数あるポケットWiFiサービスの中でドコモ回線(docomoのXi・LTE)に対応、月間通信容量無制限プランもあるシーモバイル(Cmobile)は、安い料金でおすすめポケットWiFiサービスの1つ。特にWiMAXやソフトバンクの圏外エリアでの利用や、ドコモ回線を安い料金で利用したい場合のおすすめポケットWiFiサービスです。
このページではドコモ回線を利用、月間データ通信量無制限プランも使えるおすすめのポケットWiFiルーター・シーモバイル(Cmobile)のサービス内容や料金プラン、契約時の注意点を解説、ドコモのモバイルWiFiルーターとの料金比較やWiMAXの無制限プラン・ギガ放題との料金比較からシーモバイル(Cmobile)のメリット・デメリットを紹介します。
ドコモ回線対応でも3日間の通信量制限がシーモバイルのデメリットで、比較してドコモ回線にも対応した大容量ポケットWiFiサービス・ギガWi-Fiもおすすめ。2021年2月にドコモ回線の大容量ポケットWiFiを契約するならギガWi-Fiの確認もおすすめです。理由を詳しく紹介します。
コンテンツ
無制限プランも!ドコモ回線のポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)
ポケットWiFiにはWiMAXやソフトバンクLTE回線利用のサービスが多い中、ドコモのXi電波・LTE回線を使えて無制限プランもあるシーモバイル(Cmobile)はおすすめのポケットWiFiサービスの1つ。特に次のような場合、ドコモ回線対応のシーモバイルはおすすめのポケットWiFiです。
- ポケットWiFiを契約したいが、WiMAXやソフトバンクの圏外エリアでドコモ回線(docomo)の電波しか受信できないエリアで利用予定
- エリアの広さやインターネット通信の安定性でドコモ回線が一番安心
- ドコモ回線で月間データ通信量無制限プランのあるポケットWiFiがいい
ドコモXi回線の電波に対応、広いエリアで通信可能なポケットWiFi
シーモバイル(Cmobile)のメリットは、ドコモのXi(クロッシィ)回線の電波に対応したポケットWiFiの点。ドコモのLTE回線であるXi回線は、人口カバー率ほぼ100%と広いサービスエリアが特徴で、全国どこでもインターネット通信可能な点がメリットです。
Cmobileは日本全国インターネット接続しやすいドコモ回線を使える

シーモバイル(Cmobile)などのポケットWiFiの利用では、自宅や外出先、旅行先など日本全国のエリアでインターネット接続したいもの。他のポケットWiFiでもソフトバンク回線利用のポケットWiFiサービスやWiMAX2+は人口カバー率99%以上と広いエリアで利用できますが、特に地方での電波の繋がりやすさやインターネット接続のしやすさで、シーモバイルが利用するドコモ回線ネットワークの評価が高く、広範な対応エリアがおすすめ理由です。
使い放題・無制限プランがおすすめ!Cmobileの2つの月額料金プラン
ドコモ回線利用のポケットWiFiサービス・シーモバイル(Cmobile)の特徴でおすすめが、月間データ通信容量無制限で使える使い放題プラン。月間通信量無制限のポケットWiFiには、WiMAX2+のギガ放題プラン、ソフトバンク回線を利用するポケットWiFiのアドバンスオプションもありますが、ドコモ回線かつ無制限は貴重。
特に月間データ通信容量が多い場合、対応エリアの広いドコモの通信ネットワークを月間無制限で利用できるCmobileは魅力的なポケットWiFiサービス。また通信量が少ない方向けに月間データ通信容量5GB制限の割安な料金プランもあります。
ドコモ回線利用の月間通信量無制限プラン!Cmobileプラス Xi 使い放題
月間通信量無制限プラン「Cmobileプラス Xi 使い放題」は月額基本料金3,600円のプラン。契約期間3年間に加え、4年目以降も同じ月額料金3,600円で無制限プランを利用できる点もメリット。ドコモ回線(Xi)を無制限で使える、かつ安い月額利用料金のポケットWiFiルーターはシーモバイルがおすすめです!
