当ページは広告を含みます

コードキャンプ(CodeCamp)の評判・口コミやおすすめ理由

コードキャンプ(CondeCamp)

コードキャンプ(CodeCamp)は累計受講者数5万人以上、口コミの評判も良いオンラインプログラミングスクールで、丁寧なマンツーマンレッスンが特徴。初心者でもプログラミングスキルを習得できると口コミの評価も高いおすすめスクールです。

コードキャンプ受講終了後、IT業界での就職・転職活動を支援する無料のキャリアサポートや、エンジニア転職に特化したエンジニア転職コースも特徴で、評判が良い理由の1つ。

このページでは、コードキャンプ(CodeCamp)の利用メリットやおすすめ理由、各コースの料金、デメリットを実際の利用者による評判や口コミとあわせて紹介します!

目次

オンラインプログラミングスクール・コードキャンプ(CodeCamp)

CodeCampのロゴコードキャンプ(CodeCamp)は未経験でも短期間でプログラミングを習得できるよう設計された学習カリキュラムや教材が評判のプログラミングスクール。オンラインで受けられる現役エンジニア講師によるマンツーマン指導でスキルを習得でき、レッスン満足度97.4%と受講生の高い評価も特徴です。

コードキャンプではコース内容もPHPやRuby、Javaなどのプログラミング言語によるWEBサイト開発から、WEBデザイン、スマホアプリ開発など種類が豊富と口コミでも良い評判。まずは自分に合うプログラミング言語やコースを相談できる無料カウンセリングの参加がおすすめです。

【体験談】コードキャンプの無料カウンセリングを受けてみた。担当は現役エンジニアで、事前のアンケートをもとに進めていく形式。質問しすぎて予定の40分をオーバーしたけど、最後まで丁寧な対応だった。

運営会社・コードキャンプ(CodeCamp)株式会社について

コードキャンプ(CodeCamp)を運営するコードキャンプ株式会社は、東証一部上場のITコンサルティングファーム・フューチャー株式会社のグループ企業。コードキャンプはLINEやガンホーなど大手IT関連企業を含む、300社以上の企業の社員研修への導入実績もあり、質の高いプログラミングスクールです。

個人の累計受講者数も5万人以上とコードキャンプは実績も十分で、口コミでもおすすめと評判のオンラインプログラミングスクールです!

コードキャンプ(CodeCamp)の良い評判~利用メリットやおすすめ理由

コードキャンプの特徴・メリット

自分のペースで受講しやすいオンラインのプログラミングスクールで、現役エンジニアのマンツーマン指導を受けながら短期間でプログラミングスキルを習得できるのがコードキャンプ(CodeCamp)の特徴。最初にコードキャンプが口コミで評判の良い理由や利用メリット、おすすめポイントを紹介します。

丁寧なレッスンで初心者でもプログラミングスキルを習得可能と評判

コードキャンプ(CodeCamp)の特徴の1つが、実際に大手IT企業のエンジニア育成研修で使用されたカリキュラムをベースに作成されたオリジナルのカリキュラム・教材で、初心者にも分かりやすいと評判。受講終了後も教材は無期限でいつでも閲覧可能と良い評判で、復習したい時に常に読み返せる点がメリットです。

さらに現役エンジニア講師による丁寧なマンツーマンレッスンもあり、プログラミング初心者でも短期間で知識・実践スキルを習得可能との評判もコードキャンプのおすすめ理由です。

経験豊富な現役エンジニア講師のマンツーマン指導が高い評価

コードキャンプ(CodeCamp)の講師は通過率7%の厳しい選考で採用された現役エンジニア。大手企業出身者やフリーランスとして活躍中の実務経験豊富なITエンジニアです。

1回40分のマンツーマンレッスンでは実際の仕事の現場で使える知識やスキルを講師が指導、就職・転職後も活かせるITスキルを学べると口コミでも評判。また1対1のレッスンで自分のペースに合わせた学習が可能で、未経験者や初心者でもプログラミングを勉強しやすい点もコードキャンプのメリットです。

