数あるポケット型WiFiサービスの中でドコモ回線(docomoのXi・LTE回線)に対応、月間通信容量無制限プランもあるシーモバイル(Cmobile)は、安い料金でおすすめのポケット型WiFiの1つ。特にWiMAXやソフトバンクの圏外エリアでの利用や、ドコモ回線を安い料金で利用したい場合のおすすめポケット型WiFiサービスです。
このページではドコモ回線を利用、月間データ通信量無制限プランも使えるおすすめのポケット型WiFiルーター・シーモバイル(Cmobile)のサービス内容や料金プラン、契約時の注意点を解説、ドコモのモバイルWiFiルーターとの料金比較やWiMAXの無制限プラン・ギガ放題プラスとの料金比較からシーモバイル(Cmobile)のメリット・デメリットを紹介します。
ドコモ回線対応でも3日間の通信量制限がデメリットのシーモバイルは2023年8月で新規契約受付が終了。比較してドコモ回線にも対応した大容量ポケット型WiFiサービス・Mugen WiFiがおすすめで、2024年にドコモ回線の大容量ポケット型WiFiを契約するならMugen WiFiの確認がおすすめです。
※このページで紹介するシーモバイル(Cmobile)の料金・キャンペーン情報は2023年8月末時点の情報です。
コンテンツ
無制限プランも!ドコモ回線のポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)
ポケット型WiFiにはWiMAXやソフトバンクLTE回線利用のサービスが多い中、ドコモのXi電波・LTE回線を使えて無制限プランもあるシーモバイル(Cmobile)はおすすめのポケット型WiFiサービスの1つ。特に次のような場合、ドコモ回線対応のシーモバイルはおすすめのポケット型WiFiです。
- ポケット型WiFiを契約したいが、WiMAXやソフトバンクの圏外エリアでドコモ回線(docomo)の電波しか受信できないエリアで利用予定
- エリアの広さやインターネット通信の安定性でドコモ回線が一番安心
- ドコモ回線で月間データ通信量無制限プランのあるポケット型WiFiがいい
ドコモ回線(Xi)の電波に対応、広いエリアで通信可能なポケット型WiFi
シーモバイル(Cmobile)のメリットは、ドコモのXi(クロッシィ)回線の電波に対応したポケット型WiFiの点。ドコモのLTE回線であるXi回線は、人口カバー率ほぼ100%と広いサービスエリアが特徴で、全国どこでもインターネット通信可能な点がメリットです。
Cmobileは日本全国インターネット接続しやすいドコモ回線を使える
シーモバイル(Cmobile)などポケット型WiFiの利用では、自宅や外出先、旅行先など日本全国のエリアでインターネット接続したいもの。他のポケット型WiFiでもソフトバンク回線利用のポケット型WiFiサービスやWiMAX2+は人口カバー率99%以上と広いエリアで利用できますが、特に地方での電波の繋がりやすさやインターネット接続のしやすさで、シーモバイルが利用するドコモ回線ネットワークの評価は高く、広い対応エリアがおすすめ理由です。
使い放題・無制限プランがおすすめ!Cmobileの2つの月額料金プラン
ドコモ回線利用のポケット型WiFiサービス・シーモバイル(Cmobile)の特徴でおすすめが、月間データ通信容量無制限で使える使い放題プラン。月間通信量無制限のポケット型WiFiには、WiMAX +5Gのギガ放題プラスプラン、ソフトバンク回線を利用するポケット型WiFiのアドバンスオプションなどがありますが、ドコモ回線かつ無制限は貴重。
特に月間データ通信容量が多い場合、対応エリアの広いドコモの通信ネットワークを月間無制限で利用できるCmobileはおすすめのポケット型WiFiサービス。また通信量が少ない方向けに月間データ通信容量5GB制限の割安な料金プランもあります。
ドコモ回線利用の月間通信量無制限プラン!Cmobile Xi 使い放題
月間通信量無制限プラン・Cmobile Xi 使い放題は月額基本料金3,960円(税込)のプランで、契約期間3年間に加え、4年目以降も同じ月額料金3,960円で無制限プランを利用できる点もメリット。ドコモ回線(Xi)を無制限で使える、安い月額利用料金のポケット型WiFiルーターならシーモバイルがおすすめです!
