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クラウドワークステックの評判・口コミ~クラウドワークスとの違いは?

クラウドワークステックの評判・口コミ~クラウドワークスとの違いは?

フリーランスのITエンジニアやWEBデザイナー向けのエージェントサービス・クラウドワークステック(旧クラウドテック)は、リモートワーク求人や週3~4日勤務の案件が豊富と口コミで評判のサービス。支払いサイトが業界最短クラスの翌月15日支払い、登録者のみが利用可能な会員限定サービスなどメリットも豊富なフリーランスエージェントです。

クラウドワークステックの運営会社・株式会社クラウドワークスは、クラウドソーシングサービス・クラウドワークスの運営会社。企業と仕事をしたい個人を繋げる会員数606万人以上(2023年12月時点・公式サイトより)のサービスで、優秀な人材が多いと企業の評価も高く、副業やリモートの仕事で報酬を得られると利用者の口コミでも良い評判です。

クラウドワークスが運営し、フリーランスのITエンジニアやWEBデザイナー向けの案件紹介サービスであるクラウドワークステックについて、メリットやおすすめ理由、デメリット、利用者による評判・口コミをまとめて紹介、クラウドワークステックとクラウドワークスの違いについても解説します。

クラウドワークステックの良い評判・口コミのまとめ
  • リモートワークの求人が全体の97%以上と多く、フルリモート案件も豊富
  • 登録企業数が多く、幅広い業界・企業のフリーランス案件を探せる
  • 支払いサイトが翌月15日と早い
  • 案件探しから稼働中まで担当者のサポートが手厚く、福利厚生サービスも利用できる
クラウドワークステックの悪い評判・口コミのまとめ
  • 働き方重視の仕事が多く、単価は高くない
  • 自分の実務経験・スキル次第では紹介可能な案件が少ない
目次

クラウドワークステックとは~フリーランス向け案件紹介エージェント

クラウドワークステックのロゴクラウドワークステック(旧クラウドテック)は、フリーランスのITエンジニア・WEBデザイナー向けに求人案件を紹介するエージェントサービスで、登録者は10万人以上(2022年10月時点・公式サイトより)。週3~4日稼働やリモートワーク可能などの働き方の案件が多く、IT業界の大手企業からベンチャー、自治体まで100万社以上の登録企業から案件を紹介可能で、手厚いサポート体制も口コミでも良い評判です。

運営会社・株式会社クラウドワークスについて

クラウドワークステックは、クラウドソーシングサービス・クラウドワークスを提供する株式会社クラウドワークスが運営するITエンジニア・WEBデザイナー向けのフリーランスエージェント。クラウドワークスはグループ全体で累計登録者数606万人以上、登録企業数95万社以上を有する東証グロース市場の上場企業です。

運営会社が同じクラウドワークステックも豊富な企業・求人情報が特徴で、フリーランス案件やフルリモートの副業案件を探す方から口コミで評判の良いサービスです。

運営会社 株式会社クラウドワークス(CrowdWorks, Inc.)
運営サービス クラウドワークス(CrowdWorks)、クラウドワークステック(旧クラウドテック)、クラウドリンクスなど
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
事業内容 クラウドワークスなどクラウドソーシングサービス/クラウドワークステックやクラウドリンクスなど副業・フリーランス向けのエージェントサービス/オンライン学習コミュニティ、決済サービスなど

東京以外に大阪にも拠点があり、広いエリアのフリーランス求人を保有

クラウドワークステックには東京本社以外に大阪にも拠点があり、広いエリアのフリーランス求人を保有する点も特徴で、常駐案件やリモートワーク案件など希望の仕事を探せるとフリーランスITエンジニアやWEBデザイナーからも評判の良いサービス。東京に多いWEB系案件もリモートワークなら地方在住でも対応でき、地方のフリーランスエンジニアにもクラウドワークステックはおすすめのフリーランスエージェントです。

クラウドワークステックとクラウドワークスの違い~フリーランスエンジニア・デザイナーにおすすめは?