受講生のレッスン満足度は97.4%と高く、口コミでも良い評判。コードキャンプでは自分でプログラミングができるまで課題添削を何度も受けられ、講師の丁寧なフィードバックで受講生をサポートします。

厳しい選考を経た講師が受講生の口コミでも良い評判

厳しい選考を経た質の高い現役エンジニア講師によるコードキャンプのマンツーマンの学習指導では、、未経験でもプログラミングの質問に丁寧に対応してくれると口コミでも良い評判。またコードキャンプ(CodeCamp)ではレッスンごとに講師を指名でき、相性の良い講師を選んで学習できる点を評価する口コミもあります。

コードキャンプ(CodeCamp)受講生の評判・口コミ
CodeCampで4回レッスン受けてますが、みんないい先生で嫌な先生に一度も当たっていません。現役エンジニアが先生ってどうなん?と心配してましたが、教える方もプロフェッショナルな方々ばかりでした。

自分の生活に合わせ、好きな時間にプログラミングを勉強できる

平日・週末も毎日午前7時~午後11時40分の時間帯からレッスン受講時間を選べるため、仕事前や帰宅後などの好きな時間にレッスンを受けやすいと口コミで評判で、コードキャンプ(CodeCamp)のおすすめ理由の1つ。さらに自分の生活や学習目的に合わせて学べるよう、受講期間が2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月のプランがあります。

他のプログラミングスクールと比較してプログラミング勉強の場所や時間が制限されず、レッスンごとに現役エンジニアの講師を指名でき、自分に合う講師をからレッスンを受けられる自由度の高さもコードキャンプ(CodeCamp)の特徴です。

仕事をしながらでも、主婦でも勉強しやすいと口コミで良い評判

コードキャンプはレッスンを受けられる時間帯が長時間で、仕事をしながらでも隙間時間に受講できるとの良い口コミ・評判や、主婦でも育児・家事の後にレッスンを受けられ、プログラミングを勉強しやすいと評判のスクール。他のプログラミングスクールと比較して自分のスケジュールを調整しやすく、満足度も高いようです。

コードキャンプ(CodeCamp)受講生の評判・口コミ
HTML/CSS最終課題のチェックをメインにCodeCampのレッスンを受講。先生の丁寧な解説で理解が一段と深まった!

IT企業への就職・転職支援する無料キャリアサポートもおすすめと評判

コードキャンプ(CodeCamp)はプログラミング学習のカリキュラムや現役エンジニア講師のマンツーマン授業がおすすめのスクールですが、IT企業への就職・転職活動支援が手厚いとの口コミの良い評判もおすすめ理由。以下、コードキャンプ受講生が無料で受けられるキャリアサポートを紹介します。

プログラミングレッスンの代わりに受講できる「キャリアTalk」

コードキャンプ(CodeCamp)のレッスン受講中はキャリアTalkというサービスがあり、プログラミングのレッスンの代わりに経験豊富な現役エンジニア講師に、就職・転職や実際の仕事内容についての質問・相談が可能。実際の利用者からは気軽にIT業界について話が聞けると口コミでも良い評判です。

受講修了者へのキャリアアドバイザーによるサポートも評判

コードキャンプ(CodeCamp)のカリキュラム修了後は、キャリアアドバイザーによる就職・転職成功に向けた無料サポートも。履歴書の書き方の指導や面接対策を受けられ、未経験からIT業界でのキャリアを目指す場合でも就職・転職活動しやすいと評判のサービスです。