月間データ通信容量5GB制限で低価格の月額料金!Cmobileプラス Xi Ⅲ
ポケットWiFiルーターのデータ通信量が少ない場合、シーモバイルの月間データ通信容量5GB制限プラン「Cmobileプラス Xi Ⅲ」もおすすめ。月額利用料金2,800円と無制限プランよりも安い価格でドコモ回線のポケットWiFiルーターを利用できる点がメリットで、定額の月額料金プランで継続利用できる点も魅力。
ただしデータ通信量が5GB以上で速度制限が発生、超過時から月末まで速度制限が続く点に注意が必要で、無制限プランと比較した際のデメリットです。
契約期間3年、途中解約時の契約解除料・違約金が安い点もおすすめ
シーモバイルのポケットWiFi契約は3年間の自動更新契約で、契約満了後の37ヶ月目の更新月以外での途中解約には契約解除料・違約金が発生します。これはWiMAXなど他ポケットWiFiと同様ですが、契約解除料・違約金が一律9,500円と他ポケットWiFiサービスと比較して安い解約費用はおすすめ理由の1つ。
料金支払い方法はクレジットカードのみ、口座振替は非対応
シーモバイルの料金支払い方法はクレジットカードのみで、銀行の口座振替やデビットカードでの支払い方法には非対応の点に注意が必要。ドコモ回線を使える貴重なポケットWiFiサービス・シーモバイルですが、契約にはクレジットカードが必要で、口座振替を利用したい場合はドコモのモバイルルーター購入か、WiMAXやソフトバンクのポケットWiFi契約が必要です。
使用するポケットWiFiルーター機種・FS030Wは下り最大速度150Mbps
シーモバイル(Cmobile)契約時に実質無料提供されるドコモ回線に対応可能なポケットWiFiルーター機種FS030W。連続通信時間20時間以上の大容量バッテリーと軽量・コンパクトなデザインがメリットで、富士ソフト株式会社製のモバイルWiFiルーター端末です。月間容量5GBプランも無制限プランも使うルーター機種は同じで、下り最大速度150Mbps対応の端末す。
ポケットWiFiの通信速度は下り最大150Mbps・上り最大50Mbpsとやや遅い点に注意
ドコモXi回線を使用可能なポケットWiFiルーター・FS030W機種のスペックは下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbps対応。ソフトバンクLTE回線利用のポケットWiFiと同等の通信速度ですが、ドコモのモバイルルーター・Wi-Fi STATION SH-52Aや、WiMAXのモバイルルーターは下り最大速度1Gbps(1,000Mbps)以上の高速端末。比較して、ドコモ回線利用で安い料金のポケットWiFiでも、通信速度が遅いポケットWiFiルーターの点に注意が必要です。
友人へのサービス紹介で1万円のキャッシュバックキャンペーン
シーモバイル(Cmobile)独自のキャンペーンが、1万円の友人紹介キャッシュバックキャンペーン。シーモバイル契約後、友人にサービス内容を紹介、友人がポケットWiFiを契約すればキャッシュバックキャンペーンの適用対象になります。
キャッシュバックキャンペーン特典受け取りにはポケットWiFi契約開始2ヶ月後にシーモバイルから送られるアンケートに回答が必要ですが、契約者本人と紹介した友人に合計1万円がキャッシュバックされるおすすめのキャンペーン。
【地方での利用におすすめのポケットWiFi!】 |
シーモバイル(Cmobile)のポケットWiFi契約で注意が必要なデメリット
ドコモ(docomo)回線利用のポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)のメリットやおすすめポイントを紹介しましたが、無制限プランには絶対に注意が必要なデメリットも。契約・申し込み時に注意すべきデメリットとして以下の3点を紹介します。
