ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミと2025年最新料金
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)は、ITエンジニア就職・転職を目標にプログラミングを本気で学びたい人向けの転職支援付きプログラミングスクール。Ruby・Ruby on RailsのWEB開発スキルを学び、未経験でも卒業後にITエンジニアとして転職も可能なスクールと口コミでも評判です。
独自の学習方法や講師の丁寧な質問対応などの学習サポートで、ディープロでは未経験からでも開発現場で必要なプログラミングスキルを学べると良い評判で、実際に卒業生の大手企業への就職実績も豊富。
このページではWEBエンジニア転職を目指し、プログラミングスキルを習得したい方におすすめのディープロについて、利用メリットや各コースで学べる内容、2025年最新の受講料金、デメリットなどを、実際の利用者や現役エンジニアによる評判・口コミとあわせて紹介します!
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミのまとめ |
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ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミのまとめ |
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口コミで評判のスクール!ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)とは
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)は、独学や他のプログラミングスクールで挫折した人でも、未経験から実務レベルのWEBエンジニアを目指せると口コミで評判のスクール。オンラインでRuby・Ruby on RailsのWEB開発を勉強できます。
独自のテキストと実践的な学習法でプログラミングスキルを学び、ITエンジニアに必要な自分で考え、開発し、問題の解決力を学べるのがディープロの特徴。特にオリジナルのアプリケーション開発体験、ポートフォリオ作成が評判で、就職・転職サポートも充実したディープロはエンジニア転職希望者におすすめのスクールです。
Rails技術者認定試験を運営するRubyアソシエーション、またPythonエンジニアの資格試験を行う一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の認定スクールの点でも、ディープロは信頼できるプログラミングスクールと言えます。
プログラミングスクール運営会社・株式会社ダイビックについて
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の運営企業・株式株式会社ダイビックは、プログラミングスクール・ディープロに加え、資格試験の模擬試験サービス・ディープロEXAMも運営しています。
サービス名 | ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE) |
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運営会社 | 株式会社ダイビック |
所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 |
事業内容 | 人材育成・教育サービス |
ディープロ(DPro)の良い評判・口コミ~利用メリットやおすすめ理由
独自のカリキュラムや学習サポートで、RubyやRuby on RailsのWEB開発プログラミングスキル習得できると口コミの評判も良いプログラミングスクール・ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)。まず最初に、サービスの特徴や利用メリット、おすすめ理由を紹介します。
未経験でも、転職・就職で需要が高いWEB開発を学べると評判
ITエンジニアとしての就職・転職で需要の高いWEB開発を勉強できるディープロ(旧DIVE INTO CODE)。目的別に3つのエンジニアコースがあり、チーム開発やオリジナルアプリケーション開発体験などの課題を含むカリキュラムで、開発現場で即戦力となれるプログラミングスキルを習得可能と口コミで評判で、独学で挫折した人や未経験者でも受講がおすすめのスクールです。
ディープロのWEBエンジニアコースではプログラミングの基礎からRuby on RailsのWEBアプリケーション開発スキルを基礎から実装までを学びます。
以下、各コースの学習内容を紹介します。
WEBエンジニア4ヶ月短期集中コース
ディープロのWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースは、未経験からWEBエンジニア就職・転職を目指すコース。WEBプログラミングの基礎、RubyのWEBアプリケーション開発体験、チーム開発の手法を学び、卒業課題では就職・転職活動のポートフォリオに活用できるオリジナルアプリケーションを作成可能と良い評判です。
