【2022年4月】5G対応ポケット型WiFiルーターのおすすめ比較

【2022年4月】5G対応ポケット型WiFiルーターのおすすめ比較

5Gポケット型WiFiのおすすめ比較

2020年に第5世代移動通信システム・5G対応のサービスが開始され、ドコモやソフトバンク、au・WiMAXの各キャリアが、5G対応の携帯電話・スマートフォン端末や5G対応ポケット型WiFi・モバイルルーター端末を発売

従来のWiMAXや4G LTE回線を利用するポケット型WiFiルーターと比較して、高速・大容量通信を利用可能と評判の5G対応ポケット型WiFiですが、2022年5月現在、契約可能な端末でおすすめ機種はどれでしょうか?
 
このページでは、5G対応ポケット型WiFiルーター・モバイルルーターの契約を検討中の方向けにおすすめ製品の最新情報を紹介、2022年5月時点で利用可能なポケット型WiFi機種をレビューします。また契約時の料金プランやキャンペーンの最新情報も紹介し、今後の5Gサービスエリアの展開予定やポケット型WiFiルーターのおすすめの買い時についても解説します。

5G対応のポケット型WiFiルーター比較!2022年5月のおすすめを紹介

5Gサービス開始に伴い、ドコモやソフトバンク、auなどから5G対応ポケット型WiFiルーターの最新機種が発売され、また当サイトでおすすめのポケット型WiFi・WiMAXからも5G対応のモバイルルーター最新機種が発売されました!
 
そこで、当サイト・WiMAX比較ナビ編集部が注目、おすすめする5G対応のポケット型WiFiルーター機種について、2022年5月の最新情報を比較・紹介します。

2022年5月最新情報!5G対応ポケット型WiFiルーター最新機種比較

2022年5月現在、契約可能なおすすめの5G対応ポケット型WiFiルーター最新機種は、WiMAXのSpeed Wi-Fi 5G X11、KDDI(au)のSpeed Wi-Fi 5G X01、ドコモのWi-Fi STATION SH-52B、ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZTの4機種。いずれも下り最大速度2Gbps(2,000Mbps)以上の高速モバイルルーター端末です。

5G対応ポケット型WiFiルーター最新機種 利用できる通信回線の比較 5G通信時の最大速度の比較
Speed Wi-Fi 5G X11 au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+ 下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps
Speed Wi-Fi 5G X01 au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+ 下り最大4.1Gbps/上り最大481Mbps
Wi-Fi STATION SH-52B ドコモ5G/ドコモ4G LTE 受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps
Pocket WiFi 5G A004ZT ソフトバンク5G/ドソフトバンク4G LTE 下り最大3.0Gbps/上り最大298Mbps

以下、おすすめの各ポケット型WiFiルーター機種の対応速度のスペックや仕様をレビュー、契約方法や料金プラン・キャンペーンの最新情報も紹介します。

2021年10月発売!au・WiMAX回線対応のポケット型WiFiルーター端末Speed Wi-Fi 5G X11

Speed Wi-Fi 5G X11
下り最大通信速度2.7Gbps(2,700Mbps)
WiMAXの5G対応ルーター・Speed Wi-Fi 5G X11

2022年5月現在、UQ WiMAXなどのWiMAXプロバイダで契約・申し込み可能な5G対応モバイルルーター端末でおすすめが、2021年10月発売の最新機種Speed Wi-Fi 5G X11。auの5G回線・4G LTE回線とWiMAX 2+回線に対応、下り最大通信速度2.7Gbpsの高速通信が可能なおすすめのポケット型WiFiルーターです。
 
利用には5G対応料金プラン・ギガ放題プラスの契約が必要ですが、月間データ通信容量の制限なしで5G回線を利用できる点が、他の5G対応ポケット型WiFiとの比較でWiMAXのおすすめ理由です。

au 5G対応ポケット型WiFiルーターSpeed Wi-Fi 5G X11の仕様やスペック

au 5G回線やWiMAX 2+回線に対応した、おすすめポケット型WiFiルーター・Speed Wi-Fi 5G X11の仕様や速度スペックのまとめが以下の表です。

製造メーカー NECプラットフォームズ
対応通信規格 5G/4G LTE/WiMAX 2+
ポケット型WiFi端末のサイズ・重量 136×68×14.8mm/174g
最大通信速度 下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps(5G通信時)
同時WiFi接続可能台数 16台

