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ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミと2024年最新料金

ディープロ(旧・DIVE INTO CODE)

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)は、ITエンジニア就職・転職を目標にプログラミングを本気で学びたい人向けの転職支援付きプログラミングスクール。Ruby・Ruby on RailsのWEB開発スキルを学び、未経験でも卒業後にITエンジニアとして転職も可能なスクールと口コミでも評判です。

独自の学習方法や講師の丁寧な質問対応などの学習サポートで、ディープロでは未経験からでも開発現場で必要なプログラミングスキルを学べると良い評判で、実際に卒業生の有名企業への就職実績も豊富。

このページではWEBエンジニア転職を目指し、プログラミングスキルを習得したい方におすすめのディープロについて、利用メリットや各コースで学べる内容、2024年最新の受講料金、デメリットなどを、実際の利用者や現役エンジニアによる評判・口コミとあわせて紹介します!

目次

口コミで評判のスクール!ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)とは

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)
ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)は、独学や他のプログラミングスクールで挫折した人でも、未経験から実務レベルのWEBエンジニアを目指せると口コミで評判のスクール。Ruby・Ruby on RailsのWEB開発を勉強でき、東京・渋谷の教室で対面、またオンライン受講も可能です。

独自のテキストと実践的な学習法で効果的にプログラミングスキルを学び、ITエンジニアに必要な自分で考え、開発し、問題の解決力を学べるのがディープロの特徴。特にオリジナルのアプリケーション開発体験、ポートフォリオ作成が評判で、就職・転職サポートも充実したディープロはエンジニア転職希望者におすすめのスクールです。

Rails技術者認定試験を運営するRubyアソシエーション、またPythonエンジニアの資格試験を行う一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の認定スクールの点でも、ディープロは信頼できるプログラミングスクールと言えます。

プログラミングスクール運営会社・株式会社ダイビックについて

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の運営企業・株式株式会社ダイビックは、プログラミングスクール・ディープロ(旧DIVE INTO CODE)に加え、資格試験の模擬試験サービス・ディープロEXAMも運営しています。

サービス名 ディープロ(旧DIVE INTO CODE)
運営会社 株式会社ダイビック
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1
事業内容 人材育成・教育サービス

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミ~利用メリットやおすすめ理由

DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ、利用メリットやおすすめ理由

独自のカリキュラムや学習サポートで、RubyやRuby on RailsのWEB開発プログラミングスキル習得できると口コミの評判も良いプログラミングスクール・ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)。まず最初に、サービスの特徴や利用メリット、おすすめ理由を紹介します。

未経験でも、転職・就職で需要が高いWEB開発を学べると評判

ITエンジニアとしての就職・転職で需要の高いWEB開発を勉強できるディープロ(旧DIVE INTO CODE)。目的別に3つのエンジニアコースがあり、チーム開発やオリジナルアプリケーション開発体験などの課題を含むカリキュラムで、開発現場で即戦力となれるプログラミングスキルを習得可能と口コミで評判で、独学で挫折した人や未経験者でも受講がおすすめのスクールです。

ディープロのWEBエンジニアコースではプログラミングの基礎からRuby on RailsのWEBアプリケーション開発スキルを基礎から実装までを学びます。

以下、各コースの学習内容を紹介します。

WEBエンジニア4ヶ月短期集中コース

ディープロのWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースは、未経験からWEBエンジニア就職・転職を目指すコース。WEBプログラミングの基礎、RubyのWEBアプリケーション開発体験、チーム開発の手法を学び、卒業課題では就職・転職活動のポートフォリオに活用できるオリジナルアプリケーションを作成可能と良い評判です。

カリキュラム修了までにAWS環境構築やフロントエンド・バックエンドの開発も学習。最後のタームで実際に企業で使われる研修課題をチームで取り組み、実践的にWEB開発を学びます。ディープロの講師の指導で高いスキルを学べると口コミでも評判のコースです。

ディープロ・WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースは平日10~19時まで4ヶ月間のオンライン学習で、プロの現役エンジニアと同じ実務環境で学習できます。

WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースで学べるITスキル:HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、SQL、Git/GitHub、AWSなど

WEBエンジニア6ヶ月集中コース

平日昼間の学習が難しく、働きながらプログラミングスキルを習得してエンジニア転職を目指したい方には、ディープロのエンジニア6ヶ月集中コースがおすすめ。隔週1回の授業では受講生が集まり、プログラミングの基礎からオリジナルアプリの開発スキルまで習得できるカリキュラムです。

WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースと同様にチーム開発も経験でき、授業時間は1回2時間で仕事をしながらでも参加しやすく、社会人におすすめ。平日19:00〜21:00、土日13:00〜19:00のメンターによるオンラインの質問対応に加え、AIによる質問対応は24時間利用可能で、仕事をしながらでも勉強しやすい環境です。

