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Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミとおすすめ理由

ミッドワークス(Midworks)

Midworks(ミッドワークス)は、IT系のフリーランスエンジニアやWEBデザイナーを支援するエージェントサービス。東京・首都圏中心に展開、Midworksのフリーランス案件数は10,000件以上と業界最大級に多いのが特徴で、口コミでも評判のサービスです。

案件紹介に加え、「収入を最大に、リスクは最小に」をモットーにフリーランスのITエンジニア向けの各種支援がメリットのサービスで、フリーランスでありながら正社員エンジニア並みの保障が口コミでも評判のエージェント。

フリーランスエンジニアとして独立したい方、現在フリーランスエンジニアとして働きながらより良い案件を探す方に、確認がおすすめのサービス。このページではMidworks(ミッドワークス)の利用メリットやおすすめ理由、デメリット、口コミでの評判をまとめて紹介します!

フリーランスエージェント・Midworks(ミッドワークス)とは

Midworks(ミッドワークス)のサービスの仕組み

Midworks(ミッドワークス)とは、株式会社Branding Engineerが運営するフリーランスエンジニア向けの案件紹介サイト(エージェント)。豊富な案件数が特徴で、フリーランスでも正社員並みの福利厚生や報酬保障を提供する独自サービスが評判のエージェントです。

ミッドワークスは、案件数が多く副業案件やリモート案件などを探すフリーランスエンジニアにもおすすめなほか、正社員並みの保障もあり、独立直後のフリーランスエンジニアにもおすすめのエージェントです。

フリーランスITエンジニア・WEBデザイナー向けエージェントとして口コミでも評判

フリーランスのITエンジニア・WEBデザイナー向けのエージェントサービスはMidworks(ミッドワークス)以外にもありますが、おすすめのエージェントとして口コミでも評判。大手のフリーランスエージェント・ITプロパートナーズやレバテックと並んでMidworksをおすすめする口コミも多数あります。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
フリーランスを始める日が決まったので、レバテック・ITプロ・ミッドワークス・ランサーズに登録。まずは各社と電話面談。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
リモートで仕事を探すなら、ランサーズ、レバテッククリエイター、クラウドワークス、ITプロパートナーズ、ギークスジョブズ、ミッドワークスに登録がおすすめ。

運営会社Branding Engineerは2020年7月に東証マザーズに上場

Midworks(ミッドワークス)の運営会社・株式会社Branding Engineerは、他に転職エージェント・TechStars(テックスターズ)や、プログラミングスクール・テックブースト(tech boost)を運営、総合的にITエンジニアやWEBデザイナーのキャリアを支援する会社。2020年7月には東証マザーズに上場(現在は東証グロース市場上場 株式会社TWOSTONE&Sonsのグループ会社)し、会社としての信頼も高まっています。

サービス名 Midworks(ミッドワークス)
運営会社 株式会社Branding Engineer
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22番3号 渋谷東口ビル6階
事業内容 Midworks(フリーランスエージェント)事業/tech boost(プログラミングスクール)事業/転職エージェント事業 など
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Midworks(ミッドワークス)の評判が良い理由やおすすめポイント

以下、フリーランスのITエンジニアやWEBデザイナーに人気で、口コミでも評判のエージェント・Midworks(ミッドワークス)について、おすすめポイントや評判の良い理由を紹介します。

フリーランスエンジニアとして独立後も正社員並みの保障、未経験者にもおすすめ

Midworks(ミッドワークス)の福利厚生や保障
フリーランスエンジニアとしての独立で不安の一つは給与や案件獲得の不安定さ。Midworks(ミッドワークス)ではこの不安払拭のため、フリーランスエンジニアに各種サポートを提供しています。中でも「正社員並みの保障」は利用メリット・おすすめ理由で、ミッドワークスはフリーランス未経験にもおすすめと口コミでも評判です。

Midworks(ミッドワークス)のサポート内容~福利厚生や報酬保障制度など

フリーランス向けの手厚いサポートが口コミでも評判のMidworks(ミッドワークス)ですが、登録者は下記の保障サービスを利用できる点がメリットです。

  • 福利厚生制度(フリーランス協会ベネフィットプランの無償提供)
  • 給与の60%を保証する報酬保障サービス
  • 各種保険をMidworks(ミッドワークス)が半額負担
  • 書籍・勉強会費1万円、交通費3万円を保証
  • 経理支援(クラウド会計ソフトの無料利用)

