E資格のJDLA認定プログラムおすすめ講座7選【2025年最新比較】
AIやディープラーニング(深層学習)、機械学習を使ったサービスが増え、AI人材の需要が高まる一方、日本国内ではAIエンジニアやデータサイエンティストが不足傾向。そこでAIエンジニア人材の育成を目的に、一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)がディープラーニングの知識や実装技術を認定するE資格試験を実施しています。
AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す人に、E資格の取得は転職やキャリアアップに役立つおすすめの資格。E資格の受験者数は増加傾向で、E資格の検定試験の受験資格としてプログラミングスクールや大学院が提供するJDLA認定プログラム・講座の修了が必要です。
このページでは、個人でJDLA認定プログラムを受講、E資格の取得を目指す方向けに、日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催するE資格の検定試験の受験方法や取得方法の2025年最新情報(試験概要・日程やシラバスなど)、受験対策に対応したおすすめのJDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座7選を比較・紹介します。
- 1. 一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)のE資格とは
- 2. E資格の合格・取得メリット~ディープラーニングエンジニアとして転職可能?
- 3. 自分に合うE資格のJDLA認定プログラム・講座の選び方
- 4. E資格の受験に必要なJDLA認定プログラムおすすめ講座7選【2025年最新比較】
- 4.1. 主なJDLA認定プログラム・講座の受講料金や特徴の比較
- 4.2. オンライン受講可能・合格保証もあるAidemy PremiumのE資格対策講座
- 4.3. 6万円以下の安い料金で学べる!スキルアップAIの現場で使えるディープラーニング基礎講座
- 4.4. 月額料金制の安い費用でE資格の受験資格を得られる!Study-AIのラビットチャレンジ
- 4.5. キカガクのディープラーニングハンズオンセミナー
- 4.6. 他の講座と比較して安い価格がおすすめ!AIジョブカレのE資格対応パッケージプラン講座
- 4.7. 初心者向けの学習内容とサポートがおすすめ!AVILENの全人類がわかるE資格講座
- 4.8. 早く安くE資格を勉強したい方におすすめ!AI研究所のE資格対策ディープラーニング短期集中講座
- 5. JDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座についてのよくある質問
一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)のE資格とは
以下は、E資格の検定試験の受験者数や合格者数などの推移です。
E資格は2018年に開始された検定試験制度ですが、受験者・合格者数は年々増加。2024年9月までに累計8,485人が合格し、最近の試験の合格率は66~72%。
E資格の検定試験の受験には、日本ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラム・講座の受講を修了し、受講修了から2年以内の受験が必要です。
E資格(エンジニア資格)の試験概要や受験料金
E資格(エンジニア資格)はAIエンジニアやデータサイエンティストを対象に、ディープラーニング(深層学習)の知識や実装技術を認定する資格で、検定試験の概要や試験実施日程、受験料金の詳細情報は下記の通りです。
E資格の検定試験の内容や2025年の試験実施日程
E資格の検定試験の内容
受験資格 | 一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラム・講座の講義と演習を受講し、E資格の検定試験日の過去2年以内に修了済み |
---|---|
出題形式 | 多肢選択式・問題数は100問程度 *試験はコンピューターで受験するCBT方式。 *E資格試験の過去問や例題は非公開。 |
試験時間 | 120分 |
試験会場 | 全国各都道府県の指定試験会場 *申込登録時に希望会場を選択(定員あり)。 |
申し込み方法 | 申し込み登録はインターネット受付のみ(申し込み登録時に確認メールで試験案内を通知) |
持ち物 | 身分証明書2点(運転免許証、パスポート、学生証などの本人確認ができる顔写真付きのもの) |
E資格の試験日程
2025年2月21日(金)~2025年2月23日(日)
2025年8月29日(金)~2025年8月31日(日)
※E資格の検定試験は毎年2回実施されます。
試験問題の出題範囲(シラバス)
数学的基礎 | 確率・統計、情報理論 |
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機械学習 | 機械学習の基礎 |
深層学習の基礎 | 順伝播型ネットワーク、深層モデルのための最適化、深層モデルのための正則化、畳み込みネットワーク、リカレントニューラルネットワーク、Transformer、汎化性能向上のためのテクニック |
