【2021年7月最新】5G対応ポケットWiFiルーターのおすすめ比較

【2021年7月最新】5G対応ポケットWiFiルーターのおすすめ比較

5GポケットWiFiのおすすめ比較~買い時はいつ?

2020年に第5世代移動通信システム・5G対応のサービスが開始され、ドコモやソフトバンク、au・WiMAXなどの各キャリアが、5G対応の携帯電話・スマートフォン端末や5G対応ポケットWiFiルーター端末を発売中です。

従来のWiMAXや4G LTE回線を利用するポケットWiFiルーターと比較して、高速・大容量通信を利用可能な5G対応ポケットWiFiですが、2021年10月現在、契約可能な端末でどれがおすすめ機種でしょうか?
 
このページでは、5G対応ポケットWiFiルーターの契約を検討中の方向けにおすすめ製品の最新情報を紹介、2021年10月時点で利用可能なポケットWiFi機種をレビューします。また今後の5Gサービスエリアの展開予定からポケットWiFiルーターの買い時についても解説します。

5G対応のポケットWiFiルーター比較!2021年10月のおすすめは?

当サイト・WiMAX比較ナビ編集部が注目、おすすめする5G対応のポケットWiFiルーター機種について、2021年10月の最新情報を以下で比較します。

2021年10月最新情報!5G対応ポケットWiFiルーター最新機種比較

2021年10月現在、発売済みで契約可能な5G対応のポケットWiFiルーター最新機種は、WiMAXのGalaxy 5G Mobile Wi-Fi、KDDI(au)のSpeed Wi-Fi 5G X01、ドコモのWi-Fi STATION SH-52A、ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZTの4機種で、どれも下り最大速度2Gbps以上対応でおすすめの高速モバイルルーター端末です。

5G対応ポケットWiFiルーター最新機種 利用できる通信回線の比較 5G通信時の最大速度の比較
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+ 下り最大2.2Gbps/上り最大183Mbps
Speed Wi-Fi 5G X01 au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+ 下り最大4.1Gbps/上り最大481Mbps
Wi-Fi STATION SH-52A ドコモ5G/ドコモ4G LTE 受信時最大4.1Gbps/送信時最大480Mbps
Pocket WiFi 5G A004ZT ソフトバンク5G/ドソフトバンク4G LTE 下り最大3.0Gbps/上り最大298Mbps

以下、各ポケットWiFiルーター機種の速度スペックや仕様をレビュー、契約方法や料金プランの最新情報を紹介します。

au・WiMAX回線対応のポケットWiFiルーター端末Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

Galaxy 5G mobile Wi-Fi
WiMAXの5G対応ルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fi
下り最大速度2.2Gbps対応の高速通信が可能

2021年10月現在、UQ WiMAXなど一部のWiMAXプロバイダで契約・申し込み可能な5G対応モバイルルーター端末・Galaxy 5G Mobile Wi-Fiは、auの5G・4G LTE通信回線とWiMAX 2+回線に対応、下り最大速度2.2Gbpsの高速通信が可能なおすすめのポケットWiFiルーター。
 
利用には5G対応料金プラン・ギガ放題プラスの契約が可能で、月間通信容量無制限で5G回線を利用できる点が他の5G対応ポケットWiFiとの比較でWiMAXのおすすめ理由です。

au 5G対応ポケットWiFiルーターGalaxy 5G mobile Wi-Fiの仕様やスペック

au 5GやWiMAX 2+回線に対応したポケットWiFiルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fi機種の仕様や速度スペックは以下の通りです。

製造メーカー SAMSUNG(サムスン)
対応通信規格 5G/4G LTE/WiMAX 2+
ポケットWiFi端末のサイズ・重量 幅147mm x 高さ76mm x 厚さ10.9mm/約203g
最大通信速度 下り最大2.2Gbps/上り最大183Mbps(5G通信時)
同時WiFi接続可能台数 10台
大容量バッテリー搭載、他と比較して連続待受時間の長いポケットWiFiルーター