WEBエンジニア6ヶ月集中コースで学べるITスキル:HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、SQL、Git/GitHub、AWSなど

月額制プラン

ディープロの月額制プランは、現役エンジニアのメンターとの個別レッスンを受け、自分のペースでオンラインで学習できると口コミでも評判の月額制サービス。最初にメンターと共にゴール設定と学習計画を立て、その後は週1回の個別レッスンを受けながら自習スタイルで学習し、通学スタイルのプログラミングスクールは難しい方にもおすすめです。

ディープロで提供する全19コースを学び放題ですが、オンラインのサポートプランに対応可能なコースはWEBエンジニアステップアップコースのみ。受講生・卒業生限定のコミュニティでは情報交換やイベントに参加できる点もメリットです。

月額制プランで学べるITスキル:Ruby、Vue.js、SQL、JavaScript、Python、Java、PHP、Gitなど

\エンジニア転職におすすめのスクール/

ディープロの無料体験・個別相談の申し込みは公式サイトへ

※体験クラスや個別相談には費用はかからず、無料です。

実践的な学習カリキュラムが評判、開発現場で必要なスキルを習得可能

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)独自の学習カリキュラムは、未経験でも開発現場で必要なレベルのプログラミングスキルを習得可能と口コミでも評判。実践的な課題でITエンジニアに必要な問題解決力を学びます。

ITエンジニア就職・転職を目指すディープロのフルタイム受講生は、カリキュラム修了までの4ヶ月間、毎日8時間から12時間の学習時間が必要で、他のプログラミングスクールと比較して課題の難易度も高めですが、受講生の意識が高いと口コミでも評判で本気でプログラミングを勉強したい人におすすめです。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
ディープロのイベントに卒業生として参加して在校生のレベルと意識の高さを実感。僕が現場で習得したことをディープロ受講中に習得済みで驚いた。

卒業生のWEBアプリケーション開発スキルが高いと現役ITエンジニアの口コミでも評判

卒業課題でオリジナルWEBプリケーション開発を体験できる点がディープロのメリットで、受講生は自分で企画からサービス構築までを行う課題に取り組み、講師がコードレビューなどでサポートします。

アプリケーション開発に加えて卒業発表会もあり、自分が作成したWEBアプリをプレゼンし、参加者からのフィードバックやディープロ講師からのレビューが受けられる点も口コミで良い評判です。

またオリジナルWEBアプリケーション開発は自分のスキルを証明するポートフォリオとして、就職・転職活動時に活用可能な点もおすすめで、ディープロ卒業生のオリジナルアプリを見た現役ITエンジニアから、開発スキルを高く評価する口コミでの良い評判もあります。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
ディープロ受講生のオリジナルアプリとコードを見たら、CRUDや認証周りの機能もしっかり実装されていた。DB設計や詳細設計などのドキュメントを作るのはいいですね。

ペアプログラミングやチーム開発体験は挫折しにくく効果的な勉強方法

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は授業や自分1人の自習以外に、2人で協力してプログラミングを書くペアプログラミングを採用。他のプログラミングスクールにないディープロ独自の効果的な勉強方法で、助け合いつつ、1つの課題に対する違う考え方を学べます。

またディープロのカリキュラムでは、多くの開発現場で実際に行われるGitHubを用いたチーム開発を体験でき、エンジニアに必要なコミュニケーション力を養える点も評判。ペアプログラミングやチーム開発で受講生同士の繋がりもでき、挫折せず困難な課題に取り組める点もディープロのおすすめ理由であり、メリットです。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
スクールのオフライン授業に参加して、ペアで取り組む課題では他人のコードを読み、エラーを解決する過程はとても勉強になった。

活発なコミュニティも良い評判、モチベーションを維持しやすいスクール

コミュニティに注力するディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、スクールの受講生や卒業生が繋がりやすい点も口コミで評判。スクール主催のイベントや勉強会など、受講生とディープロ卒業生のエンジニアの交流機会も多く、モチベーションを維持しやすい環境で、ディープロはプログラミングスキルに加えて就職・転職後も長く付き合える仲間や、エンジニアのネットワークができると口コミで良い評判です。

質問対応や土日の自習室利用など学習環境・サポートも口コミで良い評判

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)での学習中はチャットで随時質問が可能で、オンラインの質問や課題サポートは営業日の10:00~21:30と長時間対応。未経験者でも勉強しやすい学習環境もメリットと口コミで良い評判です。

またディープロには自習室もあり、平日19:00~22:00(木曜休み)、土日祝10:00~22:00に利用可能。常駐するメンターが質問に対応、対面で学習できる環境がある点もおすすめです。