深層学習の応用 | 画像認識、物体検出、セマンティックセグメンテーション、自然言語処理、生成モデル、深層強化学習、様々な学習方法、深層学習の説明性 |
開発・運用環境 | エッジコンピューティング、分散処理、アクセラレータ、環境構築 |
E資格の試験は上記範囲から100問程度の質問・問題が出題され、解答は選択式で会場にあるコンピューターを使用します。PyTorchまたはTensorFlowを利用した実装問題も出題されます。またE資格の検定試験の例題は非公開です。
E資格の受験料金
一般:33,000円(税込)
学生:22,000円(税込)
JDLA会員:27,500円(税込)
E資格の受験料金の支払い方法はクレジットカードで、JDLA会員、学生は割引料金あり。
※上記の情報は2025年現在。
E資格の受験にはJDLA認定プログラム・講座の修了が必要
E資格はAIや機械学習、ディープラーニング(深層学習)の理論を理解した上で実装可能な技術力の認定を目的とする一方、短時間の試験だけでは実装スキルを計るのが難しいため、日本ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラムの演習で担保しています。このためE資格の受験資格として、プログラミングスクールや大学院などの教育機関でJDLA認定プログラム・講座を受講する必要があります。
一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)とは
一般社団法人・日本ディープラーニング協会(JDLA)は、日本の産業競争力をディープラーニング(深層学習)等の技術で向上させることを目的に設立された団体。ディープラーニングを事業の核とする企業や有識者が集まり、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言などの活動を行っています。
同時に、ディープラーニングの知識を身につけ事業活用する人材(ジェネラリスト)向けのG検定や、実装するAIエンジニア人材向けのE資格の資格試験を主催。
JDLA入会対象は、ディープラーニング事業を核とする企業やディープラーニングの有識者などですが、会員以外でも公式サイトでニュースレターの登録ができ、JDLAの最新情報を入手できます。
ディープラーニングの基礎知識についての検定試験・G検定(ジェネラリスト検定)
E資格とよく比較されるJDLAのG検定試験は2017年から実施され、2024年9月までに累計合格者数94,119人で、検定試験での合格率は60%~70%程度。出題は人工知能、ディープラーニング、機械学習についての幅広い範囲で、G検定の出題形式や難度の参考となる例題はJDLA公式サイトで確認できます。
E資格の合格・取得メリット~ディープラーニングエンジニアとして転職可能?
今後、ディープラーニング関連のエンジニアやデータサイエンティストを目指す方にも、すでにAI関連の仕事をしている方にも取得がおすすめのE資格ですが、具体的な合格・取得のメリットは何でしょうか?取得するE資格を仕事や転職でどう活用できるか、以下で紹介します。
E資格の取得はAIエンジニアとしての転職やキャリアアップにおすすめ
一般企業でもE資格の認知が広がり、E資格の取得は年収アップやキャリアアップ、転職などに役立つ可能性もあっておすすめ。最近は多くの企業がAI(人工知能)技術の利用を検討し、AIエンジニア人材の需要も高く、E資格の取得でディープラーニング(深層学習)の実装技術やスキルを証明できれば、AIエンジニアとしての転職やキャリアアップに繋がる点がメリットです。
JDLAのE資格を優遇するAIエンジニアやデータサイエンティスト求人も増加
実際に転職情報サイトや転職エージェントのサイトでAIエンジニアやデータサイエンティストの求人を確認すると、「JDLAのE資格取得者」を優遇する求人も。例えば、機械学習エンジニアの求人ではPythonプログラミングの実務経験が必須の求人が多い一方、歓迎する資格として「JDLAのE資格」を明記する求人も増えています。
JDLA資格試験(G検定/E資格)の合格者コミュニティに招待される
E資格合格者は、JDLA資格試験(G検定/E資格)合格者の専用コミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」に参加できるメリットも。E資格に合格後、JDLA事務局からCDLEのSlackワークスペースに招待され、E資格やG検定の合格者同士の情報交換が可能です。
オフラインでもJDLA主催の「合格者の会」やCDLEメンバー主催の勉強会があり、E資格の取得によりAIエンジニアやデータサイエンティストの人脈を広げることも可能です。
エンジニアとしての知識・実装力の証明!E資格合格認証ロゴを名刺に使用可能
E資格に合格すると日本ディープラーニング協会(JDLA)から合格証と、名刺への記載が許可されている合格認証ロゴが配付されます。合格認証ロゴが印刷された名刺を使えば、自分がディープラーニング(深層学習)の知識と実装力を持つエンジニアと証明できる点がメリットです。
自分に合うE資格のJDLA認定プログラム・講座の選び方
各スクールや企業が提供するE資格のJDLA認定プログラムはE資格の合格を目指す講座内容ですが、各認定プログラム・講座ごとに学習内容や受講料金などが違います。また、E資格のJDLA認定プログラムを提供する事業者は25社ありますが、法人向けにのみプログラムを提供している事業者も多く、個人でE資格対策講座を受講したい場合は個人向けにJDLA認定プログラムを提供する事業者の比較が必要。
