完全無制限?どんなときもWiFiの料金や口コミ・評判をWiMAXと比較

完全無制限?どんなときもWiFiの料金や口コミ・評判をWiMAXと比較
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どんなときもWiFiの特徴

口コミでも評判のポケット型WiFiサービス・どんなときもWiFi。最新のクラウドSIM技術を活用、ドコモ・ソフトバンク・auすべての4G LTE回線を使い放題。どこのエリアでも繋がりやすい、かつ通信量完全無制限で使えるおすすめポケット型WiFi・モバイルWiFiです。
 
当サイト・WiMAX比較ナビはWiMAXをおすすめしますが、どんなときもWiFiは広いエリアで繋がりやすく、海外利用も可能な点でWiMAXとの比較でもおすすめのポケット型WiFi!
 
このページではどんなときもWiFiがおすすめサービスである理由や料金プランをWiMAXとの比較で徹底解説、また利用者の口コミ・評判の最新情報、どんなときもWiFiの契約・申し込み前に知っておくべきデメリット・注意点も紹介します。

どんなときもWiFi最新情報~通信障害に伴い新規受付停止

どんなときもWiFiで発生した通信障害の影響でインターネットに繋がらない、速度が異常に遅いなどの口コミが増加(通信障害の詳細は「どんなときもWiFiが繋がらない!通信障害について」を参照)。どんなときもWiFiは新規契約の申し込み受け付けを終了しました。

どんなときもWiFiと同じクラウドSIM対応のポケット型WiFiで、現在契約可能なサービスの最新の在庫情報については別記事「クラウドSIMのポケット型WiFi比較~おすすめはどれ?」をご確認ください。

※このページで紹介するどんなときもWiFiの料金・キャンペーン情報は新規契約を受け付けていた2020年時点の情報です。

コンテンツ

口コミで評判のポケット型WiFi!どんなときもWiFiのおすすめ理由

どんなときもWiFi2019年サービス開始、CMや宣伝でお馴染みのポケット型WiFi・どんなときもWiFi。当サイト・WiMAX比較ナビ編集部はWiMAXなど各ポケット型WiFiサービス、モバイルルーターを実際に利用中ですが、そんな私たちが史上最高のポケット型WiFiと感じるのが以下で紹介するどんなときもWiFiです。
 
利用者による口コミの評判も良く、高い評価。まずはポケット型WiFiサービス・どんなときもWiFiが人気・評判である4つの理由を紹介します。

  1. どんなときもWiFiは完全無制限で利用可能
  2. クラウドSIMで3キャリア対応!どんなエリアでも電波が繋がる
  3. どんなときもWiFiのモバイルルーター端末は海外でも使える
  4. 月額利用料金プランが他ポケット型WiFiサービスと比較して安い点もおすすめ

CM・宣伝で評判!完全無制限で利用可能などんなときもWiFi

CM・宣伝などで、どんなときもWiFiのサービス内容をご存知かもしれませんが、どんなときもWiFiのメリットで評判の理由の1つが完全無制限で利用可能なポケット型WiFiサービスの点。違法ダウンロードや不正利用などの場合を除き、どれだけインターネットを使っても速度制限が発生せず、データ容量無制限で使い放題のサービスがどんなときもWiFiの最大の特徴です。

WiMAXギガ放題プランと比較して3日で10GB制限なしの使い放題が特徴

WiMAXのギガ放題プランなど他のポケット型WiFiサービスに月間通信量無制限のサービスはあるものの、直近3日間で10GBまでのデータ容量制限も。WiMAXの場合、実際に速度制限無しでの利用は月間データ容量100GBまでの制限があります。
 
比較して、どんなときもWiFiは完全無制限・使い放題のサービス。ネットワークを占有するほどの大容量通信を除き、通常の動画視聴やアプリのダウンロードなどの利用で速度制限はかからず、無制限でルーター端末経由のインターネット利用が可能な点がメリットです。

インターネットを完全無制限・使い放題で利用したい場合、フレッツ光など固定回線契約が必要でしたが、今後はどんなときもWiFiのルーター端末が1台あれば可能です!