また他の5G対応ポケットWiFiルーター機種と比較したWiMAXのGalaxy 5G mobile Wi-Fiの特徴・メリットが長い連続待受時間。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、外出先でも安心して使用できる点がおすすめのモバイルルーター端末です。

5G対応ポケットWiFi機種 バッテリー容量 連続待受時間
【WiMAX】Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 5,000mAh 約790時間(初期設定時)
【KDDI】Speed Wi-Fi 5G X01 4,000mAh 約240時間(初期設定時)
【ドコモ】Wi-Fi STATION SH-52A 4,000mAh 約200時間
【ソフトバンク】Pocket WiFi 5G A004ZT 4,100mAh 約580時間(4G LTE接続時)

WiMAX+5G・ギガ放題プラスプランを契約、月間通信容量無制限で使用可能

WiMAXの5G対応ポケットWiFiルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fiの利用には、5G対応料金プランのWiMAX+5G・ギガ放題プラスの契約が必要です。ギガ放題プラスは3日間の通信容量が15GBまでの制限がある一方、月間通信容量無制限で使用可能なプランで、特に5G対応ポケットWiFiの高速大容量通信を安い料金で利用したい方におすすめです。

ドコモやソフトバンクの5G対応ポケットWiFiと比較して料金が安い

WiMAXの5G対応プランで月間通信量無制限のギガ放題プラスの月額料金は、契約するWiMAXプロバイダで違うものの月額料金約5,000円。他のドコモやソフトバンクの5G対応ポケットWiFiの料金プランと比較して安い料金で使える点もおすすめです。

5G対応ポケットWiFiサービス 5G対応プランの月額料金(税込) 端末購入費用(税込)
WiMAX(Broad WiMAX)の場合 4,763円~(月間通信量無制限) 無料
ドコモの5G対応ポケットWiFiルーターの場合 7,315円(5Gギガホプレミア・無制限) 68,904円
ソフトバンクの5G対応ポケットWiFiルーターの場合 5,280円(データ通信専用50GBプラン) 69,840円

UQ WiMAXなど一部WiMAXプロバイダで5G対応料金プランを契約可能

Broad WiMAX2021年10月現在、WiMAXの5G対応料金プランはUQ WiMAXなど一部プロバイダで契約・申し込み可能ですが、中でも当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめはBroad WiMAX(ブロードワイマックス)。新規契約時に約2万円の端末購入費用が必要なUQ WiMAXと比較して、Broad WiMAXの場合は新規契約キャンペーンで5G対応ポケットWiFiルーター・Galaxy 5G mobile Wi-Fiを無料提供中です。

Galaxy 5G mobile Wi-Fiの申し込みはBroad WiMAXがおすすめ

当サイト限定・Broad WiMAXのAmazonギフト券キャンペーンBroad WiMAXは月額料金4,763円~と比較的安い上、5,000円のキャッシュバックキャンペーンもあり、さらに当サイト経由のBroad WiMAX申し込みの場合は限定のAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンも利用可能。高速通信が可能な5G対応ポケットWiFiルーターを無料で入手したい方に、Broad WiMAXの契約はおすすめです!

【5GポケットWiFiならBroad WiMAX!】
※Broad WiMAXについては、別記事「Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のAmazonギフト券キャンペーン情報」でも詳しく紹介中です。

KDDI(au)で発売中のモバイルルーター端末Speed Wi-Fi 5G X01

Speed Wi-Fi 5G X01
KDDI(au)で発売中の5G対応モバイルルーター
Speed Wi-Fi 5G X01

2020年3月、KDDI(au)が発売した5G対応モバイルルーター端末がSpeed Wi-Fi 5G X01。国産シャープ製のポケットWiFiルーターで、WiMAXのGalaxy 5G mobile Wi-Fi機種と同様、auの5G・4G LTE通信回線とWiMAX 2+回線に対応した高速ポケットWiFiです。
 
下り最大速度4.1Gbps、上り最大481Mbps対応で、2.5GBASE-Tの有線LANポートを内蔵、クレードル無しでLANケーブルでモバイルルーター端末とノートパソコンなどを有線接続可能な点もおすすめの5G対応ポケットWiFiルーターですが、契約はKDDI(au)のみで、比較的利用料金が高い点に注意が必要です。