以下で自分に合う認定プログラムやE資格対策講座の選び方を紹介します。
カリキュラム内容の比較
JDLA認定プログラム・E資格対策講座の選び方としてまず重要なのがカリキュラム内容の比較・確認。JDLA認定プログラムにより、AIや機械学習、数学の基礎学習の有無など講座容が違い、自分のレベルに合うカリキュラム内容の講座がおすすめです。
例えば、機械学習やAI未経験者でも受けられるE資格対策講座、E資格合格に必要な基礎知識から応用スキルまで習得可能な初心者向けの認定プログラムもある一方、受講には高校レベルの数学の知識を必要とする講座もあり、注意が必要です。
本記事で紹介している未経験・初心者でも受講可能なE資格の認定プログラム・講座と、高校までの数学の知識のある方やプログラミング経験者向けの認定プログラム・講座の一覧表です。
未経験・初心者向けのE資格認定プログラム・講座 | 経験者向けのE資格認定プログラム・講座 |
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Aidemy PremiumのE資格対策講座 スキルアップAIの現場で使えるディープラーニング基礎講座 キカガクのディープラーニングハンズオンセミナー AIジョブカレのE資格対応パッケージプラン講座 AVILENの全人類がわかるE資格講座 AI研究所のE資格対策ディープラーニング短期集中講座 |
スキルアップAIの現場で使えるディープラーニング基礎講座 Study-AIのラビットチャレンジ |
認定プログラム・講座の受講費用
受講費用も各認定プログラム・講座で異なり、確認がおすすめ。この記事で紹介しているJDLA認定プログラムの料金は55,000円~495,000円(税込)と幅があります。安い料金でE資格の受験資格を得られる認定プログラムもありますが、高校までの数学の知識がある方やプログラミング経験者向けの学習内容だったり、質問対応などの学習サポートがない講座もあり、注意が必要。
特に未経験・初心者の場合は多少費用が高くても、Pythonや機械学習の基礎知識から学べて、質問対応などの学習サポートが充実したJDLA認定プログラム・E資格対策講座がおすすめ。また受講料金の最大80%を受け取れる専門実践教育訓練給付金制度対象の認定プログラムを受講すれば、比較的安い費用での勉強やE資格の受験資格の取得に加え、学習サポートが充実した講座も多くおすすめです。
本記事で紹介している専門実践教育訓練給付金制度の対象講座でE資格のJDLA認定プログラムでもあるスクールはAidemy PremiumやAIジョブカレ、スキルアップAIで、確認がおすすめです。
受講生のE資格合格実績
受講生のE資格合格実績の確認もおすすめの選び方で、合格実績の少ない講座で勉強してE資格に合格できないのでは受講料金や学習時間の無駄にもなりかねません。この記事で紹介している認定プログラムの中には、AIジョブカレのように受講生のE資格合格率が91%の講座も。合格実績は各認定プログラムやE資格対策講座の公式サイトで確認可能です。
認定プログラム・講座の受講形式
受講形式もJDLA認定プログラムの選び方のポイントで、各E資格対策講座で違います。受講形式にはオンラインで自分の好きな時間に動画で学べるeラーニングや、オンラインで講師のライブ授業で学べるウェビナー、教室で講師に対面で質問しながら学べる会場受講などがあります。
E資格対策の認定プログラム・講座を提供する多くのスクールでは、オンラインで勉強できるeラーニングで学べますが、各受講形式でメリット・デメリットがあり、自分に合った受講形式の選択がおすすめ。以下はE資格対策講座の各受講形式のメリット・デメリットの比較表です。
受講形式 | メリット | デメリット |
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eラーニング | ・オンラインで自分の好きな時間に学べる ・動画や教材を何度も見て勉強できる |
・自分で学習計画が必要 ・すぐに質問できない(オンラインの質問対応付きのスクールが多い) |
ライブウェビナー | ・講師に質問可能 ・自分の好きな場所でオンラインで参加できる ・モチベーションを維持しやすい |
・決まった時間に授業を受ける必要がある |
会場受講 | ・講師に対面で質問可能 ・モチベーションを維持しやすい |
・会場に行くまでの交通費と時間がかかる ・決まった時間に授業を受ける必要がある |
学習サポート内容
最後に紹介する認定プログラム・E資格対策講座の選び方はサポート内容の確認。学習サポートには講師の質問対応や課題・E資格の模擬試験の添削などが含まれ、特に質問が多い未経験者・初心者の場合は、学習サポートの充実した認定プログラムや対策講座がおすすめです。
またAidemy PremiumのようにE資格に不合格だった場合に、一定の条件を満たしていれば2回目の試験まで無料でサポートを受けられる合格保証制度がある認定プログラム・講座もあります。
ここまで自分に合うE資格のJDLA認定プログラム・講座の選び方を紹介しました。カリキュラム内容・受講費用・合格実績・受講形式・学習サポート内容は、各認定プログラム・E資格対策講座の公式サイトで確認可能です。