お金と時間をかけて得たプログラミングスキルを、自分の仕事やキャリアに繋げるための十分なサポートもコードキャンプ(CodeCamp)のメリットです。

コードキャンプ(CodeCamp)のコース~自分が勉強したい内容をオンラインで学べる

コードキャンプ(CodeCamp)の利用者が多く、口コミで評判の良いプログラミングスクールである理由の1つが多彩なコース内容。エンジニア転職を目指せるコースのほか、PHP、Ruby、Javaなどのプログラミング言語をマスターできるコース、WEBデザイン・サイト制作を学ぶコースも。すべてオンラインで自分で勉強したいことを学べるのがコードキャンプのおすすめポイントです。
 
以下、コードキャンプの主なコース内容を紹介します。

コードキャンプ(CodeCamp)のエンジニア転職コース

コードキャンプ(CodeCamp)は通常コースの他、転職に特化したエンジニア転職コースも提供。学習期間4ヶ月でプログラミング未経験者でも仕事で使えるレベルのスキルを習得、エンジニア転職を目指せる評判のコースです。

エンジニアの仕事に必要なプログラミング言語PHPなどのスキル・知識を習得でき、コードキャンプの現役エンジニア講師によるマンツーマンの学習指導や、メンターによる推薦状の作成、個別企業対策など転職支援の充実も口コミで良い評判。専属キャリアアドバイザーによる書類添削・企業紹介・模擬面接などのキャリアサポートもあります。

学べるITスキル:HTML、CSS、JavaScript、PHP、Laravel、MySQLなど

コードキャンプ(CodeCamp)のRuby・Javaマスターコース/プログラミングコース

未経験からでもPHPを使ったWEBサイトの制作・開発を学べるプログラミングコースや、スタートアップ企業に人気のプログラミング言語・Rubyを学べるRubyマスターコース、エンジニア需要の高い言語・Javaを基礎から習得できるJavaマスターコースなど、コードキャンプ(CodeCamp)では自分の学びたい言語にあわせてコースを選択できます。

現役エンジニア講師のマンツーマンレッスン、課題添削などで、仕事で必要な開発スキルをオンラインで学べるとコードキャンプは口コミでも評判です。

学べるITスキル:PHP、Ruby、Ruby On Rails、Java、HTML、CSS、Javascript(コースにより学べる言語・スキルが違います)

コードキャンプ(CodeCamp)のアプリマスターコース~Swiftでの開発

コードキャンプ(CodeCamp)のアプリマスターコースは、iOS・Android両方のスマートフォンアプリの開発を学べるコース。未経験からでもアプリを実際に自分で制作・開発できる評判のコースで、iOS向けアプリではプログラミング言語・Swiftを、Android向けアプリではJavaのプログラミングを学ぶカリキュラムです。

学べるITスキル:Swift、Android、Java

※2024年現在、アプリマスターコースの新規募集は受付していません。SwiftやiOS向けのアプリ開発を学びたい方におすすめのプログラミングスクールは別記事「Swift・スマホアプリ開発を学べるプログラミングスクール」をご確認ください。

コードキャンプ(CodeCamp)のWEBデザインコース~WEBサイト制作を学ぶ

コードキャンプ(CodeCamp)のWEBデザインコースはプログラミングではなく、オンラインでWEBデザインを学ぶカリキュラム内容。WEBデザインの基礎からWEBサイト制作まで学び、WEBデザイナーの仕事に必要なWEBデザインスキル習得を目指すコースです。

学べるITスキル:HTML、CSS、Javascript、Photoshop、Illustrator、WEBサイト制作

※コードキャンプには上記以外にも、WordPressを使ったWEBサイト制作スキルを習得できるWEBサイト制作コースや、未経験からWEBデザインの副業案件獲得を目指す初めてのWEBデザイン副業コース、プログラミングとWEBデザイン両方の知識・スキルを学べるオーダーメイドコースもあります。