中でもおすすめが報酬保障制度。フリーランスエンジニアの仕事で不安の一つは次の仕事の案件獲得ですが、Midworksでは契約完了後、次の案件が見つからない場合、想定給与単価の最大60%を日割りで保障。この報酬保障制度を理由にMidworksの登録をおすすめする口コミもあります。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
Midworksの場合、案件が決まらずに会社を退職しても、給与保証制度が使える。スキル見込み80%だから60万円のスキルなら48万円支給で、会社員からフリーランスエンジニアの一歩が踏み出しやすい。

案件数の多いMidworksでは次の案件が決まらない場合は少ないようですが、報酬保障制度はおすすめのサービス。保障制度の利用には一定の条件を満たす必要もあるため、詳細はMidworks(ミッドワークス)公式WEBサイトや、登録後の面談での確認がおすすめです。

フリーランス向けの保険の半額負担も口コミで良い評判

また正社員エンジニアなら当然の社会保険や雇用保険、厚生年金の代替として、Midworks(ミッドワークス)はフリーランス向けに保険代理店を紹介、案件受注期間中は生命保険をミッドワークスが半額負担。またフリーランス賠償責任保障も付帯し、業界トップクラスの幅広い保障もおすすめポイントで、口コミでも良い評判です。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
フリーランスは収入が不安という人も多いと思いが、エージェントを使えばそれなりに収入が安定する。Midworksなら給与保証までついていて、不安でスタート切れない人におすすめ。

フリーランスエンジニアでも保証制度や保険料の半額負担、福利厚生サービスもあるミッドワークスのサポートは、口コミで評判の良い理由であり、メリット・おすすめ理由です。

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副業・リモート案件もあり、希望プロジェクトを探せると評判

Midworksの仕事とプロジェクト

Midworks(ミッドワークス)ではフリーランスエンジニアが希望の働き方をできるよう、10,000件以上(非公開案件含む)の幅広い求人案件・プロジェクトを保有。稼働日数が週4日以上の案件のみのフリーランスエージェントもありますが、ミッドワークスは稼働日数週2日以上、副業可能案件もあり、フリーランスだけでなく副業エンジニアにもおすすめのエージェントです。

またミッドワークスの場合、クライアントとの契約期間は長期の案件が多いものの、1ヶ月更新契約から半年更新契約まで幅広く、自宅で仕事をしたいITエンジニア向けにはリモートワーク(在宅勤務)案件も。フリーランスエンジニアの口コミでも希望の案件やプロジェクトを探せると良い評判です。

新規登録後の求人情報の提案や案件紹介の対応も迅速と良い評判

実際にMidworks(ミッドワークス)に新規登録したフリーランスエンジニアの口コミで評判を確認すると、登録後の求人情報の提案や案件紹介が早い、おすすめの言語など親身にアドバイスをくれたなど、ミッドワークスの対応について良い評判が多くあります。

高単価案件も多いので、正社員転職と比較して年収アップも可能

Midworks(ミッドワークス)は有名大手企業の非公開求人も含めて高単価の案件が多い点もメリット。週3日など自由な働き方ができる上、仕事内容によっては正社員転職と比較して年収アップも可能な点も評判です。非公開求人はMidworksの公式サイト上では確認できないため、登録後の無料カウンセリングでの確認がおすすめです。

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仕事の発注単価やマージンを公開、契約の透明性の高さもメリット

Midworks(ミッドワークス)はエージェントとしては珍しく、各フリーランス案件のクライアント企業からの発注単価を公開。発注単価のうち、いくらをマージン・手数料としてミッドワークスが受け取り、いくらがエンジニアの収入かが分かる透明性の高い契約が口コミでも良い評判で、金銭面の不安感が少なく仕事に集中できる点がメリット。この点もミッドワークスがおすすめフリーランスエージェントである理由の1つです。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
今日面談したMidworksはすごく良かった。マージン公開制、フリーランスで交通費支給、マージン17%も可能が良かった点。