WiMAXの5G料金プラン・ギガ放題プラスを契約、月間データ通信容量の制限なしで使用可能

WiMAXの5G対応ポケット型WiFiルーター・Speed Wi-Fi 5G X11の利用には、5G対応料金プラン・ギガ放題プラスの契約が必要です。ギガ放題プラスは3日間のデータ通信容量が15GBまでの制限がある一方、月間データ通信容量は制限なしで使用可能なプランで、特に5G対応ポケット型WiFiの高速・大容量通信を安い料金で利用したい方におすすめと評判のプランです。

ドコモやソフトバンクの5Gポケット型WiFiと比較して安い月額料金もおすすめ理由

WiMAXの5G対応ポケット型WiFiルーター・Speed Wi-Fi 5G X11をおすすめする理由の1つが安い月額料金。WiMAXの5G対応プランで月間通信量無制限のギガ放題プラスの実質月額料金は、契約プロバイダで違うものの4,000円前後と、ドコモやソフトバンクの5G対応ポケット型WiFiの料金プランと比較して安い月額料金で使える点がおすすめです。

5G対応ポケット型WiFiサービス 5G対応プランの月額料金(税込) 端末購入費用(税込)
WiMAX(Broad WiMAX)の場合 3,894円~(月間通信量無制限) 21,780円
ドコモの5G対応ポケット型WiFiルーターの場合 7,315円(5Gギガホプレミア・無制限) 35,640円
ソフトバンクの5G対応ポケット型WiFiルーターの場合 5,280円(データ通信専用50GBプラン) 28,800円

UQ WiMAXなどのWiMAXプロバイダで5G対応料金プランを契約可能

UQ WiMAXのロゴ2022年5月現在、WiMAXの5G対応ポケット型WiFiルーター・Speed Wi-Fi 5G X11や5G対応料金プランはUQ WiMAXなどのWiMAXプロバイダで契約・申し込みが可能です。20社以上のWiMAXプロバイダがありますが、どのプロバイダ契約でも利用する通信回線や対応エリアは同じで、違いは月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容のみ。
 
WiMAXの5G対応ポケット型WiFiルーターの契約では各プロバイダの料金プランやキャンペーン内容を比較、実際の負担総額費用の比較がおすすめです。

Speed Wi-Fi 5G X11の申し込みは即日無料発送のBroad WiMAXがおすすめ

Broad WiMAX当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめWiMAXプロバイダがBroad WiMAX(ブロードワイマックス)。新規契約時に約2万円の5G対応ポケット型WiFi端末の購入費用が必要ですが、他のプロバイダと比較して月額料金が安いため、契約期間3年間の総額費用も安いのがおすすめ理由です。
 
また他のWiMAXプロバイダと比較して、Broad WiMAXの場合は5G対応ポケット型WiFiルーター・Speed Wi-Fi 5G X11の契約即日の無料発送にも対応、早くルーター端末が到着する点もメリットです。

Broad WiMAXには当サイト限定Amazonギフト券キャッシュバックキャンペーンも
当サイト限定・Broad WiMAXのAmazonギフト券キャンペーン
Broad WiMAXのAmazonギフト券キャンペーン

Broad WiMAXの5G対応料金プラン・ギガ放題プラスは月額料金3,894円~と他のポケット型WiFiと比較して安い上、当サイト経由のBroad WiMAX申し込みの場合は限定のAmazonギフト券1万円分のキャッシュバックキャンペーンも利用可能。高速通信が可能な5G対応ポケット型WiFiルーターをキャンペーンを利用して安い実質費用で利用したい方に、Broad WiMAXの契約はおすすめです!

【5Gポケット型WiFiならBroad WiMAX!】
※Broad WiMAXのおすすめ理由については、別記事「Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のAmazonギフト券キャンペーン情報」でも詳しく紹介中です。

KDDI(au)で発売中のモバイルルーター端末Speed Wi-Fi 5G X01

Speed Wi-Fi 5G X01
KDDI(au)で発売中の5G対応モバイルルーター
Speed Wi-Fi 5G X01

2020年3月、KDDI(au)が発売した5G対応モバイルルーター端末がSpeed Wi-Fi 5G X01。国産シャープ製のポケット型WiFiルーターで、WiMAXのSpeed Wi-Fi 5G X11機種と同様、auの5G・4G LTE通信回線とWiMAX 2+回線に対応した高速ポケット型WiFiです。
 