3日間の通信容量・速度制限があり、無制限プランでも実質利用は最大20GB
月間通信容量無制限プラン契約中でも、直前3日間のデータ通信量に制限がある点はWiMAXなど他ポケットWiFiと同様ですが、ドコモ回線を使えるシーモバイルのデメリットが3日間のデータ通信容量制限が厳しい点。WiMAXや他ポケットWiFiは直前3日間のデータ通信量が10GB制限で、10GB以上使うと速度制限が発生します。
比較してドコモ回線利用のシーモバイルの場合、月間通信量無制限の使い放題プランは3日間の合計データ通信量2GB、月間データ容量5GB制限プランは3日間の通信量0.5GBまでで超過時は速度制限が発生します。なお、この速度制限はポケットWiFiルーターの3日間のデータ通信量が2GB、0.5GBを下回ると自動解除されます。
ポケットWiFiルーター端末が割賦購入契約扱い、途中解約時に残債請求の場合も
シーモバイルではポケットWiFiルーター端末が実質無料提供ですが、実際は月額料金1,300円の分割払いの割賦購入契約で、同時に毎月1,300円割引で実質無料の形。契約期間3年間満了の場合は問題ない一方、ポケットWiFiを途中解約する場合は契約期間残月数×1,300円のモバイルルーター端末代金残債の請求に注意が必要です。
ポケットWiFiとタブレット・ノートPCのセットプランに注意が必要
ポケットWiFiルーターの契約と同時に、タブレット端末やノートパソコンが割引価格となるお得なセットプランもあるものの、本当にお得かは注意が必要なポイント。NEC製品のタブレットや東芝のノートPCをセット購入できるプランですが、その分ポケットWiFi・シーモバイルの月額料金が値上がり、3年間で7万円~10万円の費用負担に。個別購入する金額と比較して変わらず、お得な割引ではありません。
docomoユーザーの場合はドコモのモバイルWiFiルーターが良い?
注意の必要なデメリットの一方、ドコモ回線(docomoのXi回線)を割安な月額料金かつ無制限で使用できるポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)は、ドコモ回線に慣れたdocomoスマホ・携帯電話ユーザーにおすすめのポケットWiFiサービス。
では、ドコモ公式のモバイルWiFiルーターと比較して、docomoユーザーにはどちらがおすすめのモバイルWiFiでしょうか?利用する場合の料金プランやメリット・デメリットを比較します。
ドコモの公式モバイルWiFiルーター端末・Wi-Fi STATION SH-52A

Wi-Fi STATION SH-52A
2020年6月発売の最新機種で、ドコモ(NTT docomo)公式オンラインショップなどで販売中のモバイルWiFiルーター端末・Wi-Fi STATION SH-52Aは、ドコモの5G回線やPREMIUM(プレミアム)4G回線、LTE(Xi)回線に対応した下り最大速度4.1Gbpsのモバイルルーターで、光回線並みの高速データ通信が可能です。
また有線LANポートを内蔵、パソコンなどとLANケーブルで有線接続可能なモバイルWiFiルーター機種です。
ドコモのギガホプラン料金がCmobileと比較して高い点がデメリット
ドコモのモバイルWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Aの利用には月間データ通信量100GBの5Gギガホプランの契約が必要ですが、同じドコモ回線使用のポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)の料金とドコモの料金比較で、どちらがおすすめでしょうか?