下り最大通信速度4.1Gbps、上り最大481Mbps対応のおすすめ高速モバイルルーター

au 5G対応のポケットWiFi・Speed Wi-Fi 5G X01のおすすめポイントは高速な通信速度。5G接続時は下り最大通信速度4.1Gbps、上り最大通信速度481Mbps対応の高速インターネット通信を利用可能なモバイルルーターです。
 
また5Gの電波に接続できないエリアの場合でもauの4G LTE回線を利用、下り最大速度1Gbps、上り最大速度112.5Mbpsの高速インターネットが可能な点もおすすめのメリットです。

KDDIの法人契約やauの個人契約で利用可能なポケットWiFi

Speed Wi-Fi 5G X01発売当初はKDDIが法人契約専用で提供するポケットWiFi製品で個人向けでない点が注意点でしたが、2020年7月からはauの個人契約でも利用可能。一方、WiMAX回線にも対応していますが、WiMAXのプロバイダ契約ではこの5G対応ポケットWiFiルーター機種は提供対象外です。

WiMAXの月間通信容量無制限ギガ放題プランと違い、月間データ利用量は80GBまで

KDDI(au)が提供中のSpeed Wi-Fi 5G X01を利用する料金プランは、au・WiMAXのポケットWiFiルーターで一般的な月間通信容量無制限のギガ放題プランとは違い、5G専用料金プラン「ルーターフラットプラン80(5G)」のみ。
 
ポケットWiFiの月間データ通信容量が80GB制限のプランで、5G・WiMAX 2+・4G LTEの合計通信容量80GB超過時は、当月末まで通信速度が送受信最大128Kbpsに制限され、翌月1日まで速度制限が解除されない点に注意が必要です。

またKDDIのルーターフラットプラン80の月額料金は5,478円(税込)とWiMAXのギガ放題プラスと比較して高額。モバイルルーター端末も価格71,500円で購入が必要で、料金面ではおすすめしづらい5G対応ポケットWiFiサービスです。
3日間で10GBまでのデータ通信量制限もWiMAXのギガ放題プランと同様

なお従来のau・WiMAXのポケットWiFiで共通する3日間で10GBまでのデータ通信量制限はKDDIの5G対応ポケットWiFiでも同じ。ギガ放題プランと同様、直前3日間のデータ通信容量合計が10GBを超えると、翌日18時から翌々日2時頃まで通信速度が最大1Mbpsまで低下する速度制限に注意が必要です。

ドコモ(docomo)の5G対応モバイルルーターWi-Fi STATION SH-52A

Wi-Fi STATION SH-52A
ドコモ(docomo)の5G対応モバイルルーター
Wi-Fi STATION SH-52A

ドコモ(docomo)の5G対応ポケットWiFiルーターが、2020年6月発売開始のWi-Fi STATION SH-52A機種。ドコモの5G対応ポケットWiFiも、Speed Wi-Fi 5G X01と同じシャープ製の5G対応モバイルルーター機種で、スペック比較ではほぼ違いがありません。違いはauの5G・4G LTE・WiMAX回線対応と比較して、5G対応ポケットWiFiルーターWi-Fi STATION SH-52Aはドコモの5G・4G LTE回線を使用、ドコモの個人契約で利用可能な機種です。

受信時最大速度4.1Gbps、送信時最大480Mbpsを実現、有線ポートも内蔵

ドコモ(docomo)のポケットWiFiルーター機種・Wi-Fi STATION SH-52Aは、Speed Wi-Fi 5G X01と同じシャープ製で仕様・速度スペックがほぼ同じ。最大通信速度は5G接続時に受信時最大4.1Gbps、送信時最大480Mbpsを実現、また有線LANポートも内蔵し、ポケットWiFi端末とノートパソコンなどをLANケーブルで有線接続可能です。