カリキュラム修了までにAWS環境構築やフロントエンド・バックエンドの開発も学習。最後のタームで実際に企業で使われる研修課題をチームで取り組み、実践的にWEB開発を学びます。ディープロの講師の指導で高いスキルを学べると口コミでも評判のコースです。
ディープロ・WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースは平日10~19時まで4ヶ月間のオンライン学習で、プロの現役エンジニアと同じ実務環境で学習できます。
WEBエンジニア6ヶ月集中コース
平日昼間の学習が難しく、働きながらプログラミングスキルを習得してエンジニア転職を目指したい方には、ディープロのエンジニア6ヶ月集中コースがおすすめ。隔週1回の授業では受講生が集まり、プログラミングの基礎からオリジナルアプリの開発スキルまで習得できるカリキュラムです。
WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースと同様にチーム開発も経験でき、授業時間は1回2時間で仕事をしながらでも参加しやすく、社会人におすすめ。平日19:00〜21:00、土日13:00〜19:00のメンターによるオンラインの質問対応に加え、AIによる質問対応は24時間利用可能で、仕事をしながらでも勉強しやすい環境です。
月額制プラン
ディープロの月額制プランは、現役エンジニアのメンターとの個別レッスンを受け、自分のペースでオンラインで学習できると口コミでも評判の月額制サービス。最初にメンターと共にゴール設定と学習計画を立て、その後は週1回の個別レッスンを受けながら自習スタイルで学習し、通学型のプログラミングスクールは難しい方にもおすすめです。
ディープロで提供する全19コースを学び放題ですが、オンラインのサポートプランに対応可能なコースはWEBエンジニアステップアップコースのみ。受講生・卒業生限定のコミュニティでは情報交換やイベントに参加できる点もメリットです。
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実践的な学習カリキュラムが評判、開発現場で必要なスキルを習得可能
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)独自の学習カリキュラムは、未経験でも開発現場で必要なレベルのプログラミングスキルを習得可能と口コミでも評判。実践的な課題でITエンジニアに必要な問題解決力を学びます。
ITエンジニア就職・転職を目指すディープロのフルタイム受講生は、カリキュラム修了までの4ヶ月間、毎日8時間から12時間の学習時間が必要で、他のプログラミングスクールと比較して課題の難易度も高めですが、受講生の意識が高いと口コミでも評判で本気でプログラミングを勉強したい人におすすめです。
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
ディープロのイベントに卒業生として参加して在校生のレベルと意識の高さを実感。僕が現場で習得したことをディープロ受講中に習得済みで驚いた。
卒業生のWEBアプリケーション開発スキルが高いと現役ITエンジニアの口コミでも評判
卒業課題でオリジナルWEBプリケーション開発を体験できる点がディープロのメリットで、受講生は自分で企画からサービス構築までを行う課題に取り組み、講師がコードレビューなどでサポートします。
またオリジナルWEBアプリケーション開発は自分のスキルを証明するポートフォリオとして、就職・転職活動時に活用可能な点もおすすめで、ディープロ卒業生のオリジナルアプリを見た現役ITエンジニアから、開発スキルを高く評価する口コミでの良い評判もあります。
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
ディープロ受講生のオリジナルアプリとコードを見たら、CRUDや認証周りの機能もしっかり実装されていた。DB設計や詳細設計などのドキュメントを作るのはいいですね。
ペアプログラミングやチーム開発体験で挫折しにくい
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は授業や自分1人の自習以外に、2人で協力してプログラミングを書くペアプログラミングを採用。他のプログラミングスクールにないディープロ独自の勉強方法で、助け合いつつ、1つの課題に対する違う考え方を学べます。
またディープロのカリキュラムでは、多くの開発現場で実際に行われるGitHubを用いたチーム開発を体験でき、エンジニアに必要なコミュニケーション力を養える点も評判。ペアプログラミングやチーム開発で受講生同士の繋がりもでき、挫折せず困難な課題に取り組める点もディープロのおすすめ理由であり、メリットです。
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)の評判・口コミ