月間データ通信容量5GB制限で低価格の月額料金!Cmobile Xi 5GB制限
ポケット型WiFiルーターのデータ通信量が少ない場合、シーモバイルの月間データ通信容量5GB制限プラン・Cmobile Xi 5GB制限もおすすめ。月額利用料金3,080円(税込)と無制限プランよりも安い価格でドコモ回線のポケット型WiFiルーターを利用できる点がメリットで、定額の月額料金プランで継続利用できる点も魅力。
ただしデータ通信量が5GB以上で速度制限がかかり、超過時から月末まで速度制限が続く点に注意が必要で、無制限プランとの比較でデメリットです。
契約期間3年、途中解約時の契約解除料・違約金が安い点もおすすめ
シーモバイルのポケット型WiFi契約は3年間の自動更新契約で、契約が満了する37ヶ月目の更新月以外の途中解約には契約解除料・違約金が必要で、WiMAXなど他ポケット型WiFiと同様ですが、契約解除料・違約金が一律10,450円(税込)と他ポケット型WiFiサービスと比較して安い解約費用もおすすめ理由の1つです。
料金支払い方法はクレジットカードのみ、口座振替は非対応
シーモバイルの料金支払い方法はクレジットカードのみで、銀行の口座振替やデビットカードでの支払い方法には非対応の点に注意が必要。ドコモ回線を使える貴重なポケット型WiFiサービス・シーモバイルですが、契約にはクレジットカードが必要で、口座振替を利用したい場合はドコモのモバイルルーター購入か、WiMAXやソフトバンクのポケット型WiFi契約が必要です。
使用するポケット型WiFiルーター機種・FS030Wは下り最大速度150Mbps
シーモバイル(Cmobile)契約時に実質無料提供されるドコモ回線に対応可能なポケット型WiFiルーター機種FS030Wは、連続通信時間20時間以上の大容量バッテリーと軽量・コンパクトなデザインがメリットで、富士ソフト株式会社製のモバイルWiFiルーター端末。月間容量5GBプランも無制限プランも使うルーター機種は同じで、下り最大速度150Mbps対応の端末です。
ポケット型WiFiの通信速度は下り最大150Mbps・上り最大50Mbpsとやや遅い点に注意
ドコモXi回線を使用可能なポケット型WiFiルーター・FS030W機種のスペックは下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbps対応で、ソフトバンクLTE回線利用のポケット型WiFiと同等の通信速度ですが、ドコモの5G回線対応のモバイルルーター・Wi-Fi STATION SH-52Bや、WiMAXのモバイルルーターは下り最大速度2Gbps(2,000Mbps)以上の高速端末。比較して、ドコモ回線利用で安い料金のポケット型WiFiですが、ルーター端末の通信速度が遅い点に注意が必要です。
友人へのサービス紹介で1万円のキャッシュバックキャンペーン
シーモバイル(Cmobile)独自のキャンペーンが、1万円の友人紹介キャッシュバックキャンペーン。シーモバイル契約後、友人にサービス内容を紹介、友人がポケット型WiFiを契約すればキャッシュバックキャンペーンの適用対象です。
キャッシュバックキャンペーン特典受け取りにはポケット型WiFi契約開始2ヶ月後にシーモバイルから送られるアンケートに回答が必要ですが、契約者本人と紹介した友人に合計1万円がキャッシュバックされるおすすめのキャンペーンです。
【地方での利用におすすめのポケット型WiFi】 |
シーモバイル(Cmobile)のポケット型WiFi契約で注意が必要なデメリット