ポケットWiFi利用には5Gギガホやギガライトの月額料金プラン契約が必要

なおドコモの5G対応モバイルルーターWi-Fi STATION SH-52Aの利用する場合、5G対応月額料金プラン(5Gギガホプレミアまたはギガライト)の契約が必要。従来のギガホプランの月額料金と比較して、5Gギガホプレミアプランは月間データ容量無制限で利用できるものの月額料金は7,315円(税込)で、ポケットWiFiルーター購入価格も含む費用負担に注意が必要です。

2020年6月発売のドコモの5G対応ポケットWiFiルーターの価格は…

2020年6月発売のドコモの5G対応ポケットWiFiルーター・Wi-Fi STATION SH-52Aの利用には端末の購入が必要で、価格68,904円と高額な点も注意点。ドコモのオンラインショップや店舗で購入可能です。

ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケットWiFi・Pocket WiFi 5G A004ZT

SoftBank・Pocket WiFi 5G A004ZT
ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケットWiFi
Pocket WiFi 5G A004ZT

ソフトバンク(SoftBank)も5G対応ポケットWiFiの販売を開始し、Pocket WiFi 5G A004ZTは下り最大速度3.0Gbps、上り最大速度298Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター機種です。ただし、この速度はUSBケーブル接続時でWiFi接続時は下り最大881Mbpsと他の5G対応ポケットWiFiルーターと比較してやや遅い速度スペックに注意が必要です。

2021年3月販売開始!5Gのミリ波(28GHz)対応のモバイルWi-Fiルーター製品

ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZTは2021年3月に販売開始された最新製品で、ソフトバンクとして初めて5Gのミリ波(28GHzの周波数帯域の電波で高速大容量通信が可能)に対応した高速モバイルWi-Fiルーター。ポケットWiFiルーターとして実績の豊富なZTE製の端末です。

2021年7月、ソフトバンクは5G対応ポケットWiFiルーターの最新機種Pocket WiFi 5G A101ZTを発売しましたが、5Gのミリ波には非対応。ソフトバンクのおすすめポケットWiFiはPocket WiFi 5G A004ZT機種です。

ポケットWiFiルーターの利用にデータ通信専用50GBプランの契約が必要

ソフトバンクの5G対応ポケットWiFiルーターを利用する場合、スマホ・携帯もソフトバンク契約にするか、5Gのデータ通信専用50GBプランの契約が必要。月額料金5,280円(税込)で、月間データ通信容量50GB超過時は通信速度が最大128Kbpsまで制限される料金プランです。
 
月間通信容量無制限のドコモやWiMAXと比較して、50GBまでのデータ通信容量制限がソフトバンクの5G対応ポケットWiFiのデメリットで、価格69,840円でモバイルルーター端末の購入が必要な点もWiMAXと比較したデメリットです。

以上、WiMAXとドコモ(docomo)、ソフトバンク(SoftBank)の5G対応ポケットWiFiを紹介しましたが、2021年10月現在、当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめは端末価格無料のプロバイダがあり、安い料金で利用できるWiMAXの5Gルーターです。

5G対応機種は従来のポケットWiFi端末と比較して何がおすすめ?

スマートフォン端末やポケットWiFiルーターの5G対応機種が注目されますが、従来の4G LTE対応やWiMAXのポケットWiFi端末と比較して、5G対応のポケットWiFiは何がおすすめでしょうか?以下、4G LTEと5Gの違いを紹介します。

第5世代移動通信方式・5Gと4G LTEやWiMAXの違いについて

5Gと4G LTEの周波数帯域の違い
5Gと4G LTEの周波数帯域の違い
※出典:https://www.nttdocomo.co.jp/area/5g/

3G(第3世代)や4G(第4世代)、LTE(第3.9世代)のデータ通信と比較して、第5世代移動通信方式・5Gの最大の違いが電波の周波数帯域
 
5G対応のポケットWiFiで使用する電波の周波数帯域幅は4G LTEと比較して広く、5G通信では4G LTEやWiMAXで使用中の3.6GHz以下の周波数帯に加え、3.6~6GHz帯(sub6)や28GHz帯(ミリ波)の電波も利用できる点が違いです。