E資格の受験に必要なJDLA認定プログラムおすすめ講座7選【2025年最新比較】
E資格の受験資格として、ディープラーニング(深層学習)を実装する技術習得のため、高等教育機関や民間事業者が提供する日本ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラム・講座の受講修了が必要。以下、E資格のJDLA認定プログラム7講座を2025年最新情報で比較、当サイトのおすすめプログラムを紹介します。
主なJDLA認定プログラム・講座の受講料金や特徴の比較
個人受講が可能な主なE資格のJDLA認定プログラム・講座には、AI・Pythonに特化したプログラミングスクールのAidemy Premium(アイデミープレミアム)やスキルアップAI、キカガク、AIジョブカレ、AVILEN、Study-AI、AI研究所が提供するプログラムや講座があります。以下は、当サイトでおすすめのE資格の資格試験を受験する前に受講が必要なJDLA認定プログラムの各スクールのコース・講座の料金や特徴の比較一覧表です。
プログラミングスクール | JDLA認定プログラム・講座 | 受講料金(税込) | 受講期間 | 特徴 |
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Aidemy Premium(アイデミープレミアム) | E資格対策講座 | 327,800円 専門実践教育訓練給付金制度の利用で実質65,560円 |
3ヶ月 | 未経験でも受講期間3ヶ月で勉強できる上、E資格の合格保証付き |
スキルアップAI | 現場で使えるディープラーニング基礎講座 | 55,000円~ 専門実践教育訓練給付金制度の利用で実質33,000円~ |
1年(動画視聴期限) | 給付金がない場合でも約6万円と安い費用で学べる上、学習目的やレベル別のコースが豊富 |
Study-AI | ラビットチャレンジ | 入会金22,000円+月額3,300円 | 1ヶ月~ | 安い月額料金制で、短期間でJDLA認定プログラムを修了し、E資格の受験資格が欲しい方におすすめ |
キカガク | ディープラーニングハンズオンセミナー | 165,000円 | E資格対策事前学習+3日間のセミナー | 受講期間3日間でE資格の受験資格を取得できる上、ディープラーニングの実装スキルをオンラインで学べる |
AIジョブカレ | E資格対応パッケージプラン講座 | 229,900円 専門実践教育訓練給付金制度の利用で実質68,970円 |
受講開始日から6ヶ月間 | E資格合格に必要な基礎知識から実践スキルまで習得できる上、受講生の合格率が91%と高い |
AVILEN | 全人類がわかるE資格講座 | 182,600円 | 6ヶ月 | E資格対策問題530問以上を受け放題で、現役エンジニア講師の動画講義が分かりやすいと評判 |
AI研究所 | E資格対策ディープラーニング短期集中講座 | 184,800円(eラーニング) | 1ヶ月(eラーニングは最短4日) | 会場受講やeラーニングなどから受講形式を選べ、初心者で講座についていけない場合は返金保証制度もあり |
オンライン受講可能・合格保証もあるAidemy PremiumのE資格対策講座
Aidemy Premium(アイデミープレミアム)はPythonを使った人工知能(AI)開発に特化した日本で数少ないオンラインプログラミングスクールで、日本ディープラーニング協会(JDLA)認定のE資格対策コースの講座もオンラインで受講可能。プログラミング未経験でも3ヶ月間で、E資格試験に対応した応用数学、機械学習、ディープラーニング(深層学習)の知識や実装スキルを習得できる内容のおすすめ講座です。
他のE資格対策講座と比較して、Aidemy PremiumのE資格対策講座はE資格合格保証サービスや、専属データサイエンティストによる学習サポートも充実。E資格合格に向けての学習・対策が可能です。
Aidemy Premiumの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | E資格対策講座 |
受講料金(税込)・期間 | 327,800円・3ヶ月 ※専門実践教育訓練給付金の利用で実質73,920円 |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | 前提知識不要で、プログラミング未経験でも受講可能 |
合格保証制度 | あり(試験に不合格の場合、一定の条件を満たしていれば2回目の試験まで無料サポート) |
学習サポート | 24時間以内に対応があるチャットサポート/専属データサイエンティストがチューター |
運営会社 | 株式会社アイデミー |
AI開発で利用されるプログラミング言語・Pythonを基礎から学べる
E資格の取得には、AI開発で人気のプログラミング言語・Pythonの知識やスキルの習得が必要ですが、Aidemyでは入門レベルの基礎から学べる点がおすすめ理由の1つ。Aidemy Premium(アイデミープレミアム)のJDLA認定プログラム・E資格対策講座は前提知識不要で受講でき、機械学習で必要な数学の知識も基礎から学べます。
学習中の質問にチャットで24時間対応などオンラインサポートが充実