最新のクラウドSIM技術!どんなエリアでも電波が繋がるポケット型WiFi

クラウドSIMどんなときもWiFiのおすすめ理由の2つ目が広い対応エリアで、どんなエリアでも電波が繋がりインターネットを利用できる点。WiMAXなどのポケット型WiFiと違い、どんなときもWiFiは最新のクラウドSIM技術に対応したポケット型WiFiです。

どんなときもWiFiのルーター端末はSIMカード無しでデータ通信可能

WiMAXなどの一般的なポケット型WiFiルーター端末はSIMカードを挿入、SIMカードに設定された契約情報から、利用する通信回線や使用可能なデータ容量が決まるのと比較して、どんなときもWiFiのモバイルルーター端末にはSIMカードが無く、クラウドサーバーにSIM情報が記録されます。
 
どんなときもWiFiでは端末使用場所の電波状況次第で、ソフトバンク・au・ドコモのLTE回線から最適なSIMがクラウド側で自動選択され、どんなエリアでも電波が繋がりやすく、データ通信が可能なポケット型WiFiなのです。

3キャリア(ソフトバンク・au・ドコモ)の4G LTE通信回線をすべて使えるからエリアが広い

例えば、ソフトバンクのポケット型WiFiルーターの場合はソフトバンクのSIMカードを挿入、ソフトバンクの4G LTE対応エリアでのみインターネット通信できます。比較して、どんなときもWiFiの場合は3キャリア(ソフトバンク・au・ドコモ)の通信回線を利用可能
 
自分で通信回線を選択できませんが、ソフトバンクの電波が強い場所ではソフトバンクのLTE回線が、ドコモの電波が強い場所ではドコモのLTE回線が、どんなときもWiFiでは自動選択されます。つまり、3キャリアのいずれかの電波が入るエリアでは、どんなときもWiFiのルーター端末でインターネット通信可能です。

どんなときもWiFiは海外でのインターネット通信にも使える点も評判

海外利用WiMAXなど他のポケット型WiFiと比較してどんなときもWiFiのメリットであり評判の良い理由が、海外旅行や海外出張時に同じモバイルルーター端末を持参、現地のインターネット通信に使える点。前述のクラウドSIM技術で、どんなときもWiFiの端末は海外現地でも最適なSIM・通信回線を自動選択、インターネットが使えるのです。

どんなときもWiFiは世界107カ国で利用可能、ただし注意点も

WiMAXなど他のポケット型WiFiの契約の場合は端末が日本国内利用のみの対応で、海外旅行や海外出張時は別途海外で使えるWiFiルーターのレンタルが必要です。比較して、どんなときもWiFiは日本を含む世界107カ国で利用可能で、海外出発前の手続き不要で利用できる点もメリット。
 
ただし、どんなときもWiFiの海外利用時は月額利用料金プランとは別料金がかかる点と通信速度が注意点。海外現地の高速LTE回線利用は1日1GBまでで、超過時は通信速度最大384Kbpsの低速通信になる点に注意が必要です。

海外利用の場合の料金プラン~1日あたりの定額制

どんなときもWiFiの端末を海外利用する場合、通常の月額利用料金プランとは別の利用料金が請求されます。海外利用料金は1日あたりの定額制で、現地で端末を使わなかった日は料金請求対象外。海外で使った日数分だけ下記料金が請求されます。

海外利用国・エリア 1日あたり料金
アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米の69カ国の場合 1,280円
中東・南米・アフリカの37カ国の場合 1,880円

海外出張などで滞在中、仕事で毎日大容量のデータ通信をする場合などは別途WiFiルーターのレンタルがおすすめですが、現地で毎日接続せず、いざと言う時に使う程度の場合はどんなときもWiFiの端末が役立ちそうです。

月額利用料金プランがWiMAXなど他ポケット型WiFiと比較して安い点もおすすめ

どんなときもWiFiの料金プランどんなときもWiFiがいくら無制限で対応エリアが広くても、月額利用料金プランが高ければおすすめしませんが、どんなときもWiFiが口コミで評判の理由は、WiMAXなど他ポケット型WiFiサービスと比較して月額利用料金も安い点。高品質のサービスを比較的安い料金で利用できる点もどんなときもWiFiのメリットで、おすすめ理由です。