クラウドワークステックと同じ運営会社のクラウドソーシングサービス・クラウドワークス。どちらも在宅・リモートワークが可能な案件や副業求人が豊富ですが、フリーランスエンジニアやデザイナーにおすすめはどちらでしょうか?

2つのサービスの比較で最大の違いはエージェントサービスの有無。クラウドワークスは利用者が自分で企業に問い合わせ、案件の確認から条件交渉までを行う必要があります。自分で営業活動しなければ案件を獲得できず、仕事をできない時間が長い場合もあるのがデメリット。

一方、クラウドワークステックは担当者が開発スキルや業務経験、希望条件を確認し、案件紹介から面談設定、条件交渉までサポート。フリーランスのエンジニアやデザイナーは仕事に集中できる点がメリットです。

またクラウドワークステックでは稼働中も定期的なフォローで担当者がサポート。フリーランスの自己責任で企業と交渉の必要があるクラウドワークスと比較して、クラウドワークステックの方が仕事をしやすいなどフリーランスの利用者の口コミでも良い評判です。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
クラウドワークスは低単価案件も目立つが、クラウドワークステックはエージェントなので変な案件は少ない印象で、紹介されたのはECサイトのデザイナー案件。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
クラウドワークスの短期契約案件で、契約が終わるたびに営業が嫌ならクラウドワークステックへ切り替えもおすすめ。クラウドワークステックは登録時にポートフォリオや履歴書を登録すれば自分に合った長期案件を担当者が紹介してくれる。

特にリモートワーク希望のフリーランスから評判のクラウドワークステック

クラウドワークステックとクラウドワークスのどちらもリモートワークや在宅勤務案件が見つかりますが、希望する案件の種類やエージェントサービスの有無でどちらがおすすめかが変わります。

例えば、クラウドワークステックと比較してクラウドワークスは比較的規模の小さい短期案件が多く、在宅で収入を得たい主婦や、副業収入を得たい正社員向けにおすすめで、単価が低い分、稼働時間の短い案件や必要な時だけ稼働できる単発案件が多いのが実際。

一方、クラウドワークステックは同じリモートワークでもスキルや実務経験の豊富なフリーランスのエンジニア・WEBデザイナー向けの案件が多く、案件継続率90%以上で契約期間も比較的長いのが特徴。クラウドワークステックはすでにフリーランスとして稼働中の方におすすめのエージェントサービスで、キャリアアップもできる大手企業案件やスタートアップ企業の案件も多いと口コミで評判です。

クラウドワークスと違い、クラウドワークステックは契約満了前に次の案件をエージェントが紹介してくれるため、自分で案件探しや営業をせずに済む点も良い評判です。

クラウドワークステックもクラウドワークスも無料サービスなので、フリーランスのITエンジニア・WEBデザイナーなら両方に登録・併用して案件探しに利用もおすすめ。同じユーザーIDでログインでき、登録の手間も少なく、実際両方のサービスから受注するフリーランスも多くいます。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
フリーランスになりたいが勇気が踏み出せない、という人は業務委託もいい。私がお世話になっているクラウドワークステックがおすすめです。

\副業案件探しにおすすめと評判/

クラウドワークステックの公式サイトで無料登録&求人案件を確認

※クラウドワークステックは登録無料のサービスです。

クラウドワークステックの良い評判や口コミと利用メリット・おすすめ理由

クラウドワークステックの良い評判・口コミ週3~4日稼働の案件やリモートワーク案件が豊富で口コミの評判も良い、フリーランス向け求人情報サービス・クラウドワークステックについて、他のエージェントと比較した利用メリットやおすすめ理由、特徴を利用者の良い評判や口コミをもとに紹介します。

在宅・リモートワークなど働き方の自由度の高い案件が多いと口コミで評判

クラウドテックの特徴

クラウドワークステックは全体の97%が在宅・リモートワーク可能な案件で、働き方の自由度の高い案件が多いと口コミで評判。週3日稼働案件や、一部リモート案件・フルリモート案件もあり、自分の時間も確保したいフリーランスITエンジニアやWEBデザイナーにおすすめのフリーランスエージェントです。