また他のJDLA認定プログラムと比較して、Aidemy Premium(アイデミープレミアム)のE資格対策講座の強みは、オンラインサポートの充実度。Slackのチャットで学習中に質問でき、専属メンター・講師が24時間以内に対応します。また1回25分のオンラインビデオ通話で演習課題の疑問点についてのカウンセリングも受けられます。
E資格の試験終了後も、試験中に分からなかった問題や試験後の学習の進め方などをチャットでサポート。他のスクールのJDLA認定プログラム・E資格対策講座にない丁寧なサポート対応で、実務で使えるレベルのディープラーニングの知識とスキルを習得できます。
専門実践教育訓練給付金制度の対象講座で安く学べる上、合格保証付き
他のスクールのJDLA認定プログラムと比較して、Aidemy Premium PlanのJDLA認定プログラム・E資格対策講座の受講費用は高い一方、合格保証が特徴。E資格対策コースの最終添削問題を提出後に修了テストを受験、60%以上の正解などの条件を満たせば合格保証を受けられ、E資格試験で不合格でも次の試験まで無料で受験対策のサポートを受けられ、合格を狙えます。
またE資格対策講座は、教育訓練給付制度の中でも受講費用の最大80%が支給される専門実践教育訓練給付金制度の対象講座で、対象者なら実質65,560円と安くJDLA認定プログラムを受けられると良い評判。安くディープラーニングを学びたい方、E資格に合格したい方におすすめがAidemy Premium(アイデミープレミアム)の講座で、以下のページでも詳しく紹介中です。またJDLA認定プログラムは各スクールが無料説明会やセミナーを開催しており、まずは一通り参加して自分に合うコースかの確認もおすすめです。
\E資格取得でおすすめのJDLA認定プログラム/ |
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6万円以下の安い料金で学べる!スキルアップAIの現場で使えるディープラーニング基礎講座
他のスクールのE資格に対応したJDLA認定プログラムと比較して、スキルアップAIの現場で使えるディープラーニング基礎講座は6万円以下の安い料金で学べる点がメリット。費用は安い一方、合同勉強会に参加できる上、画像識別モデルを実際に作成する課題を通じて、資格取得だけでなく実践スキルの習得もできます。
またオンラインの講義動画は1年間視聴可能で、過去にあった1,000件以上のE資格関連の質問集も確認でき、オンラインでも効率的に勉強可能です。
スキルアップAIの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | 現場で使えるディープラーニング基礎講座 |
受講料金(税込)・期間 | eラーニング・質問対応なしコース:55,000円・1年(動画視聴期限) eラーニング・質問対応ありコース:165,000円・1年(動画視聴期限)※専門実践教育訓練給付金の利用で実質33,000円 ライブ配信・質問対応ありコース:165,000円・1年(動画視聴期限)※専門実践教育訓練給付金の利用で実質33,000円 0から学ぶ機械学習エンジニアコース:737,000円・18ヶ月※専門実践教育訓練給付金の利用で実質147,400円 Python未経験からはじめる機械学習エンジニアコース:462,000円・18ヶ月※専門実践教育訓練給付金の利用で実質92,400円 Python経験者向け機械学習エンジニアコース(eラーニング):275,000円・12ヶ月※専門実践教育訓練給付金の利用で実質55,000円 |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | コースによる(未経験者向け・経験者向けのコースあり) |
合格保証制度 | なし |
合格実績 | 86.29%(スキルアップAI公式サイトより) |
学習サポート | 講師の質問対応(コースによる) |
運営会社 | 株式会社スキルアップNeXt |
専門実践教育訓練給付金対象のコースなら更に安く学べる
現場で使えるディープラーニング基礎講座は講師の質問対応などの学習サポートはありませんが、講師のチャットでの質問対応やE資格の模試を受けたい方には、eラーニング・質問対応ありコースや、AI開発・データ分析の実務経験豊富な講師の講義を受けられるライブ配信・質問対応ありコースもおすすめ。両コースともに受講料金の最大80%の給付金を受け取れる専門実践教育訓練給付金制度の対象講座で、条件を満たせば実質33,000円(税込)と安い費用で勉強可能です。
またスキルアップAIで受講可能なJDLA認定プログラムは、現場で使えるディープラーニング基礎講座だけでなく、AI・機械学習・ディープラーニング(深層学習)などを学べる9コースにJDLA認定プログラムが含まれ、E資格合格を目指せます。他のスクールのJDLA認定プログラムはコース・講座数が少ないのと比較して、スキルアップAIの各コースは前提知識の有無や未経験者・経験者など自分のレベルに合わせて選べる上、各コースは専門実践教育訓練給付金制度の対象講座で、安い料金で受講できます。
スキルアップAIでは、E資格のJDLA認定プログラムで専門実践教育訓練給付金対象コースの特徴や支給条件などの詳細を確認できる無料のオンライン説明会を実施中。キャリア相談もできる上、開催日は平日夜で参加しやすい点もおすすめです!