\自分に合うコースを相談できる/

コードキャンプ(CodeCamp)の無料カウンセリングは公式サイトへ

※コードキャンプのカウンセリングは無料のサービスです。

コードキャンプ(CodeCamp)の料金プランと受講期間

コードキャンプ(CodeCamp)はコースごとに料金が違い、未経験・初心者でもWEBサービス開発を学べるRubyマスターコース・Javaマスターコース、WEBサイト制作を学ぶプログラミングコース、WEBデザインの基礎知識・スキルから学べるWEBデザインコースにおける各コースの受講料金は198,000円(税込・2ヶ月プラン)。

コードキャンプの全30種類以上のカリキュラムが学び放題のオーダーメイドコースの受講料金は308,000円(税込・2ヶ月プラン)。複数のプログラミング言語を学びたい、デザインやインフラも学びたい方はカリキュラムをカスタマイズできるオーダーメイドコースがおすすめです。

※下記情報は2024年現在のコードキャンプの受講料金表。すべての料金には入学金33,000円(税込)が含まれます。

コードキャンプ(CodeCamp)・主要コースの料金

プログラミング・Ruby・Java・WEBデザインなどコードキャンプ(CodeCamp)の各主要コースの料金は共通で、受講期間によりマンツーマンレッスンの回数に上限があります。学習期間は2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月の3つのプランで、期間が長いほど割安な料金設定です。

受講期間 2ヶ月プラン 4ヶ月プラン 6ヶ月プラン
料金(税込) 198,000円 308,000円 363,000円
学習時間目安/週 20~25時間 10~15時間 5~10時間
レッスン回数 レッスン20回 レッスン40回 レッスン60回
対象コース:プログラミングコース、Javaマスターコース、Rubyマスターコース、WEBデザインコース

コードキャンプ(CodeCamp)・オーダーメイドコースの料金

コードキャンプ(CodeCamp)の全30種類以上のカリキュラムを自由に選択、学び放題可能と評判なのがオーダーメイドコース。プランはレッスン回数別で、20回、40回、60回の3つのプランで、回数が多いほど割安な料金設定です。

プラン 20回プラン 40回プラン 60回プラン
料金(税込) 275,000円 385,000円 495,000円
受講期間 60日間 120日間 180日間
学習時間目安/週 20時間~ 10~15時間 5~10時間
レッスン回数 レッスン20回 レッスン40回 レッスン60回

オーダーメイドコースは1ヶ月(33,000円)または3ヶ月(77,000円)の期間延長やレッスンの追加購入も可能で、教科書は学習期間終了後も閲覧できます。(料金はすべて税込)

WordPressコース・Pythonデータサイエンスコースの料金

※2024年現在、上記2コースの新規募集は受付していません。

コードキャンプ(CodeCamp)の期間限定プラン、WordPressコースとPythonデータサイエンスコースの料金は共通で、以下の通りとなります。

コース名 WordPressコース・Pythonデータサイエンスコース
料金(税込) 165,000円
受講期間 2ヶ月
レッスン回数 レッスン20回

コードキャンプのWordPressコースは自分のブログやWEBサイトを作成したい方におすすめで、WorkPressの基礎から初歩的なカスタマイズの基礎知識を習得可能。Pythonデータサイエンスコースは、データサイエンスで基本となるデータ収集について学び、WEBからデータを集めファイルを作成するなど基礎的なスキルが身につくカリキュラムが良い評判です。

コードキャンプ(CodeCamp)・エンジニア転職コースの料金

未経験からIT・WEB業界での転職を目指し、HTMLやCSS、JavaScript、PHP、MySQLなどのWEBサービス開発の基礎スキルから、仕事で必要なGitやDocker、セキュリティ知識まで学べるエンジニア転職コース。充実した学習カリキュラムと現役エンジニア講師のマンツーマンレッスン、キャリアアドバイザーによるキャリアサポートを含むコースで、料金は4ヶ月で594,000円(税込・入学金含む)です。

エンジニア転職コースの料金・学習内容は別記事「CodeCampGATE~口コミで評判のエンジニア転職プログラム」でも詳しく紹介中です。

コードキャンプ受講前の無料カウンセリングで料金割引も

コードキャンプ(CodeCamp)では、オンラインでプログラミング学習方法やカリキュラムを確認したり、自分に合うコースについて質問できる無料カウンセリングも提供中で、受講前にカウンセリングを受けると受講料金が15%割引になるクーポンをもらえると口コミでも良い評判。無料カウンセリングはオンラインで簡単に受けられ、申し込み前の利用がおすすめです!