WiMAXなど他ポケット型WiFiサービスとどんなときもWiFiの料金比較

WiMAXの月間通信量無制限・ギガ放題プランやソフトバンクLTEを利用するポケット型WiFi・Y!mobileのアドバンスオプション料金と、どんなときもWiFiの料金プラン比較が下記の表。なおWiMAXの場合は契約プロバイダにより月額料金・適用可能なキャンペーン内容が違うため、当サイトおすすめプロバイダ・Broad WiMAXの場合の料金で比較します。

ポケット型WiFiサービス・無制限プラン 月額利用料金(税込)
どんなときもWiFi(完全無制限・データ放題プラン) 3,828円
Broad WiMAX(月間無制限・ギガ放題プラン) 3,860円(実質)
Y!mobile(Pocket WiFiプラン2+アドバンスオプション) 4,818円

※上記料金は各公式サイト情報より。

WiMAXは契約プロバイダにより料金やキャッシュバックなどのキャンペーンが違う

WiMAXの場合は契約プロバイダにより料金やキャンペーン内容が違い、毎月プロバイダに支払う月額料金が高くてもキャッシュバックで実質負担費用が安い場合も。上記のBroad WiMAX契約の場合は当サイト限定・Amazonギフト券プレゼントキャンペーンの適用で、実質費用はどんなときもWiFiと比較して安い料金です。

比較してキャンペーン無しでもシンプルに安いのがどんなときもWiFiの特徴

比較して、どんなときもWiFiはキャッシュバックなどのキャンペーンがないものの完全無制限のデータ放題プランが月額料金3,828円(税込)と、シンプルで安い料金プランが特徴。キャンペーン特典受け取りの手間などもなく安いのもどんなときもWiFiのおすすめポイントで、評判の良い理由です。

どんなときもWiFiは契約期間2年で利用できるが、25ヶ月目以降は料金が高い

またWiMAXなど他の多くのポケット型WiFiが契約期間3年の3年縛りなのと比較して、どんなときもWiFiは2年契約で利用可能な点もメリット。ただし、契約更新して25ヶ月目以降は月額料金4,378円に値上がりする点は注意の必要なデメリット。

クレジットカード払い以外に口座振替での料金支払い方法に対応

どんなときもWiFiが対応する月額料金の支払い方法は、クレジットカード払いと銀行口座振替の2種類。クレジットカード無しでポケット型WiFiを契約したい場合、口座振替が可能などんなときもWiFiは魅力ですが、口座振替払いの場合、月額料金4,378円(契約25ヶ月目以降は4,852円)と高い上、毎月220円の口座振替手数料に注意が必要です。

どんなときもWiFiの契約では支払い方法はクレジットカードがおすすめで、WiMAXより使い勝手の良い無制限ポケット型WiFiを月額料金3,000円台で利用できます!

万が一でも安心の「いつでも解約サポート」で無料乗り換え可能

いつでも解約サポートおすすめ理由が多数のどんなときもWiFiですが、万が一、利用開始後に「使いづらい」「思っていたのと違う」となっても安心なのが、いつでも解約サポートのサービス。どんなときもWiFiの解約違約金が無料で他社に乗り換え可能です。

どんなときもWiFiを契約開始後1年以内の途中解約の違約金は20,900円。この費用負担が不要で、他のポケット型WiFiやインターネット回線サービスに無料で乗り換え可能です。

いつでも解約サポートで乗り換え可能なサービスは、どんなときもWiFiの運営会社である株式会社 グッド・ラックが紹介可能なサービス限定ですが、万が一どんなときもWiFiに満足できない場合も安心のサービスがある点もおすすめです。

どんなときもWiFiのデメリット~WiMAXとの比較で遅い回線速度と解約時の注意点

WiMAXとの比較を通して、どんなときもWiFiのメリットや魅力、おすすめポケット型WiFiとして評判の理由を紹介しましたが、契約前に知っておくべき、どんなときもWiFiのデメリットも。以下、契約前に注意すべきWiMAXと比較して遅い回線速度と解約時の端末返却の2点について解説します。

どんなときもWiFiの使用ルーター端末D1は下り最大速度150Mbps

ルーター端末D1どんなときもWiFiで使用できるルーター端末は「D1」1種類のみ。D1機種の速度スペックを確認すると下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbps対応と他のポケット型WiFiサービスと同程度の回線速度ですが、WiMAXと比較すると速度の遅いモバイルルーター端末です。