\給付金を利用可能なJDLA認定プログラム・講座が豊富/ |
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月額料金制の安い費用でE資格の受験資格を得られる!Study-AIのラビットチャレンジ
Study-AI株式会社のラビットチャレンジはE資格に対応したJDLA認定プログラムで、E資格受験資格認定に必要最低限のコンテンツのみを提供し、自分で動画を見て勉強し、テストとレポートの提出を繰り返し、学習する講座。他のE資格対策講座と比較して月額3,300円(税込)と安い費用・短期間で認定プログラムを修了し、E資格の受験資格を得たい方におすすめの講座です。
Study-AIの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | ラビットチャレンジ |
受講料金(税込)・期間 | 入会金22,000円+月額3,300円・1ヶ月~ |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | 必要(プログラミングスキルと高校までの数学の知識) |
合格保証制度 | なし |
合格実績 | 85%超(Study-AI公式サイトより) |
学習サポート | なし |
運営会社 | Study-AI株式会社 |
無料の超AI入門講座もあり、数学が不安な方にもおすすめのE資格対策講座
ラビットチャレンジはプログラミング経験や高校までの数学の知識が必要なE資格対策講座ですが、数学が不安な方にはラビットチャレンジを受講すると無料で視聴できる超AI入門講座もおすすめ。超AI入門講座は学習時間30時間で、数学やPython、AIの基礎から学べる内容です。
またPythonの基礎から使い方まで学べるAIを学ぶための本格Python講座も無料で受講可能。プログラミング未経験者や数学が不安な方は、E資格のJDLA認定プログラム受講前に、無料の講座での事前学習がおすすめです。
\費用を抑えて、短期間でE資格の受験資格が欲しい方向けのJDLA認定プログラム/ |
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キカガクのディープラーニングハンズオンセミナー
AI・機械学習専門のプログラミングスクール・キカガクは受講生の講義満足度が高く、1,000社以上の法人研修への採用実績も。実践的な内容の講座を提供し、AI未経験でも理解しやすい学習サービスがおすすめのスクールです。
E資格の受験資格取得、試験対策にも対応したJDLA認定プログラムのディープラーニングハンズオンセミナーは、講師の分かりやすい解説や実際に自分で手を動かして学ぶ講義がおすすめで、初学者でも受講期間3日間でディープラーニング(深層学習)の実装スキルをオンラインで学べる講座です。
転職に向けてPythonやAIを基礎からきちんと勉強したい方には、E資格の受験資格取得に加えて未経験からAIエンジニアを目指せるキカガク・AI人材育成長期コースもおすすめです。
キカガクの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | ディープラーニングハンズオンセミナー |
受講料金(税込)・期間 | 165,000円・E資格対策事前学習+3日間のセミナー |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | 不要 ※プログラミング未経験者でも受講可能(予習動画あり) |
合格保証制度 | なし |
学習サポート | 質問対応 |
運営会社 | 株式会社キカガク |
ハンズオン形式の講座が特徴のE資格認定プログラム
キカガクのディープラーニングハンズオンセミナーは、短期間でE資格の受験資格を取得したい方に加え、Pythonの基礎やディープラーニングの理解に必要な数学、画像・自然言語処理まで、AI技術を体系的に学習したい方にもおすすめの講座。このコースの特徴は受講生が手を動かして機械学習・ディープラーニングの理論・実装を学ぶハンズオン形式の講座で、講師の質問対応もあり未経験にもおすすめです。
さらにディープラーニングハンズオンセミナーは、E資格合格に必要な情報を得られるE資格対策動画や、E資格試験での頻出問題をまとめたE資格事前確認テストが利用できる点もおすすめで、他のJDLA認定プログラムと比較して、体系的に試験対策できる学習内容です。
入門レベルから実践スキルまで学べる!AI人材育成長期コース
E資格の試験対策のみであれば上記のハンズオンセミナーがおすすめですが、AIエンジニアとしての転職を目的としたプログラミング学習・E資格取得なら、AIを基礎から実践スキルまで学べるキカガクのAI人材育成長期コースもおすすめ。
AI人材育成長期コースは未経験でも受講期間6ヶ月でAIモデル構築やWEBアプリ開発を勉強できる講座で、AI・機械学習を入門レベルから実践まで学べるカリキュラムが特徴。講義動画は初心者にも分かりやすいと評判で、質問対応やメンタリングなどの学習サポート、受講修了後のAIに特化した転職サポートもおすすめで、AIエンジニアを目指せるプログラムです。