ドコモ回線(docomoのXi・LTE回線)利用のポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)のメリットやおすすめポイントを紹介しましたが、無制限プランには注意が必要なデメリットも。契約・申し込み時に注意すべきデメリットとして以下3点を紹介します。
3日間の通信容量・速度制限があり、無制限プランでも実質利用は最大20GB
WiMAXのポケット型WiFiは3日間のデータ容量制限が撤廃され、無制限にインターネットを利用できる一方、ドコモ回線を使えるシーモバイルは3日間のデータ通信容量制限が厳しい点がデメリット。
ドコモ回線利用のシーモバイルの場合、月間通信量無制限の使い放題プランは3日間の合計データ通信量2GB、月間データ容量5GB制限プランは3日間の通信量0.5GBまでで超過時は速度制限に。なお、この速度制限はポケット型WiFiルーターの3日間のデータ通信量が2GB、0.5GBを下回ると自動解除されます。
ポケット型WiFiルーター端末が割賦購入契約扱い、途中解約時に残債請求の場合も
シーモバイルではドコモ回線に対応したポケット型WiFiルーター端末が実質無料提供ですが、実際は月額料金1,430円の分割払いの割賦購入契約で、同時に毎月1,430円割引で実質無料になります。契約期間3年間満了の場合は問題ない一方、ポケット型WiFiを途中解約する場合は契約期間残月数×1,430円のモバイルルーター端末代金の請求に注意が必要です。
ポケット型WiFiとタブレット・ノートPCのセットプランに注意が必要
ポケット型WiFiルーターの契約と同時に、タブレット端末やノートパソコンが割引価格となるセットプランもある一方、お得かどうかは注意が必要なポイント。NEC製品のタブレットや東芝のノートPCのセット購入プランですが、その分ポケット型WiFi・シーモバイルの月額料金が値上がり、3年間で7万円~10万円の費用負担に。個別購入する金額と比較して変わらず、お得な割引ではありません。
docomoユーザーの場合はドコモのモバイルWiFiルーターが良い?
注意の必要なデメリットの一方、ドコモ回線(docomoのXi回線)を割安な月額料金、無制限で使用できるポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)は、ドコモ回線に慣れたdocomoスマホ・携帯電話ユーザーにおすすめのポケット型WiFiサービス。
では、ドコモ公式のモバイルWiFiルーターと比較して、docomoユーザーにはどちらがおすすめのポケット型WiFiでしょうか?利用する場合の料金プランやメリット・デメリットを比較します。
ドコモの公式モバイルWiFiルーター端末・Wi-Fi STATION SH-52B
2021年9月発売の最新機種で、ドコモ(NTT docomo)公式オンラインショップなどで販売中のモバイルWiFiルーター端末・Wi-Fi STATION SH-52Bは、ドコモの5G回線や4G回線、LTE(Xi)回線に対応した下り最大速度4.2Gbpsのモバイルルーターで、光回線並みの高速データ通信が可能なポケット型WiFiです。
また専用クレードル(別売)には有線LANポートを搭載、パソコンなどとLANケーブルで有線接続可能なモバイルWiFiルーター機種です。
ドコモのギガホプラン料金がCmobileと比較して高い点がデメリット
ドコモのモバイルWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Bの利用には月間データ通信量無制限の5Gギガホプレミアなどのプラン契約が必要ですが、同じドコモ回線使用のポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)の料金とドコモの料金比較で、どちらがおすすめでしょうか?