WiMAXの下り最大速度867Mbps対応と比較してどんなときもWiFiは遅い

WiMAXのモバイルルーター最新機種W06は、下り最大速度867Mbps(USBケーブル接続時は下り最大1.2Gbps)、上り最大速度75Mbps対応の高速ルーター端末。WiMAXのW06機種と比較して、どんなときもWiFiのD1機種は速度が遅いルーター端末の点がデメリットです。

このためポケット型WiFiサービスの重視ポイントが通信速度の場合、どんなときもWiFiと比較してWiMAXがおすすめです。

WiMAXのクレードルのような機器が無く、LANケーブルで有線接続できない

WiMAXのモバイルルーター最新機種W06はノートパソコンなどの機器とUSBケーブルで有線接続可能なほか、クレードルと呼ばれる機器を購入するとルーター端末とパソコンをLANケーブルで有線接続可能。
 
比較して、どんなときもWiFiのルーター端末D1にはクレードルのような機器が無く、ケーブルを使った有線接続はできません。無線WiFiに非対応の古いノートパソコンなどのインターネットに、どんなときもWiFiの端末は使えない点も注意が必要なデメリット。

自宅向けのホームルーターを利用できない、同時接続台数が少ない

またどんなときもWiFiが提供するD1機種は端末への同時接続可能台数が最大5台と少ない点もデメリットで、最大10台と接続可能なWiMAXのモバイルルーターと比較して複数利用に不向き。またWiMAXで利用可能な、自宅向けの据え置き型ホームルーター端末をどんなときもWiFiでは利用できない点もデメリットです。

D1機種は連続通信時間12時間、モバイル端末のバッテリー容量は十分

一方、速度以外の端末スペックを確認すると、どんなときもWiFiのD1機種は連続通信時間12時間と十分なバッテリー容量で重量も151gと持ち歩きに適した軽量なルーター端末。この点はWiMAXなど他サービスのモバイルルーター端末と同等です。

どんなときもWiFiは解約時にルーター端末の返却が必要な点も注意点

どんなときもWiFiの契約で注意点がルーター端末がレンタル扱いの点。WiMAXなど他ポケット型WiFiの場合、新規契約時に無料提供され、0円購入とする会社が多いのと比較して、どんなときもWiFiはレンタル扱いで解約時に端末の返却が必要な点がデメリットです。

ルーター端末はレンタル扱い、故障や紛失で機器損害金が必要

自分専用の端末でも、どんなときもWiFiの端末はレンタルのため、破損や紛失、故障時は19,800円(税込)の機器損害金・機種代金の支払いが必要な点に注意が必要。この支払いを避けたい場合は月額440円のあんしん補償オプションに加入できますが、その分どんなときもWiFiの月額利用料金が高くなる点がデメリットです。

どんなときもWiFiのデメリットは上記2点で、通信速度にこだわりが無い場合は端末がレンタル扱いの点が注意の必要なデメリットです。

利用者によるどんなときもWiFiの口コミ・評判

2019年サービス開始のどんなときもWiFiですが、ネットの評判を確認すると利用者による口コミ情報が多数確認できます。すでに多くの方がどんなときもWiFiを契約・利用中で、口コミの評判も上々です。

通信・速度制限なし、どんなどきもWiFiの良い使い勝手が評判

どんなときもWiFiの口コミで評判が良いポイントの1つが使い勝手の良さ。WiMAXなど他ポケット型WiFiサービスには何らかの通信・速度制限があるのと比較して、どんなときもWiFiは完全無制限がメリット。契約・利用者が増えています。

どんなときもWiFi使い勝手が良いよ。これで通信制限知らずになれる!

2020年2月に通信障害が発生、接続できないとの悪い評判・口コミも

完全無制限でおすすめのどんなときもWiFiですが、2020年2月に通信障害が発生、インターネットに接続できないと口コミでの悪い評判も。新しいポケット型WiFiサービスだけに安定性の面はやや不安で、比較してWiMAXなどの方が実績のあるサービスです。

※2020年2月以降も、どんなときもWiFiの通信障害が継続、速度が遅い状態が生じていました。

どんなときもwifi、この前も通信障害でおかしくなって再起動したら治ったんだけど、またおかしくなってる…
今回は再起動してもダメだし、使い物にならない
こんなこと頻繁に起こるなら違約金なしで解約させてほしい…