クラウドワークステックのリモートワーク案件は、東京の仕事を受注したい地方在住エンジニアからも評判が良い上、優秀なフリーランスのITエンジニア・WEBデザイナーを全国から採用できると企業からも良い評判で利用企業も増加中です。

クラウドワークステックは、在宅・リモートワーク案件を重視するフリーランスエンジニア・WEBデザイナーに登録がおすすめのフリーランスエージェントです。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
駆け出しフリーランスにおすすめのサービス紹介は、ココナラとクラウドワークステック。特にクラウドワークステックはフルリモート案件の宝庫。どちらも営業の手間が省け、フリーランスにとって面倒な事が減ります。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
フリーランスでエージェント会社を探すならレバテック、Midworks。リモート中心ならクラウドワークステックがおすすめ。

フルリモート案件も多く、副業求人を探すITエンジニアやWEBデザイナーにもおすすめ

稼働日数が少ない案件やリモート案件は、副業求人を探す方からも良い評判。クラウドワークステックは在宅勤務希望者だけでなく、副業で収入を増やしたい方、本業以外での仕事経験でキャリアアップしたい方にもおすすめのサービスです。

他のフリーランスエージェントには少ない週3日勤務、フルリモートワーク案件など、副業可能な案件も多いのがクラウドワークステックのメリットで、登録がおすすめの理由です。

クラウドワークステック利用者の評判・口コミ
副業向けにおすすめのクラウドソーシングサイトは、クラウディア、クラウドワークス、Bizseek(ビズシーク)、WorkAny(ワークエニー)、クラウドワークステック、ランサーズ。案件を切らさないコツはこの中から複数への登録がおすすめ!

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※クラウドワークステックは登録無料のサービスです。

スタートアップから大手企業まで登録社数や案件数も豊富

クラウドワークステック利用企業は、スタートアップ企業から大手企業まで利用企業者数が多く、掲載案件数は23,000件以上(2025年6月時点)と豊富。クラウドワークステックには政府や自治体、行政関連団体の仕事も多く、幅広い会社のフリーランス案件をカバーする点が特徴です。

クラウドワークステックはリモートワーク案件が多い点が特徴ですが、他にもキャリアアップ可能な大手企業の常駐案件や高単価案件など希望に合う仕事が多いと口コミで良い評判です。

クラウドワークステック登録者のみに紹介可能な非公開案件には、大手企業や新規サービス開発などキャリアアップや高単価の報酬が可能な案件も多く、公式サイトの公開案件に希望の仕事がない場合も、無料登録して担当者との面談がおすすめです。

キャリアアップに繋がる、大手企業の週5日常駐勤務案件もおすすめ

クラウドワークステックはリモートワーク可能など副業向け案件で評判のフリーランスエージェントですが、高単価の週5日常駐勤務の案件も。キャリアアップに繋がる大手企業案件や新規サービスの開発案件の場合、情報漏洩対策や機密性の高さから常駐案件が多いのが実際で、仕事内容重視の場合はリモートワークにこだわらず案件を検討するのがおすすめです。

業界最短クラス、翌月15日の支払いサイトで入金が早くおすすめ

収入の不安定さがデメリットでもあるフリーランスにとって、単価やマージン率と同様、支払いサイトもフリーランスエージェント選びの重要なポイント。クラウドワークステックの支払いサイトは当月末締め、翌月15日支払いで業界最短と口コミでも良い評判です。

スマホアプリ開発やWEBサービスの立ち上げなどの案件では、フリーランスエンジニアは納品まで収入が無い場合も。クラウドワークステックのような支払いサイトの短いエージェントなら入金遅れの不安がない点も、登録・利用のおすすめ理由です。