高速・大容量のインターネット通信技術、ポケットWiFiでも動画閲覧が快適

4G LTE通信と比較して5G通信は周波数帯域が広く、一度に多くのデータ転送が可能で、通信速度が高速で、大容量のインターネット通信が可能。また5Gでは電波を1台1台のモバイル端末に向けて集中するMassive MIMO(マイモ)と言うアンテナ技術も採用、高速・大容量を実現しています。
 
結果、通信速度が数百Mbpsの4G LTE通信と比較して、下り最大速度が数Gbps~数十Gbpsの高速通信が可能なのが5Gサービスの特徴で、5G対応のスマホやポケットWiFi端末を利用すれば快適な動画閲覧などが可能です。

超低遅延の通信や多数の端末の同時接続、IoTへの活用なども5Gの特徴

また4G LTE通信と比較して遅延が少ない「超低遅延」のデータ通信も5G通信の特徴で、リアルタイムのスムーズな通信のほか、IoTなど多数のデバイス端末と同時接続可能な点も特徴です。

5G対応のポケットWiFi端末は、現時点でも下り最大速度4.1Gbps対応など超高速通信がおすすめのポイントで、今後の基地局整備で更なる高速化も期待できます。

5Gの電波を受信できなければ従来のポケットWiFiと同じで普及が重要

5G対応ポケットWiFiにはメリットが多い一方、5Gの電波を受信できない場合は従来のポケットWiFiと同じで4G LTE回線を利用するため、高い月額料金や機器購入費用が無駄になります。5G対応ポケットWiFiを購入するかは利用予定の場所が対応エリアか次第で、対応エリアの最新情報の把握が重要です。

5G対応ポケットWiFiは買い時はいつがおすすめ?~現在のサービス提供エリア

以上の5G対応ポケットWiFiの比較から、おすすめは月間通信容量無制限で利用できるau 5G・WiMAX回線に対応したGalaxy 5G Mobile Wi-Fiか、ドコモのポケットWiFi・Wi-Fi STATION SH-52Aですが、購入・契約はいつがおすすめでしょうか?

販売価格の高い5G対応ポケットWiFi端末を購入、高い5Gの料金プランに切り替えても、5Gサービス提供エリアで利用しなければ4G LTE回線対応のポケットWiFiと同じで、利用場所が5G通信を利用できるエリアかが重要です。

以下、2021年10月現在の5Gサービス提供エリアや今後の普及予定を紹介、いつが5GポケットWiFiの買い時かを解説します。

2021年10月現在、ポケットWiFi端末を購入しても接続可能エリアは一部

2021年10月現在、5Gサービスの提供エリアは急速に拡大中ですが、5G対応スマホ・ポケットWiFi端末を購入しても5G接続を利用可能なエリアは一部。以下、5G対応ポケットWiFiルーターのおすすめ機種を提供するドコモとauについて、5Gサービスの対応エリアを確認します。

ドコモのポケットWiFiルーターで利用できる5Gサービス提供エリア

ドコモの5G対応エリアマップ
5G対応エリア(赤色)を含むドコモの最新サービスエリアマップ(2021年10月末までの対応予定を含む)

ドコモ(NTT docomo)では全国150ヶ所の施設・スポットで5Gサービスを提供開始。2021年10月現在、ドコモの5G対応基地局は拡大中ですが、現時点で5G対応ポケットWiFiルーターを購入しても5G接続可能なのは首都圏の主要駅周辺、大型スタジアムや競技場周辺などのエリア・スポットのみです。
 
ドコモは2022年3月末に5G対応基地局の2万局設置を目標に展開予定で、実際に5G通信を利用できるポケットWiFiルーターの買い時は2021年後半以降の見込みです。

au・WiMAXのポケットWiFiルーターで利用できる5Gサービス提供エリア

auの5Gサービス提供エリアマップ
auの5Gサービス提供エリアマップ(東京都内の場合)

auの5Gサービス提供エリアも2021年10月現在はまだ都市部の一部エリアのみ。auは2022年3月末までに5G対応基地局5万局以上を目標に急速な整備を進めており、5G対応のau・WiMAXのポケットWiFiルーターの買い時は2021年後半以降と言えそうです。
 
またソフトバンクも現時点で5Gサービス提供エリアはまだ一部で、主要都市を除くと5G対応ポケットWiFiルーターは不要とも言えます。一方、都市部在住の方や今後の5Gのエリア拡大を見越し、5G対応ポケットWiFiを今から購入するのもおすすめです。

2021年10月現在、5G対応ポケットWiFiの契約なら、モバイルルーター端末価格が無料のWiMAX(Broad WiMAX)がおすすめです!