スクールのオフライン授業に参加して、ペアで取り組む課題では他人のコードを読み、エラーを解決する過程はとても勉強になった。
活発なコミュニティも良い評判、モチベーションを維持しやすいスクール
コミュニティに注力するディープロ(旧DIVE INTO CODE)は、スクールの受講生や卒業生が繋がりやすい点も口コミで評判。スクール主催のイベントや勉強会など、受講生とディープロ卒業生のエンジニアの交流機会も多く、モチベーションを維持しやすい環境で、ディープロはプログラミングスキルに加えて就職・転職後も長く付き合える仲間や、エンジニアのネットワークができると口コミで良い評判です。
質問対応など学習サポートも口コミで良い評判
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)での学習中はチャットで随時質問が可能で、オンラインの質問や課題サポートは営業日の10:00~21:30と長時間対応。未経験者でも勉強しやすい学習環境もメリットと口コミで良い評判です。
受講期間前、卒業後もオンライン教材の閲覧やイベント参加が可能
多くのプログラミングスクールで教材・テキストの閲覧は受講期間内のみですが、ディープロは卒業後も無制限でオンライン教材を閲覧できる点がメリット。ディープロの教材の内容は常に最新情報に更新され、学習テキストを無期限で参照・復習できる点は、ITエンジニアとして転職後も役立つと卒業生からも評判です。
さらに卒業後もディープロ主催の交流会や、開発サービス発表コンテストなどのイベントへの参加など、ディープロコミュニティの一員であり続けられます。
また受講料金を入金後からオンライン教材で学習可能で、受講期間前からサービスが受けられるのは、他のスクールにはないディープロのメリットと口コミで良い評判です。
就職・転職活動支援サービスも評判、卒業生の大手企業への採用実績も
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は自社開発企業への就職・転職実績も多数で、人気の大手企業でIT・WEBエンジニアとして活躍できる可能性も。楽天株式会社や富士通株式会社など大手企業などエンジニアに評判の転職先が、ディープロ卒業生の採用実績として公式WEBサイトに記載されています。
卒業生の転職成功理由は、手厚いと評判のディープロの就職支援サービス。専属アドバイザーによるキャリア相談や採用選考書類の添削、模擬面接に加え、ディープロの卒業生を採用したい企業による会社説明会もあります。
また多くのプログラミングスクールの転職コースで受講対象が20代限定の一方、ディープロは年齢制限がなく、やる気重視。実際にディープロでは30代以上の受講生でもITエンジニアとして転職成功の実績があり、30歳以上のITエンジニア未経験者にもおすすめのスクールです。
他のプログラミングスクールと比較してキャリアサポート期間が長い
入校から10ヶ月と長いキャリアサポートも他のプログラミングスクールと比較したディープロの特徴。未経験からのWEBエンジニア転職は時間がかかる場合もあり、キャリアアドバイザーによる就職サポート期間の長いディープロは未経験者にもおすすめです。
卒業後も半年間は就職のメンタリング、個人プロジェクトのコンサルティング、質問サポートを受けられる点もおすすめで、ディープロのサポートで就職・転職活動準備をできると口コミでも良い評判。またディープロ卒業生の就職実績を確認すると実務経験1~3年が必要な経験者枠での内定獲得の実績の多さも利用メリットです。
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ディープロ(DPro)の受講料金(2025年最新)
ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)が提供するコースの受講料金は以下の通りで、コースにより受講期間や受講料金が変わります。
ディープロ(DPro)のコース名 | WEBエンジニア4ヶ月短期集中コース | WEBエンジニア6ヶ月集中コース | 月額制プラン |
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受講期間 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | 月額制(最低利用期間なし) |
料金(税込) | 797,800円 | 398,000円 | 月額30,000円 |
大手企業への転職・就職が可能なディープロは、質の高い学習カリキュラムや整った学習環境、手厚い転職支援やサポートなどが口コミで評判のスクール。未経験でも即戦力のITエンジニアを目指せる十分な学習時間と丁寧な学習サポートで、ディープロは受講料金以上の価値がありそうです。
専門実践教育訓練給付金の利用で安い料金で受講可能
ディープロのWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースとWEBエンジニア6ヶ月集中コースは受講料金の最大70%(最大64万円)が支給される専門実践教育訓練給付制度の対象講座。給付金を利用した場合、WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースの実質受講料金は239,340円、WEBエンジニア6ヶ月集中コースび実質受講料金は119,400円と他のプログラミングスクールと比較してお得な料金でディープロでのプログラミングスキル習得も可能です。給付金の詳細はオンラインの無料個別相談で確認しましょう。
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ディープロ(DPro)の悪い評判・口コミから分かったデメリット
WEBエンジニアとして就職を目指せるレベルのスキルや知識を習得可能なディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)は口コミで良い評判が多い一方、中にはやや悪い内容の評判・口コミも。以下、ディープロのデメリット・注意点として紹介します。
他のスクールと比較して受講料金が高いとの口コミや評判も
口コミを確認すると、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の受講料金が他のスクールと比較して高い点がデメリットとの口コミや評判も。一方、オンラインで随時メンターに質問可能な学習環境、定期開催の勉強会やイベント、さらに就職・転職サポートも受講料金に含みます。
卒業生の多くが平均収入が高いWEBエンジニアとして転職成功しており、ディープロは受講料金分の価値があるスクールとも言えます。
ディープロと他のプログラミングスクールとの受講料金比較
以下で、ディープロと同様にプログラミング言語Rubyを学べる他のプログラミングスクールとディープロの受講料金を比較・紹介します。
スクール | 料金(税込)・受講期間 | カリキュラム |
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ディープロ・WEBエンジニア4ヶ月短期集中コース | 797,800円・4ヶ月 ※専門実践教育訓練給付金の対象で実質239,340円で受講可能 |
HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、SQL、Git/GitHub、AWSなど |
RUNTEQ・WEB開発スタンダードコース | 550,000円・9ヶ月 ※専門実践教育訓練給付金の対象で実質110,000円で受講可能 |
HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、WEBアプリ開発など |
テックキャンプ・短期集中スタイル | 657,800円・10週間 ※専門実践教育訓練給付金の対象で実質131,560円で受講可能 |
HTML、CSS、Ruby、Ruby on Rails、AWS、チームでのシステム開発など |
ディープロはRUNTEQやテックキャンプと比較して、受講料金は高い一方、キャリアサポートが10ヶ月と長い上、キャリアサポートに年齢制限がない点はメリット。実際にディープロでは30代以上の受講生でもITエンジニアとして転職成功の実績があり、30歳以上のITエンジニア未経験者にもおすすめと口コミでも良い評判です。
メンターの質にばらつきがあるとの口コミも
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の口コミ・評判を確認すると、メンターの質にばらつきがあるとのやや悪い内容の口コミも。ディープロに限らず、プログラミングスクールにおいてメンターの質を均一にするのは難しい一方、ディープロの講師は企業の社員教育も行うプロの講師です。
またディープロはメンターの質問対応時間が長く、勉強しやすく、メンターの教え方は丁寧と良い評判・口コミもあり、未経験からエンジニア就職・転職に必要なスキルを習得したい方におすすめのプログラミングスクールです。
ディープロ(DPro)のサービス利用までの流れ
以上、ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)のメリットや各コース料金、口コミの評判を紹介しました。次に、サービス利用の具体的な流れを紹介します。
1:ディープロ(DPro)公式サイトから無料個別相談に申し込み
まずはディープロ(DPro)公式サイトでコース内容やサービスを確認。オンラインカリキュラム・DIVERの一部は無料公開されており、WEBで確認できます。
WEBエンジニアとしての就職やディープロのサービスに興味があれば、公式サイトで無料個別相談への申し込みがおすすめ。希望日程を選び、名前とメールアドレスを入力して予約します。
ディープロ(DPro)の無料個別相談の申し込みは公式サイトへ
2:無料個別相談に参加、カウンセリングを受ける
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料個別相談では、ディープロのスタッフから各コースやキャリアサポートについての説明があり、学習方法やWEBエンジニアの就職やキャリアについても相談でき、おすすめです。
また、専門実践教育訓練給付金の詳細に関しても無料個別相談での確認がおすすめです。