クラウドワークステックのマージン率は非公開、口コミでは20%程度とも

フリーランスエージェント選びで支払いサイトと同様に重要なマージン率ですが、クラウドワークステックも他のフリーランスエージェントと同様に非公開。クラウドワークステック利用者の口コミを確認するとクラウドテックのマージン率も20%程度と平均的なようです。

クラウドワークステックは決して低マージンが特徴のフリーランスエージェントでないものの、支払いサイトが短い点は利用メリットで、幅広い取引先企業や案件の豊富さを考えれば登録・利用がおすすめのフリーランスエージェントです。

案件探しや稼働中のサポートも手厚いと口コミで良い評判

クラウドワークステックは案件探しから稼働中まで、担当者によるサポートが手厚いと口コミでも良い評判のエージェントです。クラウドワークステックではスキル・経験、希望条件のヒアリングを基にした求人提案や、クライアント企業との面談調整、契約・契約更新手続きなどを代行し、フリーランスエンジニア・デザイナーは仕事に専念できる点がメリットです。

案件稼働中もクラウドワークステックの担当者から定期的なヒアリングがあり、問題に対応してくれるなど、仕事をしやすいと口コミでも良い評判です。

福利厚生サービスなどの会員特典も利用メリットでおすすめ理由

クラウドワークステックには案件参画中に利用できる会員特典があり、健康診断を含む福利厚生サービスを利用可能な点もメリットで、おすすめ理由。案件参画中だけでなく終了後も3ヶ月間は利用でき、短期間であれば次の案件まで間が空いても継続利用が可能です。

クラウドワークステックを利用する主婦から口コミで評判なのがベビーシッターや家事代行の割引サービス。仕事で子供を預ける必要のある時や忙しく家事に手が回らない時など、働く女性をサポートする充実したサービスはクラウドワークステックならではの特徴です。

作業報告をWEBででき、手間や時間が少ない点もメリット

クラウドワークステックは事務手続きの多くがWEBでできる点もメリットで、登録後の担当者との面談、案件参画中の作業報告もオフィスに行く必要がなく、リモートでできるのが特徴です。

クラウドワークステックのように登録から実際の稼働、報告まですべてリモートでできるエージェントはまだ少なく、フリーランスにとって手間や時間の負担が少ない評判のサービス。リモートワーク案件を探すフリーランスのITエンジニア、WEBデザイナーであれば登録したいフリーランスエージェントです。

プロフェッショナル報酬制度で企業の満足度が収入に反映される

クラウドワークステックのプロフェッショナル報酬制度は2021年4月に終了しました。

クラウドワークステックの特徴の1つが、企業の満足度が収入に反映されるプロフェッショナル報酬制度。年2回企業に実施される満足度調査の結果を基に契約金額が報酬に上乗せされ、クラウドワークステック経由で継続稼働中、最大5%まで上乗せされると口コミでも評判。

フリーランスITエンジニアやWEBデザイナーへの評価が報酬に反映される仕組みはクラウドワークステック独自の利用メリット・おすすめ理由で、特に長期契約のプロジェクトを希望する場合、プロフェッショナル報酬制度の対象となるクラウドワークステックはおすすめのフリーランスエージェントです。

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※クラウドワークステックは登録無料のサービスです。

クラウドワークステックの悪い評判・口コミから分かった注意点とデメリット

クラウドワークステックの悪い評判・口コミフリーランスエンジニア・デザイナー向けのサポートも充実し、メリットが多いと口コミの評判も良いクラウドワークステックですが、中にはやや悪い内容の評判・口コミも。以下、クラウドワークステックのデメリットや注意点として紹介します。

働き方重視で単価は他のフリーランスエージェントと比較して高くないとの口コミも

クラウドワークステックは他のフリーランスエージェントと比較し、高額単価案件よりも自由な働き方のできる案件が多いのが特徴で、口コミで評判の理由ですが、単価は決して高くない点が注意点。コスト削減の一環でリモートワークを考える企業も多く、似た案件でもリモートワークの月額単価は常駐より低い傾向です。