WiFi通信規格5GHz(ギガヘルツ)対応とインターネット回線5Gの違い

以上、5G対応のポケットWiFiが続々と発売・サービス提供を開始する一方、インターネット上の口コミを確認すると「自分のポケットWiFiルーターはすでに5G対応」など、WiFi通信規格の5GHzと5Gを混同する場合も。
 
このページで紹介した5G(ファイブジー)の「G」はジェネレーション(Generation)の頭文字で、4G LTE通信と同様、インターネット通信回線や電波のこと。つまり5G対応ポケットWiFiとは、5G回線の電波を使ってインターネット接続可能なルーター端末です。
 
比較して5GHz(ギガヘルツ)とは、ポケットWiFiとノートパソコンやスマホ端末を無線WiFi接続する際の電波の周波数で、一般的なモバイルWiFiルーターは2.4GHzや5GHzの周波数の電波で他のIT機器と接続します。

ポケットWiFiとインターネット通信回線の接続 ポケットWiFiルーターとPC・スマホの接続
・5G
・4G LTE
・WiMAX 2+
などの通信回線を使用
・2.4GHz
・5GHz
の周波数の電波を使った無線WiFi接続や、Bluetooth接続などを使用

5Gなどのインターネット・データ通信規格と、5GHzなど電波の周波数を表す用語の違いに注意しましょう。

まとめ:5G対応ポケットWiFiルーターについてよくある質問

以上、5G対応のポケットWiFiルーターについて2021年10月現在の最新情報や契約可能な機種のスペックや料金プランを比較し、5Gサービス提供エリアの展開状況、いつが買い時かについても紹介しました。

2021年10月現在の対応エリアは一部で、5G対応ポケットWiFiを慌てて購入する必要はない一方、契約するなら月額料金や端末価格の安いWiMAXの5G対応ポケットWiFiがおすすめ。また、5Gサービス提供エリアの展開状況は定期的な確認がおすすめです。

最後にこのページのまとめとして、5G対応のポケットWiFiルーターについてよくある質問を紹介します。

現在、契約できる5G対応のモバイルWi-Fiルーターは?

現在発売中の5G対応モバイルWi-Fiルーターは、WiMAXのGalaxy 5G mobile Wi-Fi、KDDI(au)のSpeed Wi-Fi 5G X01、ドコモのWi-Fi STATION SH-52A、ソフトバンクのPocket WiFi 5G A004ZT。このうち月間通信量無制限で5G対応ポケットWiFiルーターを利用できるのがWiMAXとドコモで、特にポケットWiFiルーター端末を価格無料で提供中のWiMAX(Broad WiMAX)がおすすめです。

5G対応のポケットWiFiはいつが買い時?

ドコモやau、ソフトバンクの5Gサービス提供エリアは都市部中心で、地方在住の方の場合は5G対応ポケットWiFiルーターを慌てて購入する必要は無さそう。一方、都心部は5G対応基地局の設置が進む、2021年後半からが実際の買い時。またすでに5G対応エリアの方の場合は価格の安いWiMAXのポケットWiFiルーターの契約がおすすめです。

4G LTEのポケットWiFiと比較して5Gのメリット・デメリットは?

4G LTEやWiMAX回線対応のポケットWiFiと比較して、5G対応ルーターのメリットは高速・大容量のインターネット通信が可能な点で、4G LTEと比較して20倍以上に高速化する5Gの通信速度がメリットであり、おすすめ理由。一方、5G対応エリアの狭さや料金の値上がりはデメリットです。

当サイト・WiMAX比較ナビ編集部では、5G対応ポケットWiFiの最新情報を随時更新していきます。

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