安い料金プランで通信費用を節約できるとの良い評判・口コミも

データ容量無制限・3キャリアの通信回線・広い対応エリアなどの利点のほか、どんなときもWiFiの安い料金プランも口コミで良い評判。格安SIMと組み合わせて通信費用を大幅に節約、快適にインターネットを利用できそうと、どんなときもWiFiを評価する口コミも確認できます。

楽天モバイル+どんなときもwifiで家でも外でも快適にできれば、今より約8000円の通信費が節約出来るんだな〜

場所により実測速度が遅いとの評判・口コミは少し不安

どんなときもWiFiの注意点で、WiMAXと比較したデメリットが通信速度。場所により実測速度が遅いとのレビュー・口コミ情報は少し不安ですが、場所によっては十分な速度との良い評判もあります。

ここ1年ほど利用してる、どんなときもwifi。
今日は急に速度が遅くなったりと不安定。
ちょっと我慢すればいっか。

WiMAXは速度が速いが、比較してどんなときもWiFiは地下鉄でも繋がる

どんなときもWiFiとWiMAXの両方を利用中の方の口コミによると、WiMAXの電波が繋がるエリアではWiMAXの通信速度が魅力なのと比較して、地下鉄車内でも利用できる点がどんなときもWiFiの利点との評価も。

WiMAXなら下り40Mbpsのところでも、どんなときもwifiだと10Mbps。
ここ何日か使って、どんなときももの良さは、地下鉄でも新幹線でも利用できるところかな
WiMAXは、つながった時の速度かな。
電車移動が多い人は、どんなときもで、そうでなければWiMAXかな

※どんなときもWiFiについての口コミ・評判は、随時最新情報に更新しています。

契約の流れ~公式サイトから24時間申し込み可能

どんなときもWiFiの契約・申し込みの流れはシンプルで、公式WEBサイトの申し込みフォームに内容を入力、送信するだけ。料金プランは1つ、またルーター端末も1種類(端末カラーは2種類)なので、クレジットカードか口座振替か支払い方法さえ事前に決めれば、24時間いつでもどんなときもWiFiを申し込み可能です。

ルーター端末は即日発送、届け先エリアにより最短翌日に利用開始可能

どんなときもWiFiの評判が良い理由の1つが、契約後のルーター発送の早さ。平日13時、土曜・祝日は11時までにWEBサイトで申し込みを完了すればルーター端末は即日発送、届け先により最短翌日に端末到着、インターネット利用を開始できます。
 
また端末の即日発送後にどんなときもWiFiから佐川急便の伝票番号が通知され、ルーターの配送状況を佐川急便のホームページで確認可能な点も安心です。

料金支払い方法が口座振替払いの場合、審査終了後の発送

ただし、どんなときもWiFiの最短即日発送は料金支払い方法がクレジットカードのみで、口座振替払いの場合は契約審査終了後の端末発送に。また日曜の申し込みの場合も即日発送の対象外。端末発送は翌営業日の点に注意が必要です。

WEBで契約申し込み後、東京都内の店舗で当日受取・利用開始も可能

さらにどんなときもWiFiの魅力・メリットが、WEBで契約申し込み後、最短当日の利用開始も可能な点。営業時間内であればWEB申し込みから2時間で、東京都内の渋谷・秋葉原や埼玉・大宮の、どんなときもWiFi専用店舗でルーター端末を即日受取可能です。
 
契約即日発送のポケット型WiFiやWiMAXプロバイダは他にあるものの、利用開始は最短で申し込み翌日。WEB契約当日に利用開始できる点は、どんなときもWiFiの特徴です。

ただし支払い方法はクレジットカード、平日・土曜の申し込みのみ

注意点は料金支払い方法はクレジットカードの場合のみがどんなときもWiFiの当日店舗受取の対象。口座振替の場合は審査が必要で、即日店舗受取ができません。またどんなときもWiFiの受取センター店舗は平日・土曜のみの営業。日曜・祝日の場合は当日受取ができず、翌営業日になる点に注意が必要です。

まとめ:どんなときもWiFiとWiMAXの比較でおすすめはどっち?