2024年現在、ディープロではオンライン学習のみ可能です。

受講期間前、卒業後もオンライン教材の閲覧・自習室利用・イベント参加が可能

多くのプログラミングスクールで教材・テキストの閲覧は受講期間内のみですが、ディープロは卒業後も無制限でオンライン教材を閲覧できる点がメリット。ディープロの教材の内容は常に最新情報に更新され、学習テキストを無期限で参照・復習できる点は、ITエンジニアとして転職後も役立つと卒業生からも評判です。

2024年現在、ディープロでは受講期間中のみオンライン教材を閲覧可能です。

さらに卒業後も自習室を使用でき、ディープロ主催の交流会や、開発サービス発表コンテストなどのイベントへの参加など、ディープロコミュニティの一員であり続けられます。

また受講料金を入金後は、受講開始3ヶ月前でもオンライン教材で学習でき、受講開始1ヶ月前より自習室が利用可能。受講期間前からサービスが受けられるのは、他のスクールにはないディープロのメリットと口コミで良い評判です。

就職・転職活動支援サービスも評判、卒業生の大手企業への採用実績も

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は自社開発企業への就職・転職実績も多数で、人気の大手企業でIT・WEBエンジニアとして活躍できる可能性も。楽天株式会社や富士通株式会社など大手企業などエンジニアに評判の転職先が、ディープロ卒業生の採用実績として公式WEBサイトに記載されています。

卒業生の転職成功理由は、手厚いと評判のディープロの就職支援サービス。専属アドバイザーによるキャリア相談や採用選考書類の添削、模擬面接に加え、ディープロの卒業生を採用したい企業による会社説明会もあります。

卒業後も半年間は就職のメンタリング、個人プロジェクトのコンサルティング、質問サポートを受けられる点もおすすめで、ディープロのサポートで就職・転職活動準備をできると口コミでも良い評判です。

また多くのプログラミングスクールの転職コースで受講対象が20代限定の一方、ディープロは年齢制限がなく、やる気重視。実際にディープロでは30代以上の受講生でもITエンジニアとして転職成功の実績があり、30歳以上のITエンジニア未経験者にもおすすめのスクールです。

給付金対象講座で約56万円のキャッシュバック!受講料金の全額返金制度も

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースとWEBエンジニア6ヶ月集中コースは、経済産業省認定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座。一定の要件を満たすと受講料金の最大約56万円が支給され、WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースの料金は実質239,340円、WEBエンジニア6ヶ月集中コースの料金は実質119,400円です。

給付金制度を利用、費用を抑えて人気のWEBの開発スキルが習得可能に加え、入校から10ヶ月はキャリアアドバイザーによる就職サポートもディープロ受講のおすすめ理由。就職実績を確認すると実務経験1~3年が必要な経験者枠での内定獲得の実績の多さも利用メリットです。

またカリキュラムが自分に合わないなどの場合、ディープロでは入校日より14日以内に解約を申し出れば、受講料金の全額返金が可能な制度もおすすめです。

\エンジニア転職におすすめのスクール/

ディープロの無料体験・個別相談の申し込みは公式サイトへ

※体験クラスや個別相談には費用はかからず、無料です。
ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)以外に教育訓練給付金を利用できるプログラミングスクールは、別記事「教育訓練給付金制度のあるプログラミングスクールのおすすめ【2024年最新】」もご確認ください!

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の受講料金(2024年最新)

DIVE INTO CODE・各コースの最新受講料金

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)が提供するコースの受講料金は以下の通りで、コースにより受講期間や受講料金が変わります。

ディープロ(Dpro)のコース名 WEBエンジニア4ヶ月短期集中コース WEBエンジニア6ヶ月集中コース 月額制プラン
受講期間 4ヶ月 6ヶ月 月額制(最低利用期間なし)
料金(税込) 797,800円 398,000円 月額30,000円

大手企業への転職・就職が可能なディープロは、質の高い学習カリキュラムや整った学習環境、手厚い転職支援やサポートなどが口コミで評判のスクール。未経験でも即戦力のITエンジニアを目指せる十分な学習時間と丁寧な学習サポートで、ディープロは受講料金以上の価値がありそうです。

またディープロのWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースとWEBエンジニア6ヶ月集中コースは専門実践給付制度の対象講座で、給付金制度を利用した場合、WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースの実質受講料金は239,340円、WEBエンジニア6ヶ月集中コースび実質受講料金は119,400円とお得な料金でディープロでのプログラミングスキル習得も可能です。詳細はオンラインの無料説明会で確認しましょう。

\エンジニア転職におすすめのスクール/

ディープロの無料体験・個別相談の申し込みは公式サイトへ

※体験クラスや個別相談には費用はかからず、無料です。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミから分かったデメリット

WEBエンジニアとして就職を目指せるレベルのスキルや知識を習得可能なディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)は口コミで良い評判が多い一方、中にはやや悪い内容の評判・口コミも。以下、ディープロのデメリット・注意点として紹介します。