Midworks(ミッドワークス)のマージン率は案件で違うものの、多くの案件のマージン率は15%~20%。マージン非公開の他のフリーランスエージェントでは25%~30%の場合もあり、比較して低いマージン率もMidworksはフリーランスエンジニアにとってフェアなエージェントと言えます。

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Midworks(ミッドワークス)の悪い評判・口コミから分かったデメリット

以上、良い評判の口コミも多く、利用メリットやおすすめポイントも多いMidworks(ミッドワークス)ですが、中にはやや悪い評判や口コミも。以下、Midworksのデメリット・注意点として紹介します。

東京・関東以外の会社のフリーランス案件が少ない点はデメリット

Midworks(ミッドワークス)の求人は東京・関東圏の会社のフリーランス案件。リモートワークOKの案件でも関東圏の企業での稼働が必要な案件など、関東在住の方以外には不向きな点がデメリット。実際に口コミの評判を確認しても東京都内のフリーランス案件が多いため、地方在住エンジニアの場合は地方案件も扱う他のフリーランスエージェントの利用がおすすめです。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
ミッドワークスに登録したら電話きたが、やはり都内じゃないと案件獲得は厳しそう。

IT・WEB系企業は東京都内の会社の場合が多いため、ミッドワークスに限らず、フリーランスエンジニアにとっては仕方がないデメリットかもしれません。

プログラミングスクール卒業直後など実務未経験者は求人紹介が難しいとの口コミ

Midworks(ミッドワークス)でも他のIT・WEB業界専門のフリーランスエージェントでも、クライアント企業は即戦力のフリーランスエンジニアを求めており、自分のIT技術やスキルに自信のないエンジニアや未経験者には不向きな点もデメリット。

実際にミッドワークスの面談・カウンセリングを受けた方の口コミによると、フリーランス案件の紹介には同じプログラミング言語で2年程度の実務経験が必要。プログラミングスクール卒業直後など実務経験が不足する場合は求人紹介が難しい可能性があります。

Midworksは経験・スキルの豊富なITエンジニア向けのフリーランスエージェント

逆に言えば、Midworks(ミッドワークス)は経験やスキルが豊富なITエンジニア向けにおすすめのフリーランスエージェント。実務経験が2年以上であれば案件紹介が可能で、カウンセリングでは今後に向けたアドバイスももらえると口コミで評判です。

Midworks(ミッドワークス)利用者の評判・口コミ
レバテックやミッドワークスの面談で分かったが、同じ言語の経験が最低2年あれば案件を紹介してもらえる。SES+同じ言語2年経験した人がフリーランスになりたいなら面談がおすすめ。話を聞くだけでも自分のキャリアのためになる。

未経験からフリーランスのITエンジニアとして働きたい方は、まず評判の良いプログラミングスクールに通い、未経験OKのIT・WEB系企業に転職して経験を積んでから、Midworksのようなフリーランスエージェントの活用がおすすめです。

Midworks(ミッドワークス)以外にフリーランスにおすすめのエージェントについては、別記事「フリーランスエージェントのおすすめ比較」をご確認ください。

Midworks(ミッドワークス)のサービス利用の流れ

以上、フリーランスエージェント・Midworks(ミッドワークス)のサービスは、フリーランス希望のエンジニアが無料で利用できるおすすめのサービスです。下記で具体的な利用の流れを紹介します。

1:Midworks(ミッドワークス)公式サイトで会員登録

Midworksの登録画面

Midworks(ミッドワークス)のサービスに興味がある場合は公式WEBサイトへアクセスし、サービスの詳細を確認しましょう。公開中のフリーランス案件情報の確認もできます。

初めは会員登録と無料カウンセリングがおすすめ。登録フォームに必要事項を入力・送信すると、3営業日以内にミッドワークスのキャリアサポーターから電話かメールの案内が届きます。会員登録は簡単で1分以内に完了しますので、気になる方は気軽に相談できる無料カウンセリングがおすすめです♪

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2:カウンセリング・面談

電話かメールの面談予約フォームで面談日程を決め、Midworks(ミッドワークス)の渋谷オフィス、またはオンラインのビデオ電話で面談を行います。

ミッドワークスの面談では、経歴や対応可能な開発言語、経験年数などエンジニア(あるいはデザイン)スキルや、希望の仕事・案件内容がヒアリングされます。ちなみに履歴書は無くても大丈夫ですが、あれば持参した方が経歴の確認などがスムーズでおすすめ。

Midworks(ミッドワークス)のカウンセリングは「面接」ではなく「面談」。フリーランスエンジニアとしての働き方やIT・WEB業界の動向など、気になることを質問・相談できる良い機会です!