以上、どんなときもWiFiがおすすめのポケット型WiFiである理由を、対応エリアの広さやWiMAXとの料金プラン比較を通して紹介しました。あらためてWiMAXとの比較で、どんなときもWiFiのデメリットや注意点は以下の3点です。

  • 下り最大速度150Mbps対応と速度がやや遅い
  • 端末の同時接続可能台数が最大5台と、複数人の利用にやや不向き
  • 端末がレンタル扱いで、解約時に返却が必要

一方、WiMAXとの比較でどんなときもWiFiのメリットやおすすめポイントをまとめると

  • 3日で10GBの容量制限なし、完全無制限で利用可能
  • 3キャリアのLTE回線の電波に対応、利用可能なエリアが広い
  • 月額料金3,000円台と費用が安い

など、口コミの評判も良いおすすめのポケット型WiFiです。

WiMAXと比較してやや遅い速度を無視すれば、特にWiMAXの圏外エリアの方、通信量が多く無制限のポケット型WiFiを探す方に、どんなときもWiFi契約はおすすめ。どんなときもWiFi公式サイトで契約・申し込みが可能で、ルーターが最短即日発送、最短明日からどんなときもWiFiの端末でインターネットが使えます

ただし、どんなときもWiFiは現在、新規契約の申し込み受け付けを停止中。おすすめは、どんなときもWiFiと同じクラウドSIM対応のポケット型WiFiで月間データ容量100GBプランを最安級の月額料金で提供中のMugen WiFi。どんなときもWiFiと比較して安い月額利用料金がメリットです。詳細は下記でご確認ください!
【大容量ポケット型WiFiの契約・申し込みなら】

※このページの料金・キャンペーン情報はどんなときもWiFiの公式サイト情報をもとに紹介しています。

どんなときもWiFiが繋がらない!通信障害について

どんなときもWiFiの口コミ・評判でも一部紹介しましたが、どんなときもWiFiでは2020年2月下旬に断続的な通信障害が発生、「インターネットに繋がらない」「通信速度が異常に遅い」などのユーザーからの口コミ情報が急増しました。

その後、どんなときもWiFiは障害復旧を発表しましたが再度通信障害が発生、インターネットに繋がらない・通信速度が遅いとの口コミもある不安定な状態です。

どんなときもWiFiでは回線休止申請を受付していましたが(現在は終了)、また通信障害のあった期間の月額料金の返金に対応中です(すでに2020年3月にどんなときもWiFiに回線休止を申請済みの場合も通信障害期間の返金に対応)。

2020年4月に障害復旧予定だったが現在もどんなときもWiFiは不安定との口コミ

当初、どんなときもWiFiで発生中の通信障害は2020年4月復旧予定でしたが、以降も通信障害が完全に復旧していない様子。

4月のデータ通信量が他のお客様と比べて特に多いご利用者様につきましては、データ通信容量に制限をかけさせていただかざるを得ない事態が生じております
(引用:https://support.donnatokimo-wifi.jp/news/news-detail.php?news_id=20200415)

またどんなときもWiFiは2020年4月1日以降、
・1週間で2回以上、30分以上連続で低速(384kbps以下)になった場合
・3時間以上の低速(384kbps以下)が一度でも発生した場合
など通信障害が継続する場合、月額料金の返金や、解約手数料(違約金)無料での解約を受け付ける旨も告知しています。

ただ、ネット上のどんなときもWiFi利用者の口コミを確認すると、現在も通信障害で速度が遅いとの口コミ情報もあります。

3月ぼろぼろ
4月入って全くダメ

今日もまったく接続できません。。。

通信障害中のどんなときもWiFiに代わるおすすめ無制限ポケット型WiFiは?

完全無制限がおすすめのどんなときもWiFiですが、障害復旧後も通信状態が不安定で速度が遅い恐れもあり、現時点では新規契約をおすすめしづらいサービスです。

どんなときもWiFiに代わるポケット型WiFiとして、どんなときもWiFiと同様にソフトバンク・ドコモ・au回線に対応したクラウドSIM対応のポケット型WiFi「Mugen WiFi」が当サイトのおすすめです。
 
ただし実績があり信頼できるポケット型WiFi・モバイルWiFiならおすすめはWiMAX。ポケット型WiFi・WiMAXのおすすめプロバイダやキャンペーンについては当サイト・WiMAX比較ナビでご確認ください!

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