AI人材育成長期コースもE資格のJDLA認定プログラムで、キカガクのE資格対策動画やE資格事前確認テストを利用して試験対策が可能。また受講費用の最大80%が還付される専門実践教育訓練給付金制度の対象講座で、お得にE資格取得や転職に必要なスキルを習得できるおすすめのJDLA認定プログラムと評判です。
\未経験からE資格取得を目指せるJDLA認定プログラム/ |
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キカガクのAI人材育成コースの詳細やJDLA認定プログラムについては公式サイトへ |
他の講座と比較して安い価格がおすすめ!AIジョブカレのE資格対応パッケージプラン講座
AIエンジニアを目指す方におすすめのプログラミングスクール・AIジョブカレは、ディープラーニング講座などAIの知識を基礎から学べる上、講師が現役AIエンジニアで演習・開発体験重視の学習サービスも良い評判。またAIジョブカレのE資格向け講座受講者の試験合格率は91%以上と高く、他のプログラミングスクールのJDLA認定プログラムと比較して価格が安い点もおすすめです。
AIジョブカレは、AI人材に特化した企業向けの人材紹介サービスを提供する株式会社エッジテクノロジーが運営するプログラミングスクールで、AI未経験でも応募可能な求人紹介など転職サポートが特徴。受講費用無料のプログラミング経験者向けの転職保証プログラムなど、AIジョブカレはE資格合格を目指す方に加え、AIエンジニアを目指す方にも人気・おすすめのスクールです。
AIジョブカレの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | E資格対応パッケージプラン講座 |
受講料金(税込)・期間 | 229,900円・6ヶ月 ※専門実践教育訓練給付金の利用で実質68,970円 |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | 不要 |
合格保証制度 | なし |
合格実績 | 91.67%(AIジョブカレ公式サイトより2022年9月16日時点) |
学習サポート | 講師によるチャットでの質問対応 |
運営会社 | エッジテクノロジー株式会社 |
受講期間6ヶ月、現役エンジニア講師の講義で学べるE資格の認定講座
AIジョブカレのE資格対応パッケージプラン講座はJDLA認定プログラム・E資格講座で、Python+数学講座、機械学習講座、機械学習講座を含み、AI未経験でもPython・数学・機械学習・ディープラーニング(深層学習)の基礎から実装までのスキル・知識を体系的に学べる受講期間6ヶ月のコース。
E資格対応パッケージプラン講座はE資格試験合格に必要な知識のほか、ディープラーニングの最新動向・技術も学べる実践的な学習内容がおすすめ。他のE資格対策講座と比較して開発現場での実務を意識したカリキュラムが特徴で、現役AIエンジニア講師による開発事例を交えた講義や、オンラインでの質問対応が受講生に評判です。
受講期間は申し込み翌月から6ヶ月間、自分の好きな時間に動画教材で学習可能で、E資格対応パッケージプラン講座には一定の条件を満たすと受講費用の最大70%が支給される専門実践教育訓練給付金制度も利用可能。E資格を取得したいが費用を安くしたい、動画教材で自分のペースで学びたい方に、AIジョブカレのE資格対応パッケージプラン講座はおすすめです。
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初心者向けの学習内容とサポートがおすすめ!AVILENの全人類がわかるE資格講座
AVILENのJDLA認定プログラム・全人類がわかるE資格講座は受講生の合格率が86.7%と高く、大手企業100社以上への導入実績がある講座。E資格の取得にはPythonプログラミング・機械学習など前提知識が必要ですが、全人類がわかるE資格講座は初心者でもE資格取得に必要な知識・スキルを勉強できる学習内容です。
他のスクールのJDLA認定プログラムと比較して受講期間は6ヶ月と長く、E資格対策問題530問以上を受け放題もAVILENのE資格講座の特徴。またプロダクト開発試験では自分でAIモデルの構築・評価を体験し、仕事に役立つスキルを習得できる点もおすすめです。
AVILENの詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | 全人類がわかるE資格講座 |
受講料金(税込)・期間 | 182,600円・6ヶ月 |
受講形式 | オンライン |
前提知識 | 不要 ※プログラミング未経験者でも受講可能 |
合格保証制度 | なし |
合格実績 | 86%(AVILEN公式サイトより2021年#1~2024年#2の新規合格率の平均) |
学習サポート | 24時間以内に対応があるチャットサポート/課題や試験の添削/不明点をビデオ通話で質問可能 |
運営会社 | 株式会社AVILEN |
現役エンジニア講師の分かりやすい動画講義や学習サポートで初心者にもおすすめ
