは下り最大速度4.9Gbpsが可能な5G回線対応ポケット型WiFi。2025年3月現在のdocomoの5G対応エリアは一部で利用は主に4G LTE回線ですが、それでも他のポケット型WiFiサービスやモバイルルーター端末と比較して高速な通信速度を利用できる点がメリットの、5G対応ポケット型WiFiのおすすめ機種です。
またドコモのモバイルWiFiルーターのメリットは他ポケット型WiFiサービスと比較して広い対応エリアですが、5Gの電波に接続できないエリアでLTE通信の場合は速度が遅い場合もある点に注意が必要です。
他ポケット型WiFiと比較して高い月額利用料金がdocomoのデメリット
ドコモ(docomo)で5G対応のポケット型WiFiルーター機種を契約するデメリットが月額料金。WiMAXのデータ容量制限なし・ギガ放題プラスプランは実質月額利用料金3,000円台なのと比較して、ドコモのeximoプランは月額料金7,315円(データ通信量3GB以上の場合)と高い上、5Gデータプラスのオプション費用が必要な点もおすすめしづらい理由です。
通信速度は高速でも5G対応エリアは一部で、他の5G対応ポケット型WiFiのおすすめ機種と比較して月額費用が高い上、端末価格が高い点も注意が必要です。
モバイルルーター端末の購入価格が高い点もおすすめしづらく注意が必要
他の多くのポケット型WiFiはモバイルルーター端末が無料提供なのと比較して、最新機種Wi-Fi STATION SH-54Cをドコモのオンラインショップで購入すると販売価格は96,800円。ポケット型WiFiルーターの速度スペックではおすすめ機種ですが、WiMAXの5G対応モバイルルーター機種と比較して高い端末購入代金がおすすめしづらい理由で、注意が必要です。
大容量で料金も安い!クラウドSIM対応モバイルルーターU3機種

クラウドSIM対応モバイルルーターU3機種
モバイルルーター機種の性能は高くない一方、Mugen WiFiやギガWi-FiなどクラウドSIMを利用した大容量ポケット型WiFiサービスで使えるおすすめ機種がU3。月間データ容量100GB制限プランなどを契約可能で、WiMAXと比較して3日間の通信容量の制限なしがおすすめポイントです。
使用するモバイルルーター機種U3の特徴が内部にSIMカードがないクラウドSIM技術で、ドコモ・ソフトバンク・auの3キャリアの回線に自動接続できて対応エリアが広い上、実質月額利用料金3,450円と安い価格もポケット型WiFiのおすすめ機種である理由です。
3キャリアの回線に対応可能なクラウドSIMのポケット型WiFi!U3機種の性能・スペック
Mugen WiFiやギガWi-Fiで使用するモバイルルーター機種の性能・スペックでおすすめの特徴が、クラウドSIMによる3キャリアの通信回線への対応。特定キャリアの通信回線に依存しない点がメリットのおすすめ機種の一方、5G回線には非対応で、通信速度はWiMAXなど他ポケット型WiFiと比較して遅い点がデメリットです。
ポケット型WiFiルーター機種・U3の詳細情報 | |
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下り最大速度 | 150Mbps |
上り最大速度 | 50Mbps |
通信回線 | ドコモ(docomo)・ソフトバンク(Softbank)・auの4G LTE回線 |
連続通信時間 | 12時間 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 10台 |
重量 | 125g |
製造メーカー | uCloudlink |
月額利用料金(税込) | データ容量100GB制限プラン:月額実質3,450円(Mugen WiFiの場合) |
Mugen WiFiの特徴は大容量でエリアも広く、海外でも使えるポケット型WiFi
モバイルルーター端末のスペックは高くない一方、ポケット型WiFiサービス・Mugen WiFiの特徴は対応エリアが広い点。利用エリアの電波状況に応じ、ドコモ・ソフトバンク・au回線から繋がりやすい回線が自動選択されて、広いエリアで使えるモバイルルーターです。
人気ポケット型WiFi・WiMAXのギガ放題プラスは通信容量無制限で利用できますが、WiMAX回線は山間部などで接続しづらい点がデメリットで、比較して広いエリアで使える点がMugen WiFiのおすすめポイント。さらに、Mugen WiFiのモバイルルーターは海外旅行で使える点も他のポケット型WiFiサービスとの比較でおすすめの特徴です(ただし、海外利用には別料金が必要)。
モバイルルーターの通信速度が遅い点はおすすめしづらい理由でデメリット
一方、Mugen WiFiのデメリットはモバイルルーターの通信速度スペック。クラウドSIM対応のU3機種は下り最大速度150Mbps対応、上り最大速度50Mbpsと、WiMAXやドコモなど他のポケット型WiFiのモバイルルーター最新機種と比較して遅い点がおすすめしづらい理由で、注意が必要です。
とは言え、大容量で3キャリア対応のモバイルルーターは魅力で通信速度より繋がりやすさ重視の方へのおすすめ機種。2025年3月のおすすめポケット型WiFi・Mugen WiFiの月額料金プランや評判・口コミは下記でご確認ください!
【対応エリアの広いポケット型WiFi機種】 |
ソフトバンク系のポケットWiFiルーター機種ならPocket WiFi 5G A102ZT