ドコモの5GギガホプレミアとCmobile無制限プランの料金比較
シーモバイル(Cmobile)の実質データ通信量最大20GBの月間無制限プラン月額料金と、ドコモ(docomo)の月間データ容量無制限の5Gギガホプレミアプランの料金を比較します。データ通信容量は少ないものの、ポケット型WiFi・シーモバイルはドコモのギガホ料金の約半額の料金です。
※ドコモの5Gギガホプレミアプランは月間通信量無制限で利用できるメリットの一方、モバイルWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Bは販売価格35,640円で購入が必要。
ポケット型WiFiサービス | ドコモ(NTT docomo) | シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
料金プラン | 5Gギガホプレミア(月間データ容量無制限) | C mobile Xi 使い放題(無制限だが実質月間データ通信量は20GB) |
月額基本料金(税込) | 7,315円 | 3,960円 |
ポケット型WiFiルーター購入費用 | 35,640円 | 実質無料 |
データプラスでスマホとデータ量をシェアできる点はdocomoユーザーのメリット
現在NTT docomo(ドコモ)で携帯電話やスマホを契約中のdocomoユーザーの場合、利用可能データ量をモバイルルーターとシェアするオプションでドコモの「データプラス」(月額料金1,100円)の申し込みも可能。
別途モバイルルーターは契約せず、現在のドコモのスマホや携帯電話の契約に1本化してギガホで利用可能なデータ量を有効利用でき、データ使用量によってはシーモバイル(Cmobile)の無制限プランと同程度の料金でポケット型WiFiルーターを利用できる場合も。
【ドコモ回線で料金の安いポケット型WiFi】 |
シーモバイル(Cmobile)と他ポケット型WiFi・WiMAXの無制限プラン比較
多くのdocomoユーザーに、ドコモのモバイルWiFiルーター契約と比較して同じドコモ回線利用のポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)が安い料金でおすすめですが、シーモバイルと他のポケット型WiFiやWiMAXの無制限プランを比較した場合はどうでしょうか?
まずシーモバイルとWiMAXの月間通信量無制限の料金プランや利用するポケット型WiFiルーター機種の速度を比較します。
無制限プランの月額料金比較~プロバイダ・GMOとくとくBB WiMAXの場合
ドコモ回線利用のポケット型WiFi・シーモバイル(Cmobile)の月間無制限プランと、人気ポケット型WiFi・WiMAXの月間通信無制限プラン・ギガ放題プラスの月額料金を比較した場合、どちらがおすすめでしょうか?
WiMAXの場合、契約プロバイダで月額料金やキャンペーン内容が違うため、当サイトのおすすめWiMAXプロバイダ・GMOとくとくBB WiMAXの料金の場合で比較します。
ポケット型WiFiサービス | WiMAX (GMOとくとくBB) |
シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
料金プラン | ギガ放題プラス(月間無制限) | Cmobile Xi 使い放題(月間無制限) |
通信回線 | WiMAX 2+回線とauの5G・4G LTE回線 | ドコモ回線(docomo Xi・LTE) |
月額基本料金(税込) | 3,784円 | 3,960円 |
キャンペーン | ・当サイト経由の申し込み限定の3万円キャッシュバックキャンペーン | ・友人紹介で1万円キャッシュバックキャンペーン ※ルーター端末は実質無料 |
3日間のデータ通信容量制限 | 制限なし | 2GB |
WiMAXのギガ放題プラスプランはデータ量が無制限のポケット型WiFi
月額基本料金の比較ではWiMAXが安い上、ドコモ回線利用のポケット型WiFi・シーモバイルの3日間で2GB制限と比較して、WiMAXのギガ放題プラスプランは月間通信量無制限で通信可能。
結果、ポケット型WiFi・シーモバイルの月間無制限プランは月間データ通信量実質20GBですが、比較してWiMAXのギガ放題プラスは実質月間データ容量無制限で利用できる点が違いです。
利用するモバイルルーター機種の速度比較~WiMAX2+とドコモ回線
シーモバイル(Cmobile)とWiMAXで使用するモバイルルーター機種で、各ポケット型WiFiの通信回線速度を比較します。WiMAXのおすすめルーター端末はモバイルWiFiルーターの最新機種Speed Wi-Fi 5G X11。
ポケット型WiFiサービス | WiMAX | シーモバイル(Cmobile) |
---|---|---|