リモートワークや週3~4日稼働など働き方を重視するITエンジニア、デザイナーにはメリットが多い一方、常駐案件も検討する場合はクラウドワークステックと他のエージェントの併用がおすすめです。

実務経験2年以上が案件紹介の目安で、開発経験やスキルが浅い場合は注意が必要

クラウドワークステックは未経験可の案件もあるものの2年以上の実務経験が必要な案件が多く、経験が少ないため紹介がなかったとの口コミも。特にリモート案件の仕事は常駐案件と比較して高いスキルを求められ、実績がないと案件紹介が多くない点がデメリットです。

一方、クラウドワークステックは実務経験がなくともスキルが高ければ案件紹介可能な場合もあり、プログラミングスクール卒業直後など実務経験や実績がないITエンジニアやWEBデザイナーの場合はポートフォリオの作成が必須。将来的にリモートワークで案件確保したい実務未経験者は、ポートフォリオ重視のカリキュラムを持つプログラミングスクールを選ぶのがおすすめです。

クラウドワークステック以外にフリーランスにおすすめのエージェントについては、別記事「フリーランスエージェントのおすすめ比較」をご確認ください。

クラウドワークステック(旧クラウドテック)のサービス利用までの流れ

以上、クラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用メリットやおすすめ理由、デメリットを口コミの評判とともに紹介しました。以下、クラウドワークステックのサービスを利用した案件参画までの流れを紹介します。

1:クラウドワークステック(旧クラウドテック)公式サイトで無料登録

まずはクラウドワークステック(旧クラウドテック)公式サイトの申し込みフォームから無料登録をします。名前、メールアドレス、生年月日や連絡先、職種などの入力だけで完了する会員登録で、クラウドワークスを利用中の場合は同じサービスIDでログイン可能です。またFacebookやTwitter、Googleなど外部サービスIDでの利用もできて便利と口コミでも評判です。

希望の案件を探せる!クラウドワークステックの無料登録は公式サイトへ

2:仕事への応募・クラウドワークステック担当者との面談

登録後はクラウドワークステック公式サイトの公開案件に応募可能で、気になる案件には気軽に応募がおすすめ。公開案件に希望条件に合う仕事がない場合もクラウドワークステックの担当者と面談、経験やスキル、希望条件などを伝えれば、非公開求人の紹介が可能です。

現在、登録と面談はすべて電話によるリモート対応で、クラウドワークステックのオフィス訪問は必要ありません。稼働時の報告書提出など、多くの手続きがWEBで対応できるのがクラウドワークステックの特徴です。

3:書類審査・企業との面談

仕事に応募すると書類審査が行われ、通過後に企業との面談に進みます。企業との面談ではクラウドワークステックの担当やが同行・サポートし、不安なく面談できると口コミで良い評判です。

4:業務委託契約手続き・案件へ参画

面談後、双方に問題がなければ案件へ参画。条件交渉や契約手続きはクラウドワークステックのエージェントが代行し、フリーランスエンジニア・デザイナーは案件に専念できます。

案件開始後は、クラウドワークステックの会員特典・福利厚生サービスを利用可能。メリットが大きいサービスなので、案件確定後に申し込みがおすすめです。またクラウドワークステックのサポーターの定期的なフォローアップもあり、問題や悩みがあれば気軽に相談できます。

クラウドワークステック(旧クラウドテック)の特徴まとめ

クラウドワークステック(旧クラウドテック)はリモートワーク可能など副業向け案件が多く、福利厚生サービスを利用可能な点が特徴で、フリーランス10万人以上と利用企業100万社以上が登録する業界トップのフリーランスエージェント。良い条件の案件を確保したいITエンジニア、WEBデザイナーや、子育て中に在宅勤務で働きたい方から口コミで評判の良いサービスです。