Pocket WiFi 5G A102ZT
ソフトバンク(Softbank)の5G・4G LTE回線対応のモバイルルーター機種Pocket WiFi 5G A102ZTは、Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiサービスで利用可能なおすすめ機種。
通信速度比較でWiMAXのモバイルルーターと同程度ですが最大速度の対応エリアが狭い点は注意が必要なデメリット。一方、他のポケット型WiFiルーター端末と比較してバッテリー容量も十分で連続通信時間も長いなどの性能面がおすすめの機種です。
ソフトバンクLTE対応モバイルルーターPocket WiFi 5G A102ZTの詳細
ポケットWiFiルーターA102ZT機種の速度スペックは5G通信時に下り最大2.0Gbpsですが利用可能な対応エリアは一部で、上り最大速度も110MbpsとWiMAXのモバイルルーター最新機種Speed Wi-Fi 5G X12と比較して遅い点はデメリット。
ポケット型WiFiルーター機種・Pocket WiFi 5G A102ZTの詳細情報 | |
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下り最大速度 | 2.0Gbps(5G通信時)/838Mbps(4G通信時) |
上り最大速度 | 110Mbps(5G通信時)/46Mbps(4G通信時) |
通信回線 | ソフトバンク(Softbank)5G・4G LTE回線 |
連続通信時間 | 約5時間 |
連続待受時間 | 約630時間 |
バッテリー容量 | 5,300mAh |
同時Wi-Fi接続台数 | 30台 |
重量 | 240g |
製造メーカー | ZTE |
Y!mobileのポケットWiFi契約で利用可能なモバイルルーター機種
Pocket WiFi 5G A102ZTは、Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiサービス契約で利用可能なモバイルルーター機種。Y!mobileでは月間データ容量7GB制限プラン・Pocket WiFiプラン2の契約でA102ZTを利用でき、またアドバンスモード通信が可能なアドバンスオプションも追加可能。
ただし、アドバンスオプション追加後のポケット型WiFiの月額料金は4,000円以上で、また5G通信は月間7GB制限と、WiMAXのデータ容量無制限・ギガ放題プラスプランの月額利用料金と比較して、費用が高額なポケット型WiFiです。
アドバンスモード対応エリアの範囲がLTEと比較して狭い点もデメリット
ソフトバンク系のポケットWiFiでアドバンスオプションの利用メリットは、アドバンスモードによる高速通信が可能なほか、アドバンスモード通信を月間データ容量無制限で利用できる点で、通信制限なしはWiMAXのギガ放題プラスと同様ですが、問題はアドバンスモードで通信可能な対応エリアの範囲がWiMAXやLTE回線の電波と比較して狭い点。
通信量無制限でも、アドバンスモードに接続できなければ月間データ容量7GB制限のモバイルルーターで、多くのエリアでおすすめできないポケットWiFi端末の点が注意すべきデメリットです。
自宅インターネットにホームルーター端末の最新機種を選ぶのもおすすめ
以上、各ポケット型WiFiサービスのモバイルルーターおすすめ機種を比較しましたが、自宅用のインターネットならホームルーター端末の最新機種を選ぶのもおすすめ。持ち歩き可能なモバイルルーターと比較して大型、常に電源接続が必要な端末ですが、電波受信が安定、有線LAN接続も可能など自宅インターネットにおすすめがホームルーター端末です。
WiMAXやソフトバンクエアーなど自宅向けの据え置き型ホームルーター端末

Speed Wi-Fi HOME 5G L13
自宅のネット利用向けにおすすめの据え置き型ホームルーター端末ですが、ポケット型WiFiサービスの中で提供は一部のみ。おすすめ機種はWiMAXのホームルーター最新機種で2023年発売のWiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13や、ソフトバンクエアーのAirターミナル5です。
特にWiMAXのホームルーター最新機種はauの5G回線を利用でき、下り最大速度4.2Gbps(4,200Mbps)・上り最大速度286Mbps対応と光回線の代替として使える高速端末で、5G専用プラン・ギガ放題プラスを契約すればデータ容量無制限で利用可能なおすすめ機種。インターネット利用が主に自宅の場合、ポケット型WiFiルーターと比較して自宅・室内での電波受信が安定しやすいホームルーターの利用もおすすめです。
一人暮らしや引っ越しの多い方にも光回線と比較してホームルーターはおすすめ
WiMAXなどのポケット型WiFiサービスで契約時にホームルーターの最新機種を選ぶ人も多く、理由はフレッツ光など光回線と比較して月額利用料金が安い上、回線工事も不要だから。据え置き型WiFiルーターでポケット型WiFiを契約、端末を電源に接続するだけで自宅で無線インターネットが可能で、特に一人暮らしや引っ越しの多い方へのおすすめ機種です。
以上、主要ポケット型WiFiサービスのモバイルWiFiルーターおすすめ機種を比較、また自宅利用向けのホームルーターも紹介、ルーター端末の性能比較のポイントを徹底解説しました。
ポケット型WiFiルーターのおすすめ機種の比較方法や選び方が分かれば、後は料金プランやキャンペーンの比較。特に当サイト・WiMAX比較ナビでおすすめのWiMAXのモバイルWiFiルーターを最安価格で契約するにはプロバイダの料金比較がおすすめです。WiMAXプロバイダの最新料金・キャンペーン情報や価格比較は当サイトでご確認ください!
【最新料金・お得なキャンペーン情報】 |
※本ページで紹介した各モバイルルーター機種の製品仕様詳細は、以下の各メーカー公式サイトの情報を参照しています。
モバイルルーターSpeed Wi-Fi 5G X12機種(NECプラットフォームズ)
Wi-Fi STATION SH-54C(シャープ)