ドコモの5Gギガホ(月間データ量100GB)とCmobile無制限プランの料金比較
シーモバイル(Cmobile)の実質データ通信量最大20GBの月間無制限プラン月額料金と、ドコモ(docomo)の月間データ容量100GB・5Gギガホプランの料金を比較します。データ通信容量は少ないものの、ポケットWiFi・シーモバイルならドコモのギガホ料金の半額以下で済みます。
※ドコモの5Gギガホプランは月間100GB上限ですが、現在はキャンペーン中で月間通信量無制限で利用できる点はメリット。ただし、モバイルWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Aは販売価格68,904円での購入が必要です。
サービス | ドコモ(NTT docomo) | シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
プラン | 5Gギガホ(月間データ容量100GB) | C mobileプラス Xi 使い放題(無制限だが実質月間データ通信量は20GB) |
月額基本料金 | 7,650円 | 3,600円 |
ルーター購入費用 | 68,904円 | 実質無料 |
データプラスでスマホとデータ量をシェアできる点はdocomoユーザーのメリット
現在NTT docomo(ドコモ)で携帯電話やスマホを契約中のdocomoユーザーの場合、利用可能データ量をシェアするオプションでドコモの「データプラス」(月額料金1,000円)の申し込みも可能。
別途モバイルルーターは契約せず、現在のドコモのスマホや携帯電話の契約に1本化してギガホで利用可能なデータ量を有効利用でき、データ使用量によってはシーモバイル(Cmobile)の無制限プランと同程度の料金でポケットWiFiルーターを利用できる場合も。
【ドコモ回線かつ安い料金が魅力!】 |
シーモバイル(Cmobile)と他ポケットWiFi・WiMAXの無制限プラン比較
多くのdocomoユーザーにとって、ドコモのモバイルWiFiルーター契約と比較して同じドコモ回線利用のポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)が安い料金でおすすめですが、シーモバイルと他のポケットWiFiやWiMAXの無制限プランを比較した場合はどうでしょうか?
まずシーモバイルとWiMAXの月間通信量無制限の料金プランや利用するポケットWiFiルーター機種の速度を比較します。
無制限プランの月額料金比較~プロバイダ・Broad WiMAXの場合
ドコモ回線利用のポケットWiFi・シーモバイル(Cmobile)の月間無制限プランと、人気ポケットWiFi・WiMAXの月間通信無制限プラン・ギガ放題の月額料金を比較した場合、どちらがおすすめでしょうか?
WiMAXの場合、契約プロバイダで月額料金やキャンペーン内容が変わるため、ここでは当サイトのおすすめWiMAXプロバイダ・Broad WiMAX(ブロードワイマックス)の料金の場合で比較します。
ポケットWiFiサービス | WiMAX (Broad WiMAX) |
シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
料金プラン | ギガ放題プラン(月間無制限) | Cmobileプラス Xi 使い放題(月間無制限) |
月額基本料金 | 3,411円 | 3,600円 |
キャンペーン | ・最新機種を含む全端末無料 ・WEB申し込み、かつ料金支払いがクレジットカードの場合、初期費用全額割引 ・当サイト経由の申し込み限定のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン |
・友人紹介で1万円キャッシュバックキャンペーン ※ルーター端末は実質無料 |
3日間でのデータ通信容量制限 | 10GB | 2GB |
WiMAXの無制限・ギガ放題プランは実質データ量100GBのポケットWiFi
月額基本料金の比較ではWiMAXが安い上、ドコモ回線利用のポケットWiFi・シーモバイルにある3日間で2GBの制限と比較して、WiMAXの月間通信量無制限・ギガ放題プランの場合は3日間で10GBのデータ通信が可能。
結果、ポケットWiFi・シーモバイルの月間無制限プランは月間データ通信量実質20GBなのと比較して、WiMAXのギガ放題は実質月間データ容量100GBまで無制限で利用できる点が大きな違い。
利用するモバイルルーター機種の速度比較~WiMAX2+とドコモ回線
シーモバイル(Cmobile)とWiMAXで使用するモバイルルーター機種で、各ポケットWiFiの通信回線速度を比較します。WiMAXのおすすめルーター端末はモバイルWiFiルーターの最新機種W06。