下り最大速度4.1Gbps、上り最大481Mbps対応で、2.5GBASE-Tの有線LANポートを内蔵、クレードル無しでLANケーブルでモバイルルーター端末とノートパソコンなどを有線接続可能な点もおすすめの5G対応ポケット型WiFiルーターですが、契約はKDDI(au)のみで、比較的利用料金が高い点に注意が必要です。

下り最大通信速度4.1Gbps、上り最大481Mbps対応のおすすめ高速モバイルルーター

au 5G対応のポケット型WiFi・Speed Wi-Fi 5G X01のおすすめポイントは高速な通信速度。5G接続時は下り最大通信速度4.1Gbps、上り最大通信速度481Mbps対応の高速インターネット通信を利用可能なモバイルルーターです。
 
また5Gの電波に接続できないエリアの場合でもauの4G LTE回線を利用、下り最大速度1Gbps、上り最大速度112.5Mbpsの高速インターネットが可能な点もおすすめのメリットです。

KDDIの法人契約やauの個人契約で利用可能なポケット型WiFi

Speed Wi-Fi 5G X01発売当初はKDDIが法人契約専用で提供するポケット型WiFi製品で個人向けでない点が注意点でしたが、2020年7月からはauの個人契約でも利用可能。また、WiMAX回線にも対応する一方、WiMAXのプロバイダ契約ではこの5G対応ポケット型WiFiルーター機種は提供対象外です。

WiMAXの月間通信容量無制限ギガ放題プランと違い、月間データ利用量は80GBまで

KDDI(au)が提供中のSpeed Wi-Fi 5G X01を利用する料金プランは、au・WiMAXのポケット型WiFiルーターで一般的な月間通信容量無制限のギガ放題プランとは違い、5G専用料金プラン「ルーターフラットプラン80(5G)」のみ。
 
ポケット型WiFiの月間データ通信容量が80GB制限のプランで、5G・WiMAX 2+・4G LTEの合計通信容量80GB超過時は、当月末まで通信速度が送受信最大128Kbpsに制限され、翌月1日まで速度制限が解除されない点に注意が必要です。

またKDDIのルーターフラットプラン80の月額料金は5,478円(税込)とWiMAXのギガ放題プラスと比較して高額。モバイルルーター端末も価格71,500円で購入が必要で、料金面ではおすすめしづらい5G対応ポケット型WiFiサービスです。
3日間で10GBまでのデータ通信量制限もWiMAXのギガ放題プランと同様

なお従来のau・WiMAXのポケット型WiFiで共通する3日間で10GBまでのデータ通信量制限はKDDIの5G対応ポケット型WiFiでも同じ。ギガ放題プランと同様、直前3日間のデータ通信容量合計が10GBを超えると、翌日18時から翌々日2時頃まで通信速度が最大1Mbpsまで低下する速度制限に注意が必要です。

ドコモ(docomo)の5G対応モバイルルーターWi-Fi STATION SH-52B

docomo Wi-Fi STATION SH-52B
ドコモ(docomo)の5G対応モバイルルーター
Wi-Fi STATION SH-52B

ドコモ(docomo)の5G対応ポケット型WiFiルーターが、2021年9月発売のWi-Fi STATION SH-52B機種。ドコモの5G対応ポケット型WiFiも、Speed Wi-Fi 5G X01と同じシャープ製の5G対応モバイルルーター機種で、スペック比較ではほぼ違いがありません。違いはauの5G・4G LTE・WiMAX回線対応と比較して、5G対応ポケット型WiFiルーターWi-Fi STATION SH-52Bはドコモの5G・4G LTE回線を使用、ドコモの個人契約で利用可能な機種です。

受信時最大速度4.2Gbps、送信時最大218Mbpsを実現、有線ポート内蔵のクレードルも

ドコモ(docomo)のポケット型WiFiルーター機種・Wi-Fi STATION SH-52Bはの仕様・速度スペックを確認すると、最大通信速度は5G接続時に受信時最大4.2Gbps、送信時最大218Mbpsと高速通信への対応がメリット。また有線LANポート内蔵のクレードルもあり、ポケット型WiFi端末とノートパソコンなどをLANケーブルで有線接続可能な点もおすすめです。

大容量バッテリー搭載、他と比較して連続待受時間の長いポケット型WiFiルーター

また他の5G対応ポケット型WiFiルーター機種と比較したドコモのWi-Fi STATION SH-52Bの特徴・メリットが長い連続待受時間。4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、外出先でも安心して使用できる、おすすめのモバイルルーター端末です。