モバイルルーター機種 | Speed Wi-Fi 5G X11 | FS030W |
製品イメージ | ||
メーカー | NECプラットフォームズ | 富士ソフト |
通信回線 | WiMAX 2+回線とauの5G・4G LTE回線 | ドコモ回線(docomo Xi・LTE) |
通信速度 | 下り最大速度2.7Gbps(2,700Mbps)/上り最大速度183Mbps | 下り最大速度150Mbps/上り最大速度50Mbps |
連続通信時間 | 約8時間 | 約20時間 |
WiMAXのポケット型WiFiルーターはauの5G回線や4G LTE回線対応の高速通信が評判
WiMAXの対応エリアは日々拡大中ですが大都市エリアが中心。地方までサービスエリアが広がるドコモ回線利用のポケット型WiFi・シーモバイルと比較して対応エリアがやや不安なWiMAXですが、モバイルルーター最新機種は通常の通信モードでauの5G回線や4G LTE回線を利用可能な点が評判です。
WiMAXのポケット型WiFiルーター最新端末を使用すれば、WiMAX2+の圏外エリアでもauの5G・4G LTE対応エリアならインターネットに接続可能で、ドコモ回線並みに対応エリアの広いauの通信回線ネットワークを利用できる点は、ポケット型WiFi・WiMAXのおすすすめポイントの1つです。
auユーザーの場合、スマートバリューmine割引が使えるWiMAXがおすすめ
さらにauの携帯・スマホを契約中のauユーザーの場合、料金が圧倒的にお得なWiMAXがおすすめ。auユーザーの場合はWiMAXの契約と同時にauスマートバリューmine割引を利用可能で、auの利用代金から月額最大1,000円が割引に。
auで契約中の料金プランによって割引額は違うものの、WiMAXの契約で携帯・スマホの月額料金を安くできる点がauユーザーのメリットで、ドコモ回線を使用するシーモバイルよりも安い料金で月間無制限のポケット型WiFiを利用できます。
WiMAXでは料金・キャンペーン最新情報でのプロバイダ選びがポイント
ポケット型WiFi・WiMAXの契約でポイントなのがプロバイダ選び。ドコモ回線を利用するポケット型WiFi・モバイルWiFiルーターはシーモバイル(Cmobile)など契約先は1つですが、WiMAXの場合は無制限プランを契約できるプロバイダが20社以上。
その上、プロバイダにより月間無制限・ギガ放題プラスプランの月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容に違いがあり、また料金やキャンペーン内容が毎月変更されるため、最新情報での比較がポイントです。
GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックキャンペーン特典がおすすめ
WiMAXプロバイダのキャンペーン比較でおすすめは、GMOとくとくBB WiMAXの3万円キャッシュバックキャンペーン。GMOとくとくBB WiMAXを当サイト経由で契約した方に限定して、Amazonギフト券2万円分と現金1万円の合計3万円キャッシュバックを利用できます。
まとめ:WiMAXが圏外ならドコモ回線のポケット型WiFi・Cmobileもおすすめ
以上、ドコモ回線(docomoのXi・LTE回線)利用のシーモバイル(Cmobile)と比較して安い料金、かつ月間通信量無制限で、通信速度も高速なWiMAXがおすすめのポケット型WiFiサービスですが、自宅などの利用場所がWiMAXの圏外エリアで、ドコモのXi電波を受信可能なエリアの場合、シーモバイルはおすすめのポケット型WiFi。ドコモのモバイルルーター契約よりも格安な料金でポケット型WiFiを利用できます。
ドコモ回線にも対応したポケット型WiFi・Mugen WiFiのサービス内容も要確認
一方、シーモバイルと比較してさらに安い月額料金のドコモ回線対応のポケット型WiFi・Mugen WiFiも要確認のおすすめサービス。シーモバイルとの違いは、3日間のデータ通信量制限がなく月間100GBまで使える点で、キャッシュバックキャンペーンもあり実質月額料金が3,450円とお得なポケット型WiFi。
ドコモ回線だけでなく、au・ソフトバンクも含む3キャリアの回線を使用できるポケット型WiFiで、日本全国の広いエリアで使える点もおすすめポイントです。
申し込み後30日以内はお試しレンタルのポケット型WiFiとして製品を利用可能
ドコモ回線にも対応したポケット型WiFi・Mugen WiFiのメリットが、申し込み後30日間はお試しレンタル扱いで利用可能な点で、30日以内に端末を返却すれば契約事務手数料や月額料金が全額返金されるキャンペーンを実施中。ドコモ回線のポケット型WiFiを探す方には一度製品のお試し利用もおすすめです。
【ドコモ回線のおすすめポケット型WiFiは?】 |