オンライン受講はパートタイムのみで受講期間が長い

※現在はフルタイム生のみを募集中で、バーチャル教室(オンライン)で受講可能です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)でオンライン受講できるのは、WEBエンジニアコースのパートタイムのみで、フルタイムは、東京・渋谷にあるディープロの教室で受講し、通学が難しい方には不向きです。

また仕事で毎日の学習時間を確保できない場合はパートタイムでオンライン受講できますが受講期間は10ヶ月と長く、受講料金はフルタイムと同額で割高な点もデメリットです。

※2024年11月現在、ディープロではフルタイムも「緊急体制によるオンライン運営」対象ですが段階的に解除、通学受講を再開予定です。

他のスクールと比較して受講料金が高いとの口コミや評判も

口コミを確認すると、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の受講料金が他のスクールと比較して高い点がデメリットとの口コミや評判も。一方、教室での少人数制授業、オンラインで随時メンターに質問可能な学習環境、定期開催の勉強会やイベント、さらに就職・転職サポートも受講料金に含みます。

卒業生の多くが平均収入が高いWEBエンジニアとして転職成功しており、ディープロは受講料金分の価値があるスクールとも言えます。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)以外におすすめのプログラミングスクールについては、別記事「プログラミングスクールのおすすめ比較」もご確認ください。

ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)のサービス利用までの流れ

以上、ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)のメリットや各コース料金、口コミの評判を紹介しました。次に、サービス利用の具体的な流れを紹介します。

1:ディープロ(旧DIVE INTO CODE)公式Wサイトから無料説明会に申し込み

まずはディープロ(旧DIVE INTO CODE)公式サイトでコース内容やサービスを確認。オンラインカリキュラム・DIVERの一部は無料公開されており、使用教材も一部WEBで確認できます。

WEBエンジニアとしての就職やディープロのサービスに興味があれば、公式サイトで無料体験クラス&オンライン説明会への申し込みがおすすめ。希望日程を選び、名前とメールアドレスを入力して予約します。

ディープロの無料体験クラス・オンライン説明会の申し込みは公式サイトへ

2:無料体験クラス&オンライン説明会に参加、カウンセリングを受ける

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料体験クラス&オンライン説明会は、ディープロ独自の学習の進め方や学び方を体験し、WEBエンジニアの就職やキャリアに関するカウンセリングも受けられ、 ディープロのサービスについても質問できる機会です。

受講申し込みの前には個別面談も実施されるので、ディープロ受講への疑問や不安な点を相談しましょう。

3:受講前の事前学習開始

受講料金の入金後、受講開始3ヶ月前から学習に必要なディープロ(旧DIVE INTO CODE)のオンラインカリキュラム・DIVERで事前学習でき、1ヶ月前から自習室の利用も可能。早めに入金すれば時間をけて準備でき、スムーズに受講を開始できます。

4:ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で受講開始

受講開始日にオリエンテーションがあり、講師が学習の進め方などを説明します。オリエンテーション後、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)での受講が始まります。

まとめ:ディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)の特徴

ITエンジニア就職・転職を目標とするディープロ(Dpro・旧DIVE INTO CODE)は、人材需要の高いWEB開発の実践スキルを習得可能と口コミで評判のプログラミングスクール。RubyアソシエーションやPythonエンジニア育成推進協会が認定する質の高い教育プログラムを提供し、未経験からでも開発現場で即戦力のプログラミングスキルを習得できるおすすめのスクールです。

効果的な学習法やカリキュラム、受講生限定のイベント、手厚い学習サポートと就職・転職支援も口コミで評判で、大手企業に就職するディープロの卒業生もいます。

あらためてディープロの特徴や利用メリット、おすすめ理由をまとめると以下の通りです。

  • 実践的と口コミでも評判の学習カリキュラムで、開発現場で必要なスキル習得が可能
  • 卒業生のWEBアプリケーション開発スキルが高いと現役ITエンジニアからも評判
  • 受講生同士のペアプログラミングやチーム開発体験で、挫折しにくく効果的に勉強できる
  • 学習環境や学習サポートが充実、オンラインでの質問対応や土日の自習室利用も可能
  • 就職・転職活動支援サービスが手厚く、大手企業への就職実績あり
  • 給付金対象講座で約56万円のキャッシュバックも!

RubyやRuby on RailsのWEB開発のスキルを学び、ITエンジニア転職を目指す方は、ディープロ公式WEBサイトにアクセス、まずはディープロの無料の体験クラス&説明会への参加がおすすめです!

\エンジニア転職におすすめのスクール/

ディープロの無料体験・個別相談の申し込みは公式サイトへ

※体験クラスや個別相談には費用はかからず、無料です。
他のおすすめプログラミングスクール情報は、別記事「プログラミングスクールのおすすめ徹底比較」をご確認ください!