3:受講申込み・料金の支払い
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)での受講を決めたら、申込みと料金の支払いをします。ディープロでは教育ローンも利用でき、月々7,269円~受講可能です。
4:ディープロ(DPro)で受講開始
受講開始日にオリエンテーションがあり、講師が学習の進め方などを説明します。オリエンテーション後、ディープロ(DPro)での受講を開始します。
まとめ:ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)の特徴
ITエンジニア就職・転職を目標とするディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)は、人材需要の高いWEB開発の実践スキルを習得可能と口コミで評判のプログラミングスクール。RubyアソシエーションやPythonエンジニア育成推進協会が認定する質の高い教育プログラムを提供し、未経験からでもエンジニアに必要なプログラミングスキルを習得できるおすすめのスクールです。
実践的な学習方法やカリキュラム、受講生限定のイベント、手厚い学習サポートと就職・転職支援も口コミで評判で、大手企業に就職するディープロの卒業生もいます。
他のプログラミングスクールと比較したディープロの特徴や利用メリット、おすすめ理由をまとめると以下の通りです。
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ディープロ(DPro)の特徴やおすすめ理由
- 開発現場で必要な実践スキルを習得可能な学習カリキュラムが口コミでも評判
- 卒業生のWEBアプリケーション開発スキルが高いと現役ITエンジニアからも評判
- 受講生同士のペアプログラミングやチーム開発体験で、挫折しにくい
- オンラインの質問対応などの学習サポートもおすすめ
- 就職・転職活動支援サービスが手厚く、大手企業への就職実績あり
- 専門実践教育訓練給付金の対象講座で最大64万円のキャッシュバックも!
RubyやRuby on RailsのWEB開発のスキルを学び、ITエンジニア転職を目指す方は、ディープロ公式WEBサイトにアクセス、まずはディープロの無料個別相談への参加がおすすめです!
\エンジニア転職におすすめのスクール/ |
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ディープロ(DPro)の無料個別相談の申し込みは公式サイトへ |
ディープロ(DPro)についてよくある質問
最後にこの記事のまとめとして、ディープロ(DPro・旧DIVE INTO CODE)についてよくある質問を紹介します。
ディープロ(DPro)の評判・口コミは?
ディープロ(DPro)は未経験でも転職・就職に必要な実践的なWEB開発スキルを学べると口コミでも評判。質問対応時間が長い上、就職・転職支援サービスで、大手企業へ就職・転職した卒業生もいると良い評判です。
一方、ディープロは他のプログラミングスクールと比較して受講料金が高いとのやや悪い内容の口コミも。ディープロは受講料金の最大80%を受け取れる専門実践教育訓練給付金制度の対象で、対象者なら安い費用で受講できると良い評判です。
他のプログラミングスクールと比較したディープロ(DPro)の特徴は?
未経験でもプログラミング言語Rubyの基礎からエンジニアに必要なレベルのスキルまで学べると口コミでも評判のディープロ(DPro)では、カリキュラムにペアプログラミングやチーム開発体験を含み、仲間と一緒に勉強できて挫折しづらい環境が他のプログラミングスクールと比較した特徴。またディープロの受講生と卒業生が参加できるイベントもあり、自分でプログラミングした作品を評価してもらえて、モチベーション維持できたとの良い口コミもあります。
また入校から10ヶ月と長いキャリアサポートも他のプログラミングスクールと比較したディープロの特徴。未経験からのWEBエンジニア転職は時間がかかる場合もあり、キャリアアドバイザーによる就職サポート期間の長いディープロは未経験者にもおすすめです。
ディープロ(DPro)は専門実践教育訓練給付金の対象?
ディープロ(DPro)のWEBエンジニア4ヶ月短期集中コースとWEBエンジニア6ヶ月集中コースは専門実践教育訓練給付金の対象。対象者なら受講料金の最大80%(上限64万円)を支給され、WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースを実質239,340円(税込)と安い費用で受講できると口コミでも良い評判です。
ディープロ(DPro)で必要な学習時間は?
ディープロ(DPro)で必要な学習時間はコースごとに違います。WEBエンジニア4ヶ月短期集中コースは1日8~12時間、コース全体で730~1,000時間の学習時間が必要で、仕事を退職し勉強時間を確保できる方におすすめ。
またWEBエンジニア6ヶ月集中コースは平日約1時間、休日約5時間、コース全体で約300時間の学習時間が必要で、働きながらプログラミングを学びたい方向けです。