3:Midworks(ミッドワークス)からの案件紹介

自分の希望に合う案件やプロジェクトが紹介されます。Midworks(ミッドワークス)では幅広い案件があり、自分の希望やスキルに合う仕事が見つかりやすい点もメリットです。

4:希望企業との商談

自分の希望の企業や求人が見つかった場合は、企業との商談、契約締結へ。案件の商談にはMidworks(ミッドワークス)の担当コンサルタントも同席・サポートするので、フリーランスとして独立直後にもおすすめです。

5:契約成立(参画)

希望企業と契約を締結できれば、企業の案件に参画が決定します。参画後も、Midworks(ミッドワークス)専任コンサルタントと定期的なフォロー面談があるのもおすすめ。また契約締結時の単価や勤務条件の交渉もMidworksのコンサルタントが代行する点も心強いメリットです。

まとめ:ミッドワークス(Midworks)の特徴

Midworks(ミッドワークス)はフリーランスのエンジニアやWEBデザイナー向けの強力な支援が口コミで評判のエージェントサービス。案件紹介に加え、フリーランスエンジニアとして働きながら正社員並みの保障や福利厚生などのサポートが他のエージェントに無い特徴です。

Midworks(ミッドワークス)の利用メリットやおすすめ理由をまとめると以下の通りです。

Midworksの特徴

  • 充実の福利厚生制度(ベネフィットプランの無償提供)
  • 案件が見つからない場合でも報酬保障を利用可能
  • 各種保険の紹介と一部保険は半額負担
  • 交通費や書籍・勉強会費の支給
  • 業界最大級の豊富なフリーランス案件(副業・リモートワーク案件も)
  • マージン率が公開され、透明性の高い契約

今後フリーランスエンジニアとして独立予定の方も、すでにフリーランスとして活躍中の方も、Midworks(ミッドワークス)はおすすめの、口コミでも評判の良いエージェントサービス。興味のある方は、ぜひ詳細を確認&無料カウンセリングをお試しください!

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Midworks(ミッドワークス)についてのよくある質問

最後にこのページのまとめとして、Midworks(ミッドワークス)について、みなさんからよくある質問に回答します。

Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミは良い?

フリーランスエンジニアとしての働き方や仕事について親身に相談に乗ってくれるとの口コミなど、Midworks(ミッドワークス)に登録、エージェントと面談した方からの良い評判が多いのが特徴。またMidworks(ミッドワークス)では各種保証や福利厚生制度も良い評判。ただし、他のフリーランスエージェントと比較して高いスキルが必要で未経験者には難しいとの口コミも。

Midworks(ミッドワークス)のおすすめ理由・利用メリットは?

フリーランスエンジニアの不安は給与や案件獲得の不安定さですが、Midworks(ミッドワークス)では福利厚生制度や、次の案件の契約までの報酬保障、保険の半額負担など、正社員並みの保障が評判で最大のメリット。稼働日数が週2日以上の副業可能案件やリモートワーク案件が多い点や、仕事の発注単価やマージンを公開、契約の透明性が高い点もMidworksのおすすめ理由です。

Midworks(ミッドワークス)のデメリットや注意点は?

IT・WEB系企業が東京都内に多いこともあり、Midworks(ミッドワークス)が紹介する求人案件は全て関東圏で、他の地域在住者には不向きな点がデメリット。また比較的高いスキルのフリーランスエンジニア向けの案件が多いため、自分のスキルに自信のない方や未経験者には不向き。これはMidworks(ミッドワークス)以外のIT・WEB業界専門フリーランスエージェントでも共通の注意点です。

他のおすすめフリーランスエージェント情報は、別記事「フリーランスエージェントのおすすめ徹底比較」をご確認ください!