5G対応ポケット型WiFi機種 バッテリー容量 連続待受時間
【WiMAX】Speed Wi-Fi 5G X11 4,000mAh 約400時間(初期設定時)
【KDDI】Speed Wi-Fi 5G X01 4,000mAh 約240時間(初期設定時)
【ドコモ】Wi-Fi STATION SH-52B 4,000mAh 約1,290時間
【ソフトバンク】Pocket WiFi 5G A004ZT 4,100mAh 約580時間(4G LTE接続時)

ポケット型WiFi利用には5Gギガホやギガライトの月額料金プラン契約が必要

なおドコモの5G対応モバイルルーターWi-Fi STATION SH-52Bの利用する場合、5G対応月額料金プラン(5Gギガホプレミアまたはギガライト)の契約が必要。従来のギガホプランの月額料金と比較して、5Gギガホプレミアプランは月間データ容量無制限で利用できる一方、月額料金は7,315円(税込)でポケット型WiFiルーター購入価格も含む総額費用に注意が必要です。

ドコモの5G対応ポケット型WiFiルーターは価格が高い点に注意

2021年9月発売のドコモの5G対応ポケット型WiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Bの利用には端末の購入が必要で、ドコモのオンラインショップや店舗で購入可能ですが、価格35,640円とWiMAXと比較して高い点が注意点。WiMAXと比較しておすすめしづらい理由の1つです。

ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケット型WiFi・Pocket WiFi 5G A004ZT

SoftBank・Pocket WiFi 5G A004ZT
ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケット型WiFi
Pocket WiFi 5G A004ZT

ソフトバンク(SoftBank)も5G対応ポケット型WiFiの発売し、Pocket WiFi 5G A004ZTは下り最大速度3.0Gbps、上り最大速度298Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター機種。ただし、この速度はUSBケーブル接続時でWiFi接続時は下り最大881Mbpsと他の5G対応ポケット型WiFiルーターと比較してやや遅い速度スペックに注意が必要です。

2021年3月販売開始!5Gのミリ波(28GHz)対応のモバイルWi-Fiルーター製品

ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZTは2021年3月に販売開始された最新製品で、ソフトバンクとして初めて5Gのミリ波(28GHzの周波数帯域の電波で高速大容量通信が可能)に対応した高速モバイルWi-Fiルーター。ポケット型WiFiルーターとして実績の豊富なZTE製の端末です。

2021年7月、ソフトバンクは5G対応ポケット型WiFiルーターの最新機種Pocket WiFi 5G A101ZTを発売しましたが、5Gのミリ波には非対応。ソフトバンクのおすすめポケット型WiFiはPocket WiFi 5G A004ZT機種です。

ポケット型WiFiルーターの利用にデータ通信専用50GBプランの契約が必要

ソフトバンクの5G対応ポケット型WiFiルーターを利用する場合、スマホ・携帯もソフトバンク契約にするか、5Gのデータ通信専用50GBプランの契約が必要。月額料金5,280円(税込)で、月間データ通信容量50GB超過時は通信速度が最大128Kbpsまで制限される料金プランです。
 
月間通信容量無制限のドコモやWiMAXと比較して、50GBまでのデータ通信容量制限がソフトバンクの5G対応ポケット型WiFiのデメリットで、価格28,800円でモバイルルーター端末の購入が必要な点もWiMAXと比較したデメリットです。

以上、WiMAXとドコモ(docomo)、ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケット型WiFiを紹介しましたが、2022年5月現在、当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめは安い料金で利用できるWiMAXの5Gルーターで、プロバイダはBroad WiMAXがおすすめです。

従来のポケット型WiFi端末と比較して5G対応機種のおすすめ理由は?