\無料カウンセリングへの参加で料金割引も/

コードキャンプ(CodeCamp)の無料カウンセリングは公式サイトへ

※コードキャンプのカウンセリングは無料のサービスです。

コードキャンプ(CodeCamp)の悪い評判・口コミから分かったデメリット

コードキャンプ(CodeCamp)は口コミの評判も良いおすすめのオンラインプログラミングスクールですが、中にはやや悪い評判・口コミも。以下のコードキャンプのデメリットに注意が必要です。

学習中、レッスン時以外に質問する方法がない点がデメリット

コードキャンプ(CodeCamp)では、マンツーマンレッスン以外にチャットサポートなどの質問方法がなく、学習中の質問を解決できない場合もあるとの悪い評判・口コミも。学習中の質問は、レッスン時にまとめて解決する必要があり、デメリットの1つです。

1ヶ月など短期で受けられるレッスンプランがない点に注意が必要

コードキャンプ(CodeCamp)の受講期間は最低2ヶ月。受講期間1ヶ月のプランがあるプログラミングスクールと比較すると、コードキャンプは1ヶ月など短期のレッスンプランがなく、仕事や学校の休暇中に集中してプログラミング言語を学習できない点に注意が必要です。

チャットでの質問対応を重視する場合や短期間1ヶ月でプログラミングを勉強したい場合は、コードキャンプと同じオンラインプログラミングスクールで口コミの評判も良いTechAcademy(テックアカデミー)がおすすめです。CodeCampとTechAcademyの比較については別記事「コードキャンプとテックアカデミーを比較~おすすめスクールはどっち?」もご覧ください。

エンジニア転職コースは30歳未満のみ、学習するプログラミング言語も限定的

コードキャンプ(CodeCamp)のエンジニア転職コースを受講できるのは、基本的に年齢が20代のみ。またエンジニア転職コースで学習するプログラミング言語はWEBサイトの開発に必要な技術(HTMLやCSS、JavaScript、PHP、MySQL)のため、スマホのアプリ開発などが学びたい場合は不向きです。

エンジニア転職コースは短期間で転職に必要なプログラミングスキル習得を目指すため、1日に3~4時間の学習が必要で、仕事などで忙しく、時間を確保できない人の受講も難しそうです。

コードキャンプ(CodeCamp)のサービス利用までの流れ

以上、コードキャンプ(CodeCamp)のおすすめ理由やメリット・受講料金、受講生の評判や口コミを紹介しましたが、まずは実際の学習で使うシステムやカリキュラムを確認できる無料カウンセリングがおすすめ。以下、サービス利用までの流れを紹介します。

1:コードキャンプ(CodeCamp)公式サイトから無料カウンセリング申し込み

CodeCamp(コードキャンプ)・無料カウンセリング
コードキャンプの無料カウンセリングの予約画面

コードキャンプ(CodeCamp)のレッスン内容や学習方法が自分に合うか確認し、他のプログラミングスクールと比較したい方は、オンラインの無料カウンセリングへの参加がおすすめ。無料カウンセリングを受けずに受講申し込みもできますが、無料カウンセリングへの参加で割引クーポンがもらえると評判です。

体験レッスンは土日祝含めて毎日朝9時~21時40分の時間帯で受けられ、自分の都合の良い日時を選んでコードキャンプ(CodeCamp)公式WEBサイトから予約します。体験レッスン予約(無料会員登録)は約30秒で完了する簡単な内容です!