学習サポートにはチャットでの質問対応や直接質問できるビデオ通話を含み、E資格の試験勉強がしやすく、現役AIエンジニア講師の動画講義は分かりやすいと口コミでも評判。コーディング試験の添削は無制限で、試験に合格できるまで添削を受けられる点もおすすめ理由です。
他のスクールのJDLA認定プログラムと比較して、全人類がわかるE資格講座は充実した学習サポートがメリットで初心者にもおすすめです。
オンライン形式で隙間時間に動画でE資格を勉強できる
全人類がわかるE資格講座はオンライン形式で、自分の好きな時間や隙間時間にE資格の勉強が可能。動画講義以外の課題添削や質問対応などの学習サポートもオンライン形式で、働きながらE資格の取得を目指す方にもおすすめです。
\初心者向けの講義動画と充実した学習サポートがおすすめ/ |
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早く安くE資格を勉強したい方におすすめ!AI研究所のE資格対策ディープラーニング短期集中講座
JDLA認定プログラムのAI研究所・E資格対策ディープラーニング短期集中講座は、他のE資格向けのスクール・講座と比較して最短受講期間4日、受講料金が184,800円と早く安く学べる点が特徴。eラーニング形式はキャンペーン時に76,780円(すべて税込)で受講できる場合もあります。
またE資格対策ディープラーニング短期集中講座は初心者でも受講でき、事前に必要な知識を動画で学んでから講座に参加可能。他のスクール・講座のJDLA認定プログラムと比較して、初心者で講座についていけない場合も受講料金の返金保証制度付きでE資格の勉強をできる点もおすすめです。
AI研究所の詳細情報 | |
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JDLA認定プログラム・講座 | E資格対策ディープラーニング短期集中講座 |
受講料金(税込)・期間 | 184,800円・1ヶ月(eラーニングの場合は最短4日) |
受講形式 | 会場受講・ライブウェビナー・eラーニング |
前提知識 | 不要 ※プログラミング未経験者でも受講可能 |
合格保証制度 | なし |
合格実績 | 83.3%(AI研究所公式サイトより2022年#2の新規受講者の合格率) |
学習サポート | 24時間以内に対応があるチャットサポート |
運営会社 | 株式会社VOST |
自分に合う受講形式を選べるおすすめのE資格講座
他のスクール・講座のJDLA認定プログラムと比較して、E資格対策ディープラーニング短期集中講座は自分に合う受講形式を選べる点も特徴。会場受講・ライブウェビナー・eラーニングから受講形式を選べ、講師に対面で質問したい方には会場受講がおすすめです。
地方在住でオンラインで講師に質問しながらE資格の勉強をしたい方にはライブウェビナー形式、受講料金を安くしたい方や働きながら隙間時間でE資格の勉強をしたい方にはeラーニング形式の受講がおすすめです。
\安い費用でE資格の勉強をしたい方におすすめのJDLA認定プログラム/ |
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JDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座についてのよくある質問
最後にこの記事のまとめとして、JDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座についてよくある質問を紹介します。
E資格の受験にはJDLA認定プログラム・講座の受講は必要?
E資格の受験には日本ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラム・講座の受講が必須で、受講修了から2年以内の受験が必要。また認定プログラムやE資格の受験対策講座は法人向けと個人向けの講座がある上、各認定プログラムでカリキュラム内容が違い、未経験者向けの講座や、前提知識として高校までの数学が必要な講座もあり、自分に合う認定プログラムの受講がおすすめです。
E資格検定試験の出題範囲・内容は?
E資格検定試験の出題範囲・内容には数学的基礎、機械学習、深層学習の基礎、深層学習の応用、開発・運用環境が含まれます。E資格の試験は100問程度の質問・問題が出題され、機械学習のライブラリ・PyTorchまたはTensorFlowを利用した実装問題も出題されますが、E資格の検定試験の例題は非公開です。
専門実践教育訓練給付金対象で安い料金で学べるJDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座はある?
受講料金の最大80%(上限64万円)を受け取れる専門実践教育訓練給付金対象のJDLA認定プログラムやE資格の受験対策講座もあります。例えば、当サイトで紹介している専門実践教育訓練給付金対象のAidemy Premium(アイデミープレミアム)は実質65,560円で、スキルアップAIは33,000円~(すべて税込)と、安い料金で学べ、E資格の受験資格を取得できるおすすめの認定プログラムです。