スマートフォン端末やポケット型WiFiルーターの5G対応機種が口コミでも評判ですが、従来の4G LTE対応やWiMAXのポケット型WiFi端末と比較して、5G対応ポケット型WiFiのおすすめ理由は何でしょうか?以下、4G LTEと5Gの違いを比較しながら紹介します。

第5世代移動通信方式・5Gと4G LTEやWiMAXの違いの比較

5Gと4G LTEの周波数帯域の違い
5Gと4G LTEの周波数帯域の違い
※出典:https://www.nttdocomo.co.jp/area/5g/

3G(第3世代)や4G(第4世代)、LTE(第3.9世代)のデータ通信と比較して、第5世代移動通信方式・5Gの最大の違いが電波の周波数帯域
 
5G対応のポケット型WiFiで使用する電波の周波数帯域幅は4G LTEと比較して広く、5G通信では4G LTEやWiMAXで使用中の3.6GHz以下の周波数帯に加え、3.6~6GHz帯(sub6)や28GHz帯(ミリ波)の電波も利用できる点が違いです。

高速・大容量のインターネット通信技術、ポケット型WiFiでも動画閲覧が快適

4G LTE通信と比較して5G通信は周波数帯域が広く、一度に多くのデータ転送が可能。通信速度が高速で、大容量のインターネット通信が可能な上、電波を1台1台のモバイル端末に向けて集中するMassive MIMO(マイモ)と言うアンテナ技術も採用、5Gの高速・大容量を実現しています。
 
結果、通信速度が数百Mbpsの4G LTE通信と比較して、下り最大速度が数Gbps~数十Gbpsの高速通信が可能なのが5Gサービスの特徴で、5G対応のスマホやポケット型WiFi端末を利用すれば快適な動画閲覧などが可能です。

超低遅延の通信や多数の端末の同時接続、IoTへの活用も5Gの特徴

また4G LTE通信と比較して遅延が少ない「超低遅延」のデータ通信も5G通信の特徴で、リアルタイムのスムーズな通信のほか、IoTなど多数のデバイス端末と同時接続可能な点も特徴です。

5G対応のポケット型WiFi端末は、現時点でも下り最大速度4.1Gbps対応など超高速通信がおすすめのポイントで、今後の基地局整備で更なる高速化も期待できます。

5Gの電波を受信できなければ従来のポケット型WiFiと同じ点に注意

5G対応ポケット型WiFiにはメリットが多い一方、5Gの電波を受信できない場合は従来のポケット型WiFiと同じで4G LTE回線を利用するため、高い月額料金や機器購入費用が無駄とも言える点に注意が必要。5G対応ポケット型WiFiの購入では利用予定の場所が対応エリアか次第で、対応エリアの最新情報の確認がおすすめです。

5G対応ポケット型WiFiは買い時はいつがおすすめ?~現在のサービス提供エリア

以上の5G対応ポケット型WiFiの比較から、おすすめは月間データ通信容量の制限なしでau 5G回線やWiMAX回線を利用できるSpeed Wi-Fi 5G X11か、ドコモのポケット型WiFi・Wi-Fi STATION SH-52Bですが、購入・契約はいつがおすすめでしょうか?

販売価格の高い5G対応ポケット型WiFi端末を購入、高い5Gの料金プランに切り替えても、5Gサービス提供エリアで利用しなければ4G LTE回線対応のポケット型WiFiと同じで、利用場所が5G通信を利用できるエリアかが重要です。

以下、2022年5月現在の5Gサービス提供エリアや今後の普及予定を紹介、いつが5Gポケット型WiFiの買い時かを解説します。

2022年5月現在、ポケット型WiFi端末を購入しても接続可能エリアは一部

2022年5月現在、5Gサービスの提供エリアは急速拡大中ですが、5G対応スマホ・ポケット型WiFi端末を購入しても5G接続を利用可能なエリアは一部。以下、5G対応ポケット型WiFiルーターのおすすめ機種を提供するドコモとauについて、5Gサービスの対応エリアを確認します。

ドコモのポケット型WiFiルーターで利用できる5Gサービス提供エリア

ドコモの5G対応エリアマップ
5G対応エリア(赤色)を含むドコモの最新サービスエリアマップ(2022年5月末までの対応予定を含む)

ドコモ(NTT docomo)では全国150ヶ所の施設・スポットから5Gサービスを提供開始。2022年5月現在、ドコモの5G対応基地局は拡大中ですが、現時点で5G対応ポケット型WiFiルーターを購入しても5G接続可能なのは主要都市や大型スタジアム、競技場周辺などのエリア・スポットが中心です。
 
ドコモは2023年3月末に5G対応基地局3.2万局の設置を目標に展開予定で、実際に広いエリアで5G通信を利用できるポケット型WiFiルーターの買い時は2022年後半の見込みです。

au・WiMAXのポケット型WiFiルーターで利用できる5Gサービス提供エリア

auの5Gサービス提供エリアマップ
auの5Gサービス提供エリアマップ(東京都内、2022年春以降の対応予定エリアを含む)

auの5Gサービス提供エリアも2022年5月現在はまだ都市部の中心エリアのみ。auは2022年3月末までに5G対応基地局5万局以上を目標に整備を進めており、5G対応のau・WiMAXのポケット型WiFiルーターの買い時は2022年からと言えそうです。
 