ポケットWiFiサービス | WiMAX | シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
モバイルルーター機種 | W06 | FS030W |
製品イメージ | ![]() |
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メーカー | Huawei(ファーウェイ) | 富士ソフト |
通信回線 | WiMAX2+回線・au 4G LTE回線 | ドコモXi(LTE)回線 |
通信速度 | 下り最大速度867Mbps(USBケーブル接続時は下り最大速度1.2Gbps)/上り最大速度75Mbps | 下り最大速度150Mbps/上り最大速度50Mbps |
連続通信時間 | 約9時間 | 約20時間 |
auの4G LTE回線利用のハイスピードプラスエリアモードで高速通信に対応
WiMAXの対応エリアは日々拡大中ですが大都市エリアが中心。地方までサービスエリアが広がるドコモ回線利用のポケットWiFi・シーモバイルと比較して対応エリアがやや不安なWiMAXですが、モバイルルーター最新機種はauの4G LTE回線を利用する通信モード・ハイスピードプラスエリアモードに対応しています。
WiMAXのルーター端末の設定で通信モードをハイスピードプラスエリアモードに変更すれば、WiMAX2+の圏外エリアでもauの4G LTE対応エリアであればインターネット接続が可能です。ドコモ並みに対応エリアの広いauのLTEネットワークを利用できる点は、ポケットWiFi・WiMAXのおすすすめポイントの1つ。
auユーザーの場合、スマートバリューmine割引が使えるWiMAXがおすすめ
さらにauの携帯・スマホを契約中のauユーザーの場合、料金が圧倒的にお得なWiMAXがおすすめ。auユーザーの場合はWiMAXの契約と同時にauスマートバリューmine割引を利用可能で、auの利用代金から月額最大1,000円が割引に。
auで契約中の料金プランによって、ギガ放題プランを月額料金2,000円台で利用できる可能性もある点がauユーザーのメリットで、ドコモ回線を使用するシーモバイルよりも安い料金で月間無制限のポケットWiFiを利用できます。
WiMAXでは料金・キャンペーン最新情報でのプロバイダ選びが重要
ポケットWiFi・WiMAXの契約で重要なのがプロバイダ選び。ドコモのモバイルWiFiルーターを契約する場合はドコモ、ドコモ回線を利用するポケットWiFiはシーモバイル(Cmobile)など契約先は1つですが、WiMAXの場合は無制限プランを契約できるプロバイダが20社以上。
その上、プロバイダにより月間無制限・ギガ放題プランの月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容に違いがあり、また料金やキャンペーン内容が毎月変更されるため、最新情報での比較が必要です。
GMOとくとくBBなどのキャッシュバックキャンペーン特典に注意
WiMAXプロバイダの中ではGMOとくとくBBの高額キャッシュバックキャンペーンが有名ですが、特典受け取りは利用開始1年後、また複雑な手続きが必要で失敗するとキャッシュバックキャンペーン特典を受け取れないリスクが注意点。
まとめ:WiMAXが圏外ならドコモ回線のポケットWiFi・Cmobileもおすすめ
以上、ドコモ回線利用のシーモバイル(Cmobile)と比較して安い料金、かつ月間通信量無制限で(実質100GB以上使える)、通信速度も速いWiMAXがおすすめのポケットWiFiサービス。
ただし自宅などの利用場所がWiMAXの圏外エリアの場合、ドコモのXi電波を受信可能なエリアであればシーモバイルはおすすめのポケットWiFi。ドコモのモバイルルーター契約よりも格安な料金でポケットWiFiを利用できます。
ドコモ回線にも対応したポケットWiFi・Mugen WiFiのサービス内容も要確認
一方、シーモバイルと比較してさらに安い月額料金のドコモ回線対応のポケットWiFi・Mugen WiFiも要確認のおすすめサービス。シーモバイルとの違いは、3日間のデータ通信量制限がなく月間100GBまで使える点で、月額料金も3,050円とお得な内容。
ドコモ回線だけでなく、au・ソフトバンクも含む3キャリアの回線を使用できるポケットWiFiで、日本全国の広いエリアで使える点もおすすめポイントです。
申し込み後30日以内はお試しレンタルとして製品を利用可能
またドコモ回線にも対応したポケットWiFi・Mugen WiFiのメリットが、申し込み後30日間はお試しレンタル扱いで利用可能な点で、30日以内に端末を返却すれば契約事務手数料や月額料金が全額返金されるキャンペーンを実施中。ドコモ回線のポケットWiFiを探す方には一度製品のお試し利用もおすすめです。
【ドコモ回線のおすすめポケットWiFiは?】 |