2:オンライン無料カウンセリングへ参加

コードキャンプ(CodeCamp)の無料カウンセリングは所用時間40分で、オンライン(Googleハングアウトのビデオ通話)を利用。プログラミングを学ぶ目的や内容のヒアリングの後、各コースのカリキュラム・学習サポート・キャリア支援などの説明があり、実際に使用する学習システムや教材を確認できます。希望コースの学習内容やスケジュールについても講師に直接確認できます。

3:受講申し込み

無料カウンセリング終了後、コードキャンプ(CodeCamp)での受講を決めたら、公式WEBサイトのコース購入画面へから希望のコースと期間を選び、支払い方法などの必要事項を入力して申し込みへ。入金後にカリキュラム・教材の閲覧やレッスン受講を開始できます。

コードキャンプ(CodeCamp)の特徴まとめ

コードキャンプ(CodeCamp)は未経験者でも短期間にWEBサービス開発やアプリ開発などのプログラミングスキルやWEBデザインを学べるオンラインプログラミングスクールで、特に現役エンジニア講師の質の高さが口コミで評判です。

他のスクールと比較したコードキャンプ(CodeCamp)の特徴・利用メリットやおすすめ理由をまとめると以下の通りです。

  • オンラインプログラミングスクールで、ネット環境があれば好きな場所・時間帯に受講可能
  • レッスン可能時間が長く、仕事をしながら受講しやすいと良い評判
  • 厳しい選考を通過した現役エンジニア講師によるマンツーマンの学習指導
  • 受講期間中に講師にキャリア相談できるほか、受講終了後にキャリアアドバイザーによる無料転職サポート
  • 短期間でエンジニアとして転職を目指す転職サポート付きのエンジニア転職コースもおすすめ
  • 受講期間が長いほど受講料金がお得になる

コードキャンプ(CodeCamp)のオンラインレッスンが気になる方や、他のプログラミングスクールと比較したい方は、まずオンラインの無料カウンセリングがおすすめ。学習方法やキャリアについて無料で質問でき、割引クーポンももらえます♪公式WEBサイトで無料カウンセリングの空き状況を確認しましょう!

\自分に合うコースやキャリアも相談可能/

コードキャンプ(CodeCamp)の無料カウンセリングは公式サイトへ

※コードキャンプのカウンセリングは無料のサービスです。

コードキャンプ(CodeCamp)についてよくある質問

最後にこのページのまとめとして、コードキャンプ(CodeCamp)について、よくある質問に回答します。

コードキャンプの口コミでの評判は?

コードキャンプ(CodeCamp)のレッスン対応時間が毎日午前7時~午後11時40分と長く、仕事をしながらでも受講しやすいと口コミで良い評判。また現役エンジニア講師の丁寧な学習指導で、未経験者でも受講しやすいとの口コミや、レッスンごとに講師を指名でき、相性の良い講師を選んで学習できることを評価する口コミもあります。

コードキャンプのおすすめ理由・利用メリットは?

経験豊富な現役エンジニアによるマンツーマンレッスンの受講生満足度は97.4%と高く、また300社以上の企業への社員研修実績もコードキャンプ(CodeCamp)のおすすめ理由。受講修了後も最新情報に更新される教材を閲覧できるな点や、キャリアアドバイザーによる無料のエンジニア転職サポートもコードキャンプの利用メリットです。

コードキャンプのデメリットや注意点は?

コードキャンプ(CodeCamp)には1ヶ月などの短期間の学習プランがなく、仕事や学校の休暇中に集中してプログラミング言語を学びたい人には不向き。またエンジニア転職コースは受講対象は20代との条件もあり、学習内容はWEBサイト制作に必要なプログラミング言語のみで、スマホアプリ開発などが学びたい人にはデメリットです。

他のおすすめプログラミングスクール情報は、別記事「プログラミングスクールのおすすめ徹底比較」をご確認ください!