クラウドワークステックの利用メリットやおすすめ理由を改めてまとめると、以下の通りです。

  • 在宅勤務・リモートワーク可能など希望の働き方の案件を探せるのがメリット
  • スタートアップから大手企業まで登録社数、求人案件数が多い
  • 業界最短クラス、翌月15日の支払いサイトで入金が早くおすすめ
  • 案件探しから稼働中まで担当者によるサポートが手厚い
  • 福利厚生サービスなど充実した会員特典を利用可能

クラウドワークステックは豊富な案件数で希望条件に合う仕事を探せるだけでなく、フリーランスでも正社員並みの福利厚生がある会員限定サービスも充実。クラウドワークスと違い、クラウドワークステックは長期で安定して働ける案件や副業向けの案件探しにおすすめと口コミでも評判のエージェントで、まずは無料の会員登録だけでもしておきましょう!

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※クラウドワークステックは登録無料のサービスです。

クラウドワークステック(旧クラウドテック)についてよくある質問

最後にこのページのまとめとして、クラウドワークステック(旧クラウドテック)についてよくある質問に回答します。

クラウドワークステック(旧クラウドテック)の評判や口コミは?

クラウドワークステック(旧クラウドテック)は、在宅・リモートワークの仕事が多く、週3日稼働案件も豊富と口コミで評判のフリーランスエージェント。クラウドソーシングサービス・クラウドワークスと同じ運営会社によるサービスで、登録企業数が多く、大手企業やベンチャーから官公庁まで幅広い業界の仕事を探せると良い評判です。

短い支払いサイトや稼働中のサポートも良い評判の一方、他のフリーランスエージェントと比較して単価は高くないとの口コミも。またクラウドワークステックにはスキルや実務経験の少ない方向けの仕事は多くなく、自分の経験次第では紹介可能な仕事が少ない、担当者の連絡が遅いとの悪い口コミもあります。

他のエージェントの比較でクラウドワークステックの案件の特徴は?

他のエージェントの比較でクラウドワークステックの特徴は、週3~4日案件が豊富な上、フルリモートも含むリモートワーク求人が97%以上と多い点。取引先には大手企業やスタートアップ企業以外に行政関連団体も多いのが特徴で、100万社以上の登録企業から案件を紹介可能な点がメリットです。

クラウドワークステックの案件の単価は他のエージェントと比較してそれほど高くないものの、登録者のみ紹介可能な非公開案件には好条件で高単価の仕事も多いのが特徴で、週5日稼働の常駐案件を探す方にもおすすめのフリーランスエージェントです。

他のエージェントとの比較でクラウドワークステックのデメリットは?

クラウドワークステックは、他のエージェントとの比較で単価が高くない点がデメリット。フルリモートなど働き方重視の仕事を探すフリーランス向けにおすすめで、高単価案件で年収アップを狙う場合は注意が必要です。またクラウドワークステックでは案件紹介の目安が実務経験2年以上で、開発経験やスキル次第では紹介可能な仕事が少ない場合も。経験が少なくても応募可能な案件は問い合わせも多く、連絡しても担当者から返事が来なかったとの悪い口コミもデメリットです。

クラウドワークステックとクラウドワークスの違いは?

クラウドワークステックを運営する株式会社クラウドワークスは、クラウドソーシングサービス・クラウドワークスも運営しており、どちらに登録すべきか迷うとの声も。最大の違いはエージェントサービスの有無で、自分で営業活動や企業との交渉をする必要のあるクラウドワークスに対し、クラウドワークステックでは案件紹介から契約手続き、企業との単価交渉、案件稼働中のサポートなど担当者の手厚い支援を受けられます。

クラウドワークスは比較的単発、短期の仕事が多く、長期間参画可能な仕事を探すフリーランス向けにはクラウドワークステックがおすすめ。単価や仕事内容など案件の特徴も違う一方、同じアカウントで利用できる点がメリットで、幅広く仕事を獲得したい場合には併用がおすすめです。

他のおすすめフリーランスエージェント情報は、別記事「フリーランスエージェントのおすすめ徹底比較」をご確認ください!