またソフトバンクも5Gサービス提供エリアはまだ一部で、主要都市を除くと5G対応ポケット型WiFiルーターは不要とも言えます。一方、都市部在住の方や今後の5Gのエリア拡大を見越し、5G対応ポケット型WiFiを今から購入するのもおすすめです。

2022年5月現在、ポケット型WiFiの契約なら、安い料金で5G対応モバイルルーター端末を利用可能なWiMAX(Broad WiMAX)がおすすめです!

WiFi通信規格5GHz(ギガヘルツ)対応とインターネット回線5Gの違い

以上、5G対応のポケット型WiFiが続々と発売・サービス提供を開始する一方、インターネット上の口コミを確認すると「自分のポケット型WiFiルーターはすでに5G対応」など、WiFi通信規格の5GHzと5Gを混同する場合も。
 
このページで紹介した5G(ファイブジー)の「G」はジェネレーション(Generation)の頭文字で、4G LTE通信と同様、インターネット通信回線や電波のこと。つまり5G対応ポケット型WiFiとは、5G回線の電波を使ってインターネット接続可能なルーター端末です。
 
比較して5GHz(ギガヘルツ)とは、ポケット型WiFiとノートパソコンやスマホ端末を無線WiFi接続する際の電波の周波数で、一般的なモバイルWiFiルーターは2.4GHzや5GHzの周波数の電波で他のIT機器と接続します。

ポケット型WiFiとインターネット通信回線の接続 ポケット型WiFiルーターとPC・スマホの接続
・5G
・4G LTE
・WiMAX 2+
などの通信回線を使用
・2.4GHz
・5GHz
の周波数の電波を使った無線WiFi接続や、Bluetooth接続などを使用

5Gなどのインターネット・データ通信規格と、5GHzなど電波の周波数を表す用語の違いに注意しましょう。

まとめ:5G対応ポケット型WiFiルーターについてよくある質問

以上、5G対応のポケット型WiFiルーターについて2022年5月現在の最新情報や契約可能なおすすめ機種のスペックや料金プランを比較し、5Gサービス提供エリアの展開状況、いつがおすすめの買い時かについても紹介しました。

2022年5月現在の対応エリアは一部で、5G対応ポケット型WiFiを慌てて購入する必要はない一方、契約するなら月額料金や端末価格の安いWiMAXの5G対応ポケット型WiFiがおすすめ。また、5Gサービス提供エリアの展開状況は定期的な確認がおすすめです。

最後にこのページのまとめとして、5G対応のポケット型WiFiルーターについてよくある質問を紹介します。

現在契約できる5G対応のモバイルWi-Fiルーターのおすすめは?

現在発売中の5G対応モバイルWi-Fiルーターは、WiMAXのSpeed Wi-Fi 5G X11、KDDI(au)のSpeed Wi-Fi 5G X01、ドコモのWi-Fi STATION SH-52B、ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZT。このうち月間データ通信量の制限なしで5G対応ポケット型WiFiルーターを利用できるのがWiMAXとドコモで、特にポケット型WiFiルーター端末の価格や月額料金が安いWiMAX(Broad WiMAX)がおすすめです。

5G対応ポケット型WiFiの買い時はいつ?

ドコモやau、ソフトバンクの5Gサービス提供エリアは都市部中心で、地方在住の方の場合は5G対応ポケット型WiFiルーターを慌てて購入する必要は無さそう。一方、都心部は5G対応基地局の設置が進む、2022年からが実際の買い時。またすでに5G対応エリアの場合は価格の安いWiMAXのポケット型WiFiルーターの契約がおすすめです。

4G LTEのポケット型WiFiと比較して5Gのメリット・デメリットは?

4G LTE回線やWiMAX回線対応のポケット型WiFiと比較して、5G対応ポケット型WiFiルーターのメリットは高速・大容量のインターネット通信が可能な点で、4G LTEと比較して20倍以上に高速化する5Gの通信速度がメリットであり、おすすめ理由。一方、5G対応エリアの狭さや料金の値上がりはデメリットです。

当サイト・WiMAX比較ナビ編集部では、5G対応ポケット型WiFiの最新情